Today's People(SOC, SMSPL) 仏盤75年。詳細不明のスタジオ?グループ。A面はデスコに、B面バラード。両面フランスのソングライトチーム Michaele と Lana & Paul Sebastian の作で、編曲は Herve Roy。 genre = フレンチ French
#3931
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Turner Eight70年代前半。Dan Turner と Gerry の夫婦に、その実子6人 (小中学生の女子4人 + 男子2人) をフィーチャーしたファミリーバンド Turner Eight の、ナッシュビルの自主盤レーベルからの朗らかカントリー7inch。B面 West Virginia Smile は後のアルバムバージョンとはミックス違いとなってます。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#9287
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Celebration Road Show70年代。牧師でありトランペット奏者の Gary Miller 率いるミシガンからのCCMトラッドジャズバンド。つっても普通のトラッドジャズとなんら変わりませんけどね。再結成版 Mamas & Papas などに参加してる Laurie Seaman (vo,p) をはじめ、メンバーはそれぞれプロミュージシャンとの仕事もこなすセミプロ級で構成されております。謎ジャケ。 #6663
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Dickie Goodman79年。Energy Crisis '74 に続き、第二次オイルショックでもやっぱ作りましたヨ!Energy Crisis '79! ディッキーは自ら編み出したヒット曲ぶったぎりのブレイクイン手法で50年代からノベルティー一筋! B面はデスコロックインスト。 genre = 笑い Comedy
#8566
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Dickie Goodmanサンプリング以前のサンプル手法、ブレイクインで一世を風靡した伝説のパロディスト、ディッキーグッドマン。本作はウォーターゲート事件に揺れるニクソン大統領らへのインタビューという設定で時の政権を笑いの餌食に! B面はサックスソロをフィーチャーした土臭いファンクインストです。 #12182
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Marguerite Lambertフランス盤。フランスの女流作曲家のマルグリート・ランバールの3枚組レコ。チェレスタやアコーディオン、室内楽をバックに心底可愛らしい童謡や子守唄を沢山歌っています。後半はインストのアンサンブル。フランスらしく印象派シャンソンといった趣き。意訳するとタイトルは「音楽であそぼう』って感じ〜? genre = フレンチ French
#3827
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Andre Popp仏盤, 80年代? 2枚組。Andre Popp の作曲とシャンソンソングライター Jean Broussolle の脚本によるチルドレンレコ。弦や、管、打楽器がそれぞれ出会いオーケストラが結成される disc 1と、オーケストラの楽器が世界を旅する民族楽器紹介編の disc2。50年代末に作られた2作をカップリングした2枚組です。 #3844
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Library (Steve Martin, David Hynes)英盤? 明るい雰囲気の、数秒から30秒程度の73曲入りジングル集。シンセメインの今でも使われそうな新しめのプロダクション。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11746
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Library (Andy Loore)(SMSPL, ジャケ裏のみDH) 仏盤 70年代。タイトルは "サイレント映画のための音楽"。Andy Loore (aka- Janko Nilovic) がコミカルでシンプルな曲を、アップライトピアノなどでホンキートンクに弾き倒す! genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9007
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OST (Francois de Roubaix)France盤 69年。名作シャピ・シャポと同スタッフで69~70年に制作されていたパペットアニメーション、ペパン・ラ・ビュルの激レア主題歌OST。サルやら日本人形キモノちゃんやら極彩色のカバなどなど登場の、納得のフランス制作=奇想天外な内容。音楽は基本的に、かわいくてポップなドルーベ節が大炸裂!メロ的にはシャピシャポに酷似していますが楽曲的にはシャピシャポよりクオリティ高いっす。っつーかぁ、このころのドルーベはみんなこのメロディーラインだなあ。 #10899
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Ploom(WOC) France盤 70年。もさもさの地球外生物・毛虫キャラ、Ploomの唄うシングル。笑い声とリコーダーがほのぼの感をかもすが、ドラムが意外とタイトでグルーヴィーなA面、しっとりノスタルジックな雰囲気にPloomの一人芝居が虚空に響くB面。あまりにも謎のキャラすぎて目が離せない。気になってフィギュアも買ってみたのですが、どう見てもまるでバリウムうんこ。もっと欲しい。Orch. by Michel Brandt。 topic = アニメーションのための背景音楽 Music for Animation
genre = フレンチ French 映画・TV Movie, TV cover = 謎の生き物・キャラ Character #10950
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Library (Keith Papworth)英盤 81年。アコーディオンやハーモニカがメロを奏でるレトロ調ポップインスト集。副題 Small group music for old-time music hall, pubs, working men's clubs etc.。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11747
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Female Beat79年。カナダはウィニペグからの三人組ガールバンド。アコーディオン (Joan)、ギター (Joyce)、ドラム (Valerie) という編成でポルカを聴かせてくれます。現在も不動のメンバーにフィドルを加えて活動中の模様です。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#10430
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Three Suns(SMSPL) 61年。副題「41 Favorite selections in dance tempo」。ご存知、ホリデーミュージックの帝王、ラウンジインストグループ。呑気なパイプオルガン、ギター、ピアノ、アコーディオンのコンボで、イカす彼女と踊り明かそうぜ!各溝ごとに3〜4曲のメドレーで聴かせます。合計41曲もよくもまあ、演奏したもんだ。「Begin the beguine」「Night and Day」は一曲フルで演ってんだね、贔屓だ! genre = イージー70年以前 EZ -70
#7417
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Shay Torrent Organ(SMSPL-L/B1に目立つ傷あり)シカゴのアラゴン・ボールルームに設置されたWURLITZERのシアターオルガン(20世紀初頭に発明された様々な音色や打楽器・効果音を出せるオルガンで、ワンマンオーケストラとして各種劇場・映画館に設置され無声映画の伴奏などで演奏された)を使用した1955年作。Shay Torrentは3歳半から音楽に興味を持ち始めヴァイオリンを勉強し始め,20歳になる頃にはヴァイオリンとオルガン両方をマスターし、ラジオやテレビ局で作曲家兼アレンジャーとして活躍しました。70年代に入るとシカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストを歴任しHammond社の雑誌にも取り上げられそれなりに名声を得ました。 #6085
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Idiots & Co. (Sascha Burland & Mason Adams)(TOC, SMSPL) 61年録音。広告業界でライター、作曲家、俳優として活躍した、Sascha Burland と、俳優&声優の Mason Adams によるシットコムレコード。多重録音を利用して複数役をこなす二人の声芸も聴き所の一つ。Nutty Squirrels でも歌&作曲を披露した Burland がスクリプトを担当。 #11791
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Sheila(ジャケなしのジュークボックス用2曲入りシングル盤) France盤 67年。フランスで正統派ye-yeといえばシェイラ。トップ・アイドルに相応しい可憐さです。オールドタイミーなゆったりシャッフルA面、ラテンフレイヴァーのB面はジャズ/フォークでも定番曲「Everybody loves Saturday night」のフランス語カヴァー。両面ポップで楽しい楽曲で聴き応えあり!シェイラちゃんは顔も声もちょっと…というかたにもオススメです。 genre = フレンチ French
#11525
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Sacha DistelFrance盤 70年。フランスのハンサム伊達男、サシャ・ディステルの男女の賑やかしコーラス入の楽しいノヴァルティ感タップリのシングル。アルプスの少女ハイジのエンディングを彷佛とさせますなあ。B面も同様にポップにほどよくグルーヴィー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。Orch. by Nick Ingman。 genre = フレンチ French
#10891
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Sacha Distel(SMSPL) France盤 68年。フランスのハンサム伊達男。クルーナー歌手だったお父様の血筋を受け継ぐかのように甘美に優美にポップに聴かせますー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。タイトル曲の他 "Toi, l'Italie et moi"、"Je reviendrai chez nous a la Noel"、"On croit toujours un peu au Pere Noel"収録。後の2曲は67年のクリスママス・アルバムから。Orch. by Jacques Denjean, Roger Lecussant。 genre = フレンチ French
#10890
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Sacha Distel(SMSPL, WOC) France盤 59年。フランスのハンサム伊達男、サシャ・ディステルのクロード・ボリンと組んだジャズ・ヴォーカルもの。クルーナー歌手だったお父様の血筋を受け継ぐかのように甘美に優美にポップに聴かせますー。「アンリ・サルヴァドールの甥」との枕詞が付くサシャですが、叔父のRay Venturaのバンドに在籍していたアンリにギターの手ほどきを受けた、って関係説も有力。タイトル曲の他 "Quand tu es partie..."、"Oui oui oui oui"、"Oh! quelle nuit"収録。 genre = フレンチ French
#10889
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