その嗜好を多少目移りさせながらも
やはりいまだにその魅力に取り付かれている。
研究室レベルの発信音や、放送用のライブラリ
コンテンポラリーな電子音楽やテープエディティング、
エレクトロポップ、サイケデリックまで
電子デバイスの「違和感」をとりこんだ
ありとあらゆるレコードを紹介します。
![]() ![]()
|
Electrosoniksフリークアウト エレクトロニック! 50年代後半オランダの Philips Research Laboratories で録音された Tom Dissevelt と Kid Baltan の作品集。シンセサイザー実用以前のポピュラー音楽の世界で、研究作品とはいえこれほどピュアなエレクトロニック音楽は非常に過激で希有な作品。Limelight からの "Song of the Second Moon" と同内容です。 「Sketch Show+Towa Tei+小山田圭吾」のライブでもカバー演奏された「Orbit Aurora」収録。 genre = 電子ポップ Pop Electronics
#17474
![]() |
![]() ![]() ![]()
|
Jon Appletonゲートフォルドジャケ。2003年に「Syntonic Menagerie 2」をリリースし、今なおアメリカ電子音楽界に君臨するAppletonのキャリアスタートともいえる69年のアルバム。若い頃から世界の様々な土地で暮らし(日本にも住んでいたことがある)、その都度オンナを取り替えて、その学者っぽいルックスからは考えられない体験主義者的な生活をしていた彼らしく、コラージュと電子音が乱交するアカデミック一辺倒ではないヒップさが魅力。実験と悪ふざけの境界線! #17485
|
![]() ![]()
|
Unknown (Jean Jacques Perrey)謎の珍盤。プロダクション物なのかコメディなのかアートなのか、クレジットもネット上の情報も皆無。わかっているのは、ペリキンの片割れ、Jean Jacques Perreyの曲の上で、CMやドラマ風のくだらなさそうな喋り(ゲイがテーマのかなり下品なコメディらしい)をラジオスポット風に仕立て、大量に収録してあるということだけ。どう考えても無許可使用じゃないかと思ったんですが、米Cool & Strange Music Magazineの編集長がこの盤をPerry自身から貰った、という情報もあり、制作に関わったか知り合いだったかしたみたいですね。 #17464
|
|
Sunshine Airline大量のノベルティソングを制作していたDJ、Shad O'SneaことHoward Lovdalと仲良しのSonny Flahartyが、ARPシンセを導入したばかりの自身のスタジオで遊びで作ったシングルだと思われます。この頃のLaurieはすでにDoo WapやR&Rレーベルではなくなっていて、ちょうど出しやすかったのかもしれません。カントリーに突如シンセが入ってきて変な感じです。 #17396
|
|
The Wozard Of Iz (Mort Garson)Moogマスターというだけでなく、様々なサウンドトラックで美しいサウンドを披露し、近年つとに人気のMort Garsonによる「オズの魔法使い」のパロディアルバムからのカット。全編ゴリゴリの電子音楽とナレーションで構成されたこの作品は、原作を60年代末のヒッピー文化やサイケデリックな世界観に置き換えている。このシングルはそのプロローグにあたるテーマ曲。 genre = 電子ポップ Pop Electronics
#17433
|
![]() ![]()
|
VickyRCAイタリア所属の作編曲家としてPiero Umilianiなどと一緒に仕事をした音楽職人Giacomo Simonelliが制作した、おそらく子供向けのノベルティシングル。可愛いエレクトロポップに中毒性の高いさすがの美メロが魅力です。AB面はタイトルが違いますが、男性ボーカルが犬の声に変わっただけの同曲です。 #17455
|
![]() ![]() ![]()
|
The Camarata Contemporary Chamber Orchestraディズニーレコード、ロンドンレコードの設立にも関わったTutti Camarataがプロデュースしたエリック・サティのムーグもの。と思いきや、ちょっと事情が複雑なのです。内ジャケにはすでに72年には亡くなっているはずのサティ自身によるコメントや謝辞が書かれている。他の部分にもサティの霊魂が...などという文章も。つまり本作は「Moogを霊媒にしたサティ降霊会」なのです。もちろん楽曲はサティの過去作なんですが、有名どころではなく、生前演奏されなかった曲なども含んだかなりマイナーで奇妙な楽曲ばかりを選んで制作されています。そんなノベルティ色の強い成り立ちのレコードですが、むき出しのムーグと華麗なオーケストラの見事な融合具合は、ほかのムーグものを凌駕しています。金をかけてくだらないことをやる精神に拍手を! genre = 電子ポップ Pop Electronics
#17450
|
![]() ![]() ![]() ![]()
|
Hellers広告制作会社のプロデューサーだったヒュー・ヘラー氏制作による完全無欠のポップストレンジアルバム!ムーグ博士と共同で作ったヘレクトロニックスタジオで、当時最新鋭の機材を揃えて録音された。これまで聴いたことのない奇妙なムーグもの、スポークンやサウンドビットのカットアップ的コラージュ、見事なコーラスワークで彩られたソフトサイケなどを比類ないポップセンスとノベルティ感覚によって繋いだ、どこを取っても完成度の高いトラックばかりが並ぶ奇跡の一枚!絶対持っていたいアルバムです! genre = 電子ポップ Pop Electronics
企業・業務 Company,Novelty
ポップス70年以前 Pops -70
cover = サイケ Psychedelic 対称 Symmetry #17101
|
![]() ![]()
|
Jürgen Plutaドイツの鍵盤奏者によるなシンセサイザー作品。自らのバンドPluta Connexionではエレクトロポップもやっていますが、本作ではジャン・ミッシェル.ジャール的なシンセミュージックを展開しています。素晴らしいジャケにはピアノと合体した架空のシンセが写っていますが、裏ジャケではミニムーグを弾いてますね。盤質いまいち特価。 #17000
|
![]() ![]()
|
Paul Beaver and Bernard L. Krause脳を基板に入れ替えてライムライトから発表されたBeaver & Krauseの最高傑作。ボンゾがシンセに出会っていたら?といった感じのB1を初め、電子音ファンからサイケ・アンダーポップマニアまで幅広くオススメ。promo white label。 #17337
|
![]() ![]()
|
Fred Millerエ口ムーグ、なんていう下品な言葉を使うにはあまりにも美しすぎるジャケット。甘美かつ洗練されすぎていないアーリー70'sのムーグサウンドに絡む、女性の吐息、あえぎ声!Mort Garsonの「Music For Sensuous Lovers」と並ぶエッチエレクトロニクス超名盤。Fred MillerはARPシンセサイザーを置いていたニューヨークのWARPスタジオのチーフエンジニアを務めていた人物らしいです。 #17125
|
![]() ![]()
|
Frank Comstockスペース・エイジ・ラウンジの名作! テルミン + エレクトロニクス + オーケストラで描かれるこの上なく美しい夢幻的宇宙イメージ。正統的な技術で構成されたオーケストレーションに、テルミンやElliott Fisherによるエレクトリックバイオリン、ノヴァコードなどの楽器が彩りを添え、エキゾチカとしての宇宙感を極限まで表現した屈指の名作です! #17100
|
![]() ![]()
|
The Anarchic Systemペリキンのキンことガーシュイン・キングスレイの代表曲とも言えるポップコーンをなんとボーカル入りでカバー! genre = 電子ポップ Pop Electronics
#16972
|
![]() ![]()
|
Perrey & Kingsleyペリキンの2ndアルバム4年遅れのUKオリジナル盤。ポップムーグの代名詞のような彼らだが、実は前作ではまだMOOGは導入されておらず、本格的な使用は本作から。ディズニーエレクトリカル・パレードのテーマとしてリメイクされた"Baroque Hoedown"を収録していることでも知られているが、"One Note Samba" "Mas Que Nada"などのカバーも楽しい。サンプルを聴いてもらえばわかると思うが、ポップなのに猛烈にアヴァンギャルド。当時初めてこれを聴いた人はさぞかしビックリしただろうなー。 #16961
|
![]() ![]() ![]() ![]()
|
Richard Hayman & Walter Sear2LP。Genuine Electric Latin Love Machineでおなじみの作曲家Richard Hayman。噂ですがムーグものに関しては実際はWalter Searがほとんどすべてをやっていたらしい。そんなビミョーな二人名義のアルバム。本作は生楽器の比率がかなり高く、Haymanも頑張っておりますよ(たぶん)。 genre = 電子ポップ Pop Electronics
#16901
|
![]() ![]()
|
Harry Breuer & Jean Jacques Perrey最高に可愛いポップなモーグアルバムです。ジャケットにはHARRY BREUERの名前しか記載されていませんが、実際はジャン・ジャック・ペリーとの共作アルバム。ニューヨークで仕事をしていた60〜70年の間、ペリー氏は作曲クレジットにも名を連ねているGARY CAROL氏が経営していたCAROL MUSICのビル中にスタジオを与えられていました。そこで知り合ったのがラグタイム研究家でありテレビやラジオで活躍していたポップラウンジジャズマレット奏者のHARRY BREUER。CAROL MUSICでCM音楽を沢山共作していた二人は、一緒にアルバムを作ろう!という話で盛り上がったのですが、ペリー&キングスレーとして契約していたヴァンガードとの問題でペリーの名前を表に出すことは出来なかったそうです…。作曲クレジットにあるPAT PRILLYはペリー氏のペンネームで娘さんの名前だとか。で、面白いのはこのPICKWICKというレーベルは貧乏レーベルだったので、他のミュージシャンを使うことが予算的に無理だったので、しょうがなくリズムマシンを使用したんだよ。ってペリー氏が言ってました。え〜、そうなのぉ〜! 貧乏でヨカッタ! #16945
|
![]() ![]() ![]() ![]()
|
Zager & Evansシールド!"In the year 2525"のヒットで知られる Denny Zager と Rick Evans のデュオグループの 2nd。モーグ使用など凝ったアレンジで聴かせるソフトサイケ好盤。独特の浮遊感を漂わすA5"The plastic park", B1"The candy machine"、ソフトなフォークロック感のB2"Mister turky"等。まずは本当に夢を見ているような、もしくはラリってるような、エフェクティヴなコラージュナンバーA1 "Overture"を聴いてぶっ飛べ!。 #16906
|
![]()
|
Raymond Scott featuring Dorothy Collinsレイモンド・スコットのキラキラで小粋なジングル全集、リル・デイジー限定プレス(2LP)でついに登場! #15704
|
![]() ![]() ![]() ![]()
|
Dick HymanMOOG再発見のきっかけとなったDick Hymanの名作「The Age Of Electronicus」と「The Electric Eclectics」2作を2LPとして1パッケージにまとめた公式アルバム。お得です! genre = 電子ポップ Pop Electronics
#16660
|
![]() ![]()
|
Dan Lacksman Associationテレックスのメンバー、ダン・ラックスマンがムーグdeフラメンコ!!でもジャケットには何故かEMSの写真が!?ストレンジ度の高い一枚。 #14852
|





















































































VIEW CART
