Sam "The Man" Taylor and Dick Hyman(SMSPL) 57年。レイスコの Secret 7 などにも参加している売れっ子テナーマン、サムテイラー (日本でのムードインストの録音も多い親日家) と、これまた売れっ子鍵盤奏者のディックハイマンの、サックス&オルガン共演アルバム。ブルージー〜R&B テイストなポップジャズ。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5680
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Franck Pourcel仏盤 70?年。イージーリスニング フランス代表のプゥルセル。これはクラシック〜オペラ系の格調高い選曲。なにかのノベルティーとしてのプレスだと思いますが詳細不明。Wジャケットです。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#3847
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COCKTAIL TRIOHOLLAND盤。sonota注目のオランダの陽気なオジサン3人組カクテル・トリオ。両面ほのぼのとジャジーなマーチ曲。ザニーニ、サルヴァドールの次はコレですよ!79年。 #2206
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Robert Maxwell, His Harp and his Orchestra1958年 MONO #12938
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Los Wawanco(RW) Argentina盤 64年。55年の結成以来いまも現役で活動中!のアルゼンチアのクンビア・バンド。メンバーは南米中から集結しているようです。なんとなくまったりとしたクンビアのリズムが程よい湯加減で心地よいですね。その楽曲もクンビアらしさ満開で、聴いていていい感じです。 #14572
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George Barnes(キズはほとんどありませんが、少しチリチリします) カナダ盤。50年代後期? 30年代シカゴから12歳でプロ活動を始め、黎明期のエレキギター奏者としてソロ/リード楽器としてのギター演奏発展に貢献したギターマエストロ。50年代はニューヨークに活動拠点を移し放送局やレコード録音のセッションに明け暮れ、Three Suns や Raymond Scott などとも録音しとります。この頃、ステレオ録音紹介期にはスペースエイジなリーダー作もあるが、本作は、カントリーフェアでの演奏やブルースセッションを行っていた10代の自分と現在の自分をオーヴァーラップさせ、"Shortnin' bread" や、"Chicken reel" などカントリーな選曲をステディーなジャズ演奏で聴かせるレア目な一枚です。 #3027
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Lloyd Green73年。ナッシュビルのスティールギター殿堂入りの名人ロイドグリーンの Monument 吹き込みの1枚目。Killing Me Softly〜、Here Comes the Sun、Sleep Walk などヒットポップスや自作を演奏するイージームードなアルバム。自身が設計し、この年に完成した Sho-Bud LDG ギターとのジャケット。 genre = ギター Guitar
#12616
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Pedro Rodriguez(WOC) MONO。60年代。ボサノヴァのボの字も感じられぬラテンラウンジ。でもラウンジとしてはエエ塩梅だから許してあげようよ。レーベルの曲順もズレまくっているのでご注意。A5, B2,5 などなど。他、Bolero (B4)、Cumana (A3) とかも演っちょる。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#4805
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。B2のカッコ良さに降参!! #2214
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 65年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。全曲ハモンドがピャーッでカッコ良すぎ!! #2213
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Jean-Claude Pelletier et son Orchestre(TOC) 仏盤 73年。ジャズピアニスト&編曲家のジャンクロードペルティエのポップラウンジ。あくまでイージーリスニングの範囲に留まりつつ、米英のロケンローやポップスを中心にブルージーなムードの演奏を聴かせます。 #3818
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V.A. (Gershwin, Wagner, Henri Rene, Sauter-Finegan, etc...)(SMSPL) 54年。文字通りでいいますと、一聞は百見にしかず!? genre = イージー70年以前 EZ -70
#10886
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Earl Grant60年代後期。オルガンとピアノの二本立てという一粒で二度おいしい鍵盤奏者。陽気な雰囲気の This Magic Moment や Sittin' on the dock of the bay、ラウンジーに繊細な This Guy's in Love with You、Valley of the Dolls などなど。 genre = オルガン・口笛 Organ,Whistle
#5613
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ANDRE BRASSEURBELGIUM盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの7"。ハモンドがピャーッ!! モッズのみなさんにもオススメです。 #2212
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Gardel, Carril y Buenos Aires 10MEXICO盤。アルゼンチン・タンゴ。バンドネオンやヴォーカルの入ったポップな一枚。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#9695
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Boss Guitars"Play The Winners" のアルゼンチン盤 MONO。60年代。たぶんKAPPレーベルの企画グループによるエレキインスト。A Hard Day's Night、You Really Got Me、Glad All Over とかブリティッシュインベイジョン期のビートヒッツを確かなタッチでじゃんじゃんカバー。Baby Love とかモータウンも少々。 genre = ギター Guitar
#9009
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Pierre Spiers(TOC) 仏盤 70年代。鍵盤奏者、ポップスオーケストラのバンマスとして活躍したピエールスピアーのオルガンイージーリスニング。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#14418
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How to (Dick Weissman)(SMSPL) 60年代 2LP。48Pにもわたるブックレット付き。D-A7オンリーの曲から始まって、どんどん難しくなるとおもいきや、最後まで割と簡単なのがフォーク流っていうか、技術じゃなくて心だろ!とでも言いたげだが、それならなんでこんなレコード作ったかと先生自問自答。とにかく曲もいっぱい入っていて、解説も丁寧。なんといってもジャケにコードとその押さえ方の写真が載ってるのが素晴らしい。ちっちぇえCDには真似できない芸当ですよ。 #2419
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Johnny Young Band英盤 75年。ビールジャケ! Gジャン&ヒゲづら5人組のエゲレス産カントリーロック。自身の名前とビールメーカー Young's を掛けた味なジャケアイデアとなってます。カントリー&ビールで、今夜はイングリッシュパブ気分! ギター類全般を担当してる Pete Willsher はおもろ多重録音作も残しているのでYOチェック。fe. Colin Towns。 #8867
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NEW VAUDEVILLE BAND(SMSPL) FRANCE盤 60年代。鼻歌口笛ソング!他に'Wait for me baby'、'I can't go wrong'、'Diana goodbye'収録。 #2183
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