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Boston Pops Orchestra, Arthur Fiedlerネコ〜ド!ボストンっ子のフィードラー率いるライトクラシックオーケストラ。表題曲ほか "September song", "Through the years" などなど。 #16237
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Leo DiamondSTEREO。ハーモニカ奏者の好スペース・エイジ・ラウンジ、12のハーモニカパートをこなしたワンマンオーケストラ。A1, B5 とか各所に仕掛けた S.E. がウィアード。エキゾな "Strange enchantment" が強烈! 左記曲と B5 で聴かれる電子音はテルミンかな? オリジナル楽器 (裏ジャケ参照) も作ったりしてる発明家でもあります。 #16406
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Ferrante and Teicherモンド本、リサーチでもお馴染みの大名作。パーカッシブなプリペアード・ピアノと特殊なマイキングや録音方法、テープ操作、ディレイエフェクトなどによるマニュファクチュアルなスペースサウンドは、まさに夢と想像力の賜物。宇宙は僕らの頭の中にある!スペースバチェラーのドリーミーな魅力たっぷりの永遠の名盤!盤質良好! #16553
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Bergstrom Paper (William Stearns Walker)アメリカの製紙、印刷会社であるBergstrom Paper Companyによる類を見ないプロモーションアルバム。1000曲以上の劇伴やCM音楽を制作したBill WalkerことWilliam S. Walkerが印刷機による機械音をリズムにジャズを融合した驚愕のアルバム。元祖インダストリアルビート!曲ごとにハイデルベルグやハリス、ミーレなどの印刷機の型番なども記載されていて胸熱!! #16437
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PolyphonicsLeo Diamond, Richard Hayman, Harmonicats らを輩出した名門グループ Harmonica Rascals 出身のハーモニカ奏者2人にサウンドエンジニアを加えた3人組。多重録音でぶひぶひと、にぎやかに聴かせますわよ。ノヴェルティーグループの真骨頂、早いテンポでアクロバティックにキメる B4 や、"Out of Nowhere" などリコメンド。 #16399
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Dick Boyell¥9,800
U-21647 LP US盤
media: VG+ sleeve: VG+
Music To Move Families By、Music To Think By、変名ではJu-Par Universal Orchestraで知られる職人作曲家Dick Boyell のなかなか見ない一枚。裏ジャケもない(白紙)だし、そもそもレーベル表記もないプロモオンリーの非売品。もちろん内容はJu-Parに劣らぬ完成度で、半分の曲で女性ジャズシンガーLurlean Hunterによるドリーミーなスキャットが聴けます。完全な未発表曲のみなのか研究を重ねていきます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#16047
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Warren Barker(SMSPL) MONO。59年。"サンセット77" とか "奥様は魔女" の劇伴など手掛けた Barker のジャズアルバム。オリジナル曲を交えて Midnight Sun とか There Will Never Be Another You など軽妙に聴かせます。Barker にはエキゾ良作もあるYO。 #15731
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Clyde Borly & His Percussionsフランス人ドラマーが仏Barcleyに録音したパーカッション・エキゾジャズ・アルバムのアメリカ盤。不思議なリズムと聴いたことのないような変な音響が聴き手を異境へと誘う「Afromania」クラブプレイも可能なラウンジチューン「Carioca」など、異次元的かつミニマルなサウンドの中にもジャズとしてのダイナミズムがあり、聴き逃せない内容! #15929
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Bent Fabricネコード基本アイテム! デンマークのピアニストによる軽やかなイージーピアノもの。タイトルナンバーは、1963年になぜか最優秀ロックンロールレコード部門でグラミー賞を獲得し、その後もいろいろなアーティストにカバーされまくる、スタンダード 猫曲。他も軽くノスタルジーを誘うユーモラスなメロに、クセになりそな残響音が心地よいウォームサウンドですばい。 #15949
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Mel HenkeSTEREO。ピアニスト/作編曲家の傑作ラウンジ。コミカルなビッグバンド演奏にコーラス、生音のサウンドエフェクト、コケティッシュな女性ヴォイスを配した、ストレンジとおしゃれさが同居するモンド名盤!。A2,4, B1,3 などリコメンド。4オクターブの女声とテルミン?使用のエフェクティブなサウンドの B6 はスペースエイジラウンジ代表的な1曲。 #16232
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Torrent-Alexander Duo60年代。サイン入り。シカゴ・ホワイトソックス〜カリフォルニア・エンジェルスの野球場公式オルガニストとして活躍した Shay Torrent と、ドイツ、イギリスのラジオ・テレビ局で活躍していた Axel Alexander による珍しいオルガンデュオ。A4 "JAVA" やA3の南太平洋メドレー(BALI-HAI、HAPPY TALK..)も楽しいけど、なんと言ってもこのジャケットがイカしてる!これだけでも買い!? #16244
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Hugo Montenegroソフトロック的なアプローチを見せているモンテネグロの作品中ではベストの内容。"Good Vibrations"、バカラックの "Knowing When To Leave" はもちろん、自身が音楽を担当した映画「Lady in Cement」からの2曲はオリジナルにさらにアレンジを加えマジ最高の出来栄えに!やっぱ才能ある職業作家最強説をこれでもかと見せつけております。 #15672
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Henri René And His Orchestra麗しのジェーン・マンスフィールドジャケ!!その名も「独身男性のための音楽」。ロマンティックで流麗なオーケストラ・ラウンジ・インスト・アルバム大名盤。まるで夢心地のような音像に幻惑されることでしょう。ギターでバーニー・ケッセル、ピアノでバディ・コールが参加。 #15047
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Roger Rogerライブラリーものやオーケストレーションもので俄然熱い注目を浴びているロジェ・ロジェ!このレコでは映画音楽をロジェ風にカヴァー。Weird感はそんなに無いけどやっぱイイんだよ。 #14826
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Sam "The Man" Taylor and Dick Hyman(SMSPL) 57年。レイスコの Secret 7 などにも参加している売れっ子テナーマン、サムテイラー (日本でのムードインストの録音も多い親日家) と、これまた売れっ子鍵盤奏者のディックハイマンの、サックス&オルガン共演アルバム。ブルージー〜R&B テイストなポップジャズ。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5680
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COCKTAIL TRIOHOLLAND盤。sonota注目のオランダの陽気なオジサン3人組カクテル・トリオ。両面ほのぼのとジャジーなマーチ曲。ザニーニ、サルヴァドールの次はコレですよ!79年。 #2206
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Los Wawanco(RW) Argentina盤 64年。55年の結成以来いまも現役で活動中!のアルゼンチアのクンビア・バンド。メンバーは南米中から集結しているようです。なんとなくまったりとしたクンビアのリズムが程よい湯加減で心地よいですね。その楽曲もクンビアらしさ満開で、聴いていていい感じです。 #14572
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V.A. (Gershwin, Wagner, Henri Rene, Sauter-Finegan, etc...)(SMSPL) 54年。文字通りでいいますと、一聞は百見にしかず!? genre = イージー70年以前 EZ -70
#10886
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Los Mayasオランダ盤。67年。ギタリストLuiz Ricardoをフィーチャーしたムーディーなギター・インスト。コーラスやハープシコードやピアノをバックに気怠く朴訥に響くクラシック・ギターの妙なる響きよ。「ララのテーマ」「エリ−ゼのために」「Maria Magdalena」など。シミるなあ〜、お銚子もう1本つけて〜。 #4075
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Baja Marimba Band(SMSPL) 65年 2nd。立ちション伝説はここから始まった! B1,3, A4,5 などレコメンド。宇宙から帰還したホセヒメネスがライナー書いてます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#10608
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