Little Dionpromo。ちびっ子タレント、リトルディオンのナイスなファンキーシングル。ディオン君はタレントショーで見出されアポロシアターやTV番組などに出演していたそうで、本作のアレンジャー H.B. Barnum も子役出身ということで、先輩&現役の美しいタッグチーム作です。 #14173
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Heatersclear red vinyl, promo 両面同曲。ロケンロー、オールディーズのクラシック「恋はくせもの」の活きのいいパワーポップ調カバー。ヒーターズは Mercy (vo)、Missy (b)、Maggie (key) の三人の女子を中心にしたLAのロケンローバンドでこれは2ndアルバムからのシングルです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#14175
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Antonio Castro60年代末? ステレオ7"。文学、音楽、演劇など自由文化の中心地として華やかだった60年代グリニッジヴィレッジの一隅で活動したアフロアメリカンシンガーソングライター、アントニオカストロ (aka Tony Amaro)。Baby Come Home はスネ4分打ち系の好R&Bファンク。スパニッシュムード漂うバラード Why Can't〜 に出自のプエルトリコルーツが窺えます。 genre = グルーヴ Groovy
#12671
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Barbara Cooper(プロモ盤両面同曲) 60年代後期。女性フォークグループ The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター、バーバラクーパーがグループ解散後に数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。フォークロックや当時盛んになってきたシンガーソングライターブームの機運も写した、儚げな青春ポップスの好作。arr. Walter Raim。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12640
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Barbara Cooper60年代後期。バーバラクーパーは同じRCAレーベルの The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター。グループ解散後はソングライターになったようで、これは数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。両面 Frank Catana との共作です。当時のシンガーソングライターやボヘミアニズムの勃興を反映した好作。arr. Artie Schroeck。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12586
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1940 All-Star Dance Orchestra(SMSPL-L) 60年代中期。スタジオグループによりビッグバンド時代、40年代の代表的ポップスを再現する懐古アルバム。いい音楽はエバーグリーンじゃけえ。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#14116
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Ralph Marterie and his Marlboro menMONO。59年。ラルフマーテリーはシカゴのダンスバンドリーダー。この50年代には "Skokiaan" などいくつかチャートヒットも物にしたようです。ロケンローに対応する唯一のダンスバンドとライナーに書かれていますけど、確かに Tequila、Night Stroll (Night Train) とか若向きの曲も取り上げてますね。このアルバムはステレオと収録曲が異なるようです (両面1曲目はステレオ未収)。デザイン:Emmett McBain。oval logo label。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14113
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Charles Margulis(SMSPL) MONO。58年。名門のジャンゴールドケット、ポールホワイトマン楽団で20年代から活動を続けるベテラントランぺッター、チャールズマーギュリスのイージーリスニング系アルバム。arr. Fred Norman。 #14099
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Ralph Kennedy(DH, WOC) 62年。LONDON レーベル傘下のリッチモンドのステレオアクションシリーズの1枚、ミュージカル曲集。短命のマイナーレーベルですがこのシリーズはステレオアクションジャンルの中では出来の良い内容ですので、スペースエイジラウンジファンは是非お試しを。 genre = ステレオ・パーカッション Stereo
#14098
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Roland Shaw60年代中期。デッカのスタッフライター、アレンジャーのローランドショウがアメリカ西部にゆかりの楽曲を高音質ステレオで鮮やかに聴かせます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14100
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Kai Winding(DH) MONO。60年代前半。この頃リズオルトラーニの「モア」カバーで大ヒットを飛ばしていたジャズトロンボニストのカイウィンディング。本作はその延長上で、Hey, Girl、Mockingbird、Washington Square とか当時のヒットポップスを多くカバー演奏したアルバムです。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14088
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Jerry Lieber Beat Band(※ほとんどキズはありませんがノイズあり。WOC, SMSPL) 59年の reissue (オリジナル盤は Zephyr レーベル)。56年。コースターズやエルヴィスにヒット曲を提供したロケンローソングライター、ジェリーリーバー プレゼンツのR&Bジャズインスト。"Nut Rocker" でもピアノを弾いておった Ernie Freeman を頭に Plas Johnson、Dave Pell、Irving Ashby らがロケンロー! ナイス! ジャケはアランフリードのTV番組 The Big Beat のダンサー。写真:Ormond Gigli genre = オールディーズ Oldies
#14072
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Andy Williams71年。兄弟グループからソロになったアンディウィリアムスの50年代初期の音源、Xレーベル (RCA Victor) 吹込みの6曲を集めた編集アルバム (疑似ステレオ化されてます)。この内4曲が当時シングル化されたということなので、A2、B1 は初出かもしれません。イラスト:Susan Obrant genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14073
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Johnny NashMONO。58年 1st。前年からアーサーゴッドフリーのTV番組などへの出演で売り出し始めたテキサス出身の歌手ジョニーナッシュのアルバムデビュー作。甘い美声によるバラード集です。編曲など Don Costa のバックアップ。写真:Alan Fontaine genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14074
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Bob Riley※ジャケット無し。60年代前半。北東部方面で50年代から活動したボブライリーというカントリーシンガーが居りますが、同一人物でしょうか? これはフォークソング集でごじゃい。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14077
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Humbard Family Singers Grandchildren79年。お父さんも長男も、前歯と前歯の間に同じような隙がある。それってすごい? genre = その他宗教 Religion Misc.
#14071
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Buzzy Greene62年の reissue。このアルバムは何度か再発されているんですが、オリジナルかどうかではなく、肌色が多い方が高いという現象が起きていますw 最も多いこのバージョンはもちろん最高値となっております。男ってやーねー。 #14059
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Paddy Moloney and Sean Potts83年の米盤。73年録音。おもちゃの笛なのに、かなりマジメに吹いている genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14064
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Bob Crewe Generation67年 1st。フォーシーズンズやバーバレラを手掛けた名ポップスプロデューサー/ソングライター、ボブクリューによるインストグループ。ダイエットペプシのコマソンだったという表題曲 「リズムにのせて」のカバーがヒット。A&Mティファナとか意識してるかも知れんが、こちらはより能天気。A Lover's Concerto、Let's Hang On など自社関連作はもちろん、ボサ A Man and A Woman、A Felicidade や、Winchester Cathedral などを陽気にカバー。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14047
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Jay and The Americans60年代末。光陰矢の如し!でもわしらのメモリーは不滅じゃろ? ドリフのカバーで、トップ10ヒットになった This Magic Moment を収録。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14052
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