The Pointer Sisters見本盤 1974年 日本盤 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#12927
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The Pointer Sisters(SMSPL) 見本盤、解説付き 1975年 日本盤 #12926
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Axidentals(※微ソリで A1 は要針圧調整。) MONO。58年。若手らしくフレッシュな感覚で聴かせる、サンフランシスコ州立大音楽科で結成された女1&男3のジャズコーラスグループ。カイウィンディングの4本トロンボーングループのバッキングによるNY録音。書き下ろし曲を提供している Jimmy McHugh がライナー書いてます。ジャケ:Fran Scott #1396
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Rafael Mendez & Laurindo Almeida60年代後期。ラファエルメンデスのトランペットとローリンドアルメイダのアコギのデュオアルバム、伴奏なし。クラシックをアレンジした演奏。R. Gnattalli の書き下ろしという Bossa Romantica や、ショーロ Carinhoso なども選曲。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#5580
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Rusty Dedrick & the all star orchestra & septet(DH) 60年代。ジャズトランペッター、ラスティデドリック (Free Design のデドリック兄弟のおじさん) による戦前に活躍したバンドリーダー/ソングライター Isham Jones のソングブックアルバム。本作にも収録の It Had to Be You、I'll See You in My Dreams、On the Alamo などがジョーンズの作品。スイングからバラード調まで明るい演奏で聴かすビッグバンド系好作。fe. Peanuts Hucko (clnt,sax), Dick Hyman (p), Barry Galbraith (g)。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#5593
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Manny Albam(SMSPL, TOC) 66年。ステレオアクション・シリーズにも好作を残したジャズアレンジャー、マニーアルバムの金管編成のビッグバンド作。ダイナミック且つ軽快な That Old Black Magic、Zing! Went the Strings of My Heart などレコメンド。fe. Joe Newman、Wayne Andre、Bob Brookmeyer、Mel Lewis、etc。 #203
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Sonny Costanzoアメリカのビッグバンド トロンボーン奏者のプラハ録音作。70年代、同地を演奏ツアーで訪れた際にジャムセッションで意気投合した Jazz Orchestra of the Czechoslovak Radio との演奏。Blues with Love、Wave、Blue Bossa、etc。ピアニストの Karel Ruzicka が B3 "On the SONNY's Side of the Street" を書き下ろし、捧げている。 #6364
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V.A. (Dizzy Gillespie, Lalo Schifrin, Hank Maee, etc...)ニコラ・コンテ絡みの美味しいラテン・ジャズの名作コンピ。他にKenny Burrell, Jimmy Smith, Mark Murphy, Johnny Hodges, Sophia Loren, James Moody, Cipo, Ted Curson, Booker T, Don Wilkerson, Dr.No-OST 。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9684
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Vocal By DENA / Danny Guglielmi1956年作。アルバム「Adventure in Sound」が人気のヴァイオリン版レス・ポールこと、ダニー・グリエルミとその奥さんディナによる激レアシングルが遂に入荷!ヴァイオリンでムシ声演奏をやってのけるという離れ業を披露!めくるめく音像にクラクラの最高のスペースエイジ・ラウンジ盤です! #11714
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Murphy Campo & the Jazz Saints(SMSPL-L, 裏面 SOC) 60年前後? トランペッター率いるトラッドジャズグループ。4 ビート感覚と、電気ベースの使用が新鮮です。歌入りの "L'il liza jane" や、"Sweet georgia brown" などお試しを。pro. Bob Astor。※ジャケットの曲順は間違ってます、注意。 #1365
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Wilbur de Paris※ 2nd black fan label。(DH) MONO。56年のボストンでの実況録音。20年代から活躍するトロンボーン奏者ド・パリス率いるトラッドジャズバンド。ハーモニカをフィーチャーした Majorca、Sister Kate などユニーク。Banjoker あたりもお試しを。 #1362
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Si ZentnerMONO。63年。トロンボーン奏者サイゼントナー率いるビッグバンド。当時のヒット曲をカバーしたアルバム。アルバムタイトル曲の他、Watermelon Man、Sukiyaki、The Shampoo (Les McCann)、などなど。arr. Bob Florence。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#10587
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Gil Evans / Gary McFarland2枚組。ギルエヴァンスの "Out of the Cool" (60年録音) と、ゲイリーマクファーランドの "Profiles" (66年録音) の2枚の Impulse レーベル作品を組み合わせた78年の編集 盤。ただしエヴァンス サイドには初出ボーナス曲 Sister Sadie 入りです。アレンジャーシリーズということで両作ともビッグバンド作品。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#9548
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Wes Montgomery日本盤 (シングルジャケ) ライナー付。オクターヴ奏法でお馴染みのジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリの64年録音盤。ダイナミズム溢れるホーンズをバックに巧みにスウィングするウェスのリードギターをフィーチャー。デューク・エリントンの"Caravan"、お得意のオクターヴ奏法炸裂のボッサ"Moca flor"、ジーノ・パオリ作曲の可憐なジャズワルツ"Senza fine (センツァ・フィーネ)"、ウェスのオリジナル"Movin' Wes"など収録。まるでサントラを聴いているかのような60年代のVerveらしい洗練されたジャズ・アルバム。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9534
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Eugen Cicero Trio日本盤 69年。ゲイトフォールドジャケ。ルーマニア出身のジャスピアニスト、オイゲン・キケロの初リーダー作、65年録音。リズム隊(Ba. Peter Witte、Dr. Charly Antolini)がアグレッシヴにビートを刻んでおり、クラシックを見事にジャズに昇華させた先駆的作品。バッハ、スカラッティ、クープラン、モーツアルトなどカヴァー。野口久光氏の解説付き。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9835
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Jacques Loussier Trio日本盤 70年。ゲイトフォールドジャケ。仏ピアニストのジャック・ルーシェ率いるトリオ(Ba. Pierre Michelot、Dr. Christian Garros)とイギリス名門ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演盤、69年録音。まずオケを先録りし、その上にソリッドなリズム隊と明瞭にかつ叙情的にメロディーを辿ってゆくルーシェのピアノをダビングして生まれた息も付かせぬエポックメイキングなバッハ。ブランデンブルグ協奏曲第5番、G線上のアリア、平均率クラヴィア曲集Book1-No.2より前奏曲、収録。皆川達夫、岩浪洋三両氏+司会の鼎談付き。 #9510
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Dudley Moore Trio69年。幼い頃からピアノ/オルガンに親しみ、大学ではオルガンを学んだという、エゲレスのコメディアン/ジャズピアニスト。全曲自作の本格的でスタイリッシュなジャズアルバム。 #1380
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Irene Kral75年。ジャッキー&ロイのロイの妹ジャズシンガー。Alan Broadbent のピアノとのデュオ作、ジャズバラードアルバム。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#1413
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OST (Louis Prima & Keely Smith)(SMSPL) MONO。59年。夫婦で主演した同名映画のサントラ作ですが、おなじみ Sam Butera & the Witnesses の演奏で、いつものようなベガススィングで聴かせてくれます。タイトル曲や、Oh Marie、When the Saints Go Marching in、Lazy River などなど。 #1405
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Louis Prima(SMSPL) 60年代? キーリースミスとコンビを組む直前、ビッグバンドを率いていた40年代音源の編集盤。Just a Gigolo、Caldonia、Bell Bottom Trousers などなど。ここでの女性ヴォーカルは Lily Ann Carol。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#4481
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