Jean Leccia Interpolationリーダーである Jean Lecciaの才能が爆発してる珠玉のグルーヴィーソフトロック!「Lexia」名義のアルバムと同内容(ていうかこちらがファーストプレス)です。ダイナミックなオーケストラが美しすぎる "Lady Rain"、グルーヴィーなブラス入り"Lovelight" "Carnival"、ピアノバラードからソフトボサに展開する "Lovely Bird"など、とにかく完成度が異常に高く、一曲の中で数曲分アレンジが変化するロックオペラを見ているかのようなカラフルさが特徴です。 #15798
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Hurricane Smithフランス盤。ピクチャー・スリーヴ付!ギルバート・オサリバン作A面。自作曲B面。UK盤1stには未収。(US盤アルバムには収録) #15571
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MARCEL ZANINIサルヴァドールと並んで唄心のあるコメディアンなジャズメン、ザニーニ。今も現役で週末にはパリで唄っている、てのが嬉しいじゃありませんか!バルドーも歌っているGroovy + funnyなチュブチュブパ最高です!洒脱スウィングB面もイカす。 #15573
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JOCELYNEロリ度の高いキュートye-yeのジョスリーヌ。"Lonely,lonely,lonely me", ジャッキー・デシャノン作の"Heart in hand", ロビンソン作"Until you're mine"のアメリカンポップスを可愛くフレンチ・カヴァー。パパパ・コーラスがパーティーにうってつけのB1が超オススメです。クレイジー・コーラス隊がイイ味出してるB2も使えます!!*サイン入りポストカード付! arr.by Jean Bouchety。 #15631
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JOCELYNEロリ度の高いキュートye-yeのジョスリーヌ。ポール・アンカ作極上ポップスの"Boys Boys"のフレンチ・カヴァーにKO!他にブルーアイドソウル最高峰"La la la..."にモッズの皆さんは涙!もちろんフロアでもイケるDJフレンドリー曲!arr.by Jean Bouchety。 #15632
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Jean Leccia Interpolationリーダーである Jean Lecciaの才能が爆発してる珠玉のグルーヴィーソフトロック!「Lexia」名義のアルバムと同内容(ていうかこちらがファーストプレス)です。ダイナミックなオーケストラが美しすぎる "Lady Rain"、グルーヴィーなブラス入り"Lovelight" "Carnival"、ピアノバラードからソフトボサに展開する "Lovely Bird"など、とにかく完成度が異常に高く、一曲の中で数曲分アレンジが変化するロックオペラを見ているかのようなカラフルさが特徴です。 #15670
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Hugo Montenegroソフトロック的なアプローチを見せているモンテネグロの作品中ではベストの内容。"Good Vibrations"、バカラックの "Knowing When To Leave" はもちろん、自身が音楽を担当した映画「Lady in Cement」からの2曲はオリジナルにさらにアレンジを加えマジ最高の出来栄えに!やっぱ才能ある職業作家最強説をこれでもかと見せつけております。 #15672
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Mason Williamsモンド本の最終ページに出てたヤツ、と言えばわかりやすいですか。ギタリストで作曲家:メイソン・ウィリアムスの、グラミー賞受賞インスト曲「Classical Gas」を収めたアルバム。放送番組の脚本家でもあった彼が作った本作は、サントラ・アルバムのような趣きもあるが、歌が入ったソフト・ロック的な佳曲もいくつかあり、これが良い。バックは、ジェームス・バートン、マイク・ディジー、ラリー・ネクテル、ジム・ゴードンらが務める。シンガー・ソングライター作品としてはスルーされやすいが、味わいのある作品である #15683
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Diahann CarrollHoward Robertsプロデュースの女性ボーカルアルバム。なんといっても流麗なオーケストレイションが魅力のボサナンバー"Don't Answer Me"にとろけてしまうのですが、他にも"Goin' Out Of My Head"など全編を通して楽しめるアルバムです。 #15529
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Education (Hy & Lynn & Jimie Glaser)子供たちに「日、週、月、年」や季節などの時間の概念を教える教育用レコード。グルーヴィーな70'sポップス/ソフトロック風味の曲が並んでいるB面は必聴!! #15532
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Paul ScheibnerNYはウォールストリートに勤務するPaul Scheibner氏はなかなかの芸達者。どんな経緯か知りませんが、その美声を買われてレコードデビュー。ところがこれがなかなか侮れない内容。Harold Arlenの名曲A1を始め、Harry RevelのB4など、デキシー調とボサ調が入り交じった不思議なアレンジの上に、予算の関係かなんともとぼけたシンセが添えられて、そこにPaulの得意げなボーカルがかぶさる心地よいフィール。プライベート盤ポップスの良さがすべて引き出されたような楽しい内容になっております。ちなみにBlue Chipとはアメリカの市場用語で優良株のこと。 #15518
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Bourvil - Maillanゲンズブールの珍カバーはいろいろあるが、その最たるものがフランスの熟年俳優Andre BourvilとJacqueline Maillaによるコメディタッチのかけあいカバーだろう。A面ではご存知ジュテームモアノンプリュを老人カップルが下品にゲラゲラ笑いながら、B面でも名曲「可哀想なローラ」を奇声をあげながらカバー。アレンジを手掛けるのはChappellやTelemusicで仕事をしているライブラリ作家Paul Piot。オケがオリジナルに近くしっかりしているだけに、くだらなさもひとしおです。 #15465
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Luisito Marti Con el Combo de Johnny Venturaミュージシャン、俳優、映画プロデューサー、テレビ司会者と様々な才能を発揮したドミニカ生まれのエンタテイナー。2ndアルバム。 #449
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Ray Stevensノヴェルティーソングライターが疑似?ライブ仕立てで代表曲を歌いまくる。"Gitarzan", "Ahab the Arab", "Harry the Hairy Ape" などなど。"Along came Jones", "Little Egypt" などコースターズのカバーもあるYO。さすが南部人ポップなR&Bテイストがかっこイイ! #3814
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Bobbi Boyleアルバム『A Day in the Life』が発掘再評価され大人気の女性シンガー/ピアニストの最後作。バカラックやルグランの曲などを質素な編成でしっとりとカバー。中でもオリジナルのソフトボサ「Love, Please Tell Me」は前作にさらに深みを加えた最高の出来栄えです。ぜひ希少なオリジナル盤でどうぞ! #11490
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Anthony Castelo甘いマスクとずば抜けた歌唱力が魅力の国民的ポップスシンガー。見ただけで妊娠しそうなジャケットで、実際本国では「ラブソングの王様」とも称された彼ですが、世界的な慈善家でもあります。全曲フルオケ使用の贅を尽くしたアレンジ、非の打ち所がない歌唱技術で美メロをこれでもかと歌い上げる、まさに王道。全体的にバラードが多いのと、楽曲的にメロディが日本やスペインなどの歌謡曲に近いのが特徴的ですが、自身もスペインやポルトガルの血を引いていることが関係するのでしょうか。半裸のポスター付き! #14535
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Frank Sinatra Jr.パパフランクと同じバックアップブレーン、Sonny Burke のプロデュースに、Nelson Riddle アレンジで制作されたアルバム。父親の圧倒的カリスマ性や、姉ナンシーの色気などは、やっぱ望めませんけど、大変真摯なミュージシャンではあります。フリーデザインを聴いて選曲を決めた Tomorrow Is the First Day of〜 や、Love Is Here to Stay、Indiscreet などなど。WE'VE ONLY JUST BEGUN 入り。 #5891
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Ray ConniffMONO。65年。本作もうきうき系絶好調。Popsy、Melodie D'amour や、コニフのトロンボーン&口笛をフィーチャーした The Sheik of Araby、Sweet Sue, Just You などなど。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
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Martin Mull「魔女っ子サブリナ」など俳優として有名なアメリカSSW。アルバムも大量にリリースしており、カントリーからジャズまで幅広い芸風を見せているが、78年作の本作はドラマ仕立ての会話劇を交えながら、完成度の高いソフトボサ曲やボーカルジャズナンバーなどがさりげなく並んでいたりするのでまったく油断なりませんな! #15176
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Dr. Timothy LearyMONO。サイケデリックによる意識革命を提唱し、ヒッピームーブメントを後押ししたDr. Timothy Leary御大が、LSDについて答え説き語り倒す超重要アルバム!! #15107
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