イージー・ラウンジEZ, Lounge
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Harry Breuer & his quintet

¥4,200
Audio Fidelity  AFLP-1825  LP  US盤  57年
media: VG++  sleeve: VG++  

MONO。文字通りマリンバ、ヴィブラフォン等をフィーチャーしたラウンジポップジャズ。かわいい曲&演奏が並ぶ良作。後にCM音楽とか共作してた Jean Jacques Perrey とアルバム作ったりしてます。

#16245

Electro-Sonic Orchestra

¥2,600
Coral  CRL 757381  LP  US盤  61年
media: VG+  sleeve: VG+  

ジャンジャックペリーが伝道した初期の電子楽器Ondiolineをフィーチャーしたエレクトロニック・ラウンジ。中の人はDecca 系列のレーベルで活躍した実力派アレンジャーDick Jacobs。ムーディなオケにバリバリ電子音入ってます。"Mack the knife" など演ってます。コミカル&レトロな雰囲気の B5 や、A6 などリコメンド。

#16134

Hal Walls

¥4,800
Eastern  ERS 566  LP  US盤  77年
media: VG++  sleeve: VG++  

ウェストヴァージニア出身のラウンジミュージシャン。ヤマハYC-45Dオルガン、ピアノ、メロトロンを駆使してYou Are The Sunshine Of My Life、Feelings, Tie a Yellow Ribbonなどを弾き語り。ドラムもなかなかグルーヴィーですが、こちらはおそらくThe Four PopulairesのBilly Purcellがプレイしていると思われます。

#15802

Mary Ford

¥4,800
Challenge  CHS 623  LP  US盤  66年
media: VG++  sleeve: VG++  

フォード車のプロモ用ノヴェルティーですが、Las Paul とのコンビが知られる Mary Ford の珍しいソロアルバム。コンビ時代のおなじみのレパートリーを、往時と同じく多重録音びんびんで聴かせます。ここでのバッキングはおそらく Les Paul フォロワーとしてギタリストになり、スタジオミュージシャンとして活躍した Mary さんの弟 Bob Summers でしょう。

#15820

Harry Breuer & his quintet

¥4,200
Audio Fidelity  AFLP-1825  LP  US盤  57年
media: VG+  sleeve: VG+  

STEREO。文字通りマリンバ、ヴィブラフォン等をフィーチャーしたラウンジポップジャズ。かわいい曲&演奏が並ぶ良作。後にCM音楽とか共作してた Jean Jacques Perrey とアルバム作ったりしてます。

#15860

OST (Vladimir Cosma)

¥10,800
Polydor  24-7001  LP  
media: VG++  sleeve: NM  

67年のイヴ・ロベール監督「ぐうたらバンザイ」OST。コチラ実はコスマが初めて手掛けたという記念すべきサントラなんです!コスマ節とも言うべきノンキな楽曲のルーツがココにあります。 ミシェル・ルグランに憧れてルーマニアからやってきたウラジミール・コスマ。クリスチャンヌ・ルグランいわく、イヤな奴!ですって。ボンヤリ&ホンワカしてる80年代中期くらいまでの作風は最高なんですけどね…。 ま、人格についてとやかく言う前にこのユル・メロ聴いて脱力しようよ!ジャケのアートワーク、犬イラストも含め大リコメンドです。

#15385

道志郎クインテット+ラテン・リズム

¥2,800
TOSHIBA  TP-5002  10'  JAPAN  
media: VG  sleeve: VG++  

道志郎のエレクトーンを中心に戦後日本の手練れ揃いのクインテット+ラテンリズムで楽しい演奏が繰り広げられます。レイモンド・スコットでも有名なモーツァルトのソナタをジャズ化した「18世紀のサロンにて」収録!!

#15389

Hugo Montenegro

¥3,800
RCA Victor  LSP 4104  LP  US盤  69年
media: VG+  sleeve: VG+  

ソフトロック的なアプローチを見せているモンテネグロの作品中ではベストの内容。"Good Vibrations"、バカラックの "Knowing When To Leave" はもちろん、自身が音楽を担当した映画「Lady in Cement」からの2曲はオリジナルにさらにアレンジを加えマジ最高の出来栄えに!やっぱ才能ある職業作家最強説をこれでもかと見せつけております。

#15672

Joe Venuti / Giampiero Boneschi

¥22,000
JUMP  LP  Italy  1976
media: NM  sleeve: VG++  

1920年代から活躍したジャズヴァイオリンの草分け的存在Joe Venuti。幼なじみでもあるジャズギターのパイオニアEddie Langとの活動は、その後のジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリにも多大な影響を与えましたが、日本ではティンパンアレーにも影響を及ぼしていました。1975年ラグの研究をするためにVenutiとLangのレコードを仕入れてきた細野晴臣さんと鈴木茂さん。その成果が「キャラメル・ラグ」になったとか。同じ頃イタリアでVenutiが録音していたのが、電子音楽家Giampiero Boneschiとの共作によるこのアルバム。Boneschi独特の洗練された電子音楽をバックに、洒落たスウィングジャズを聴かせてくれます。本当に驚きの鬼レアな1枚ナリ!超名盤!嫁を質に入れてでも買うべし!

#15590

Robots-Music (E.R.Diomgar)

¥4,800
E.R.Diomgar  RE23  LP  フランス盤  
media: VG+  sleeve: VG++  

仏盤 70年代? アコーディオンの Oscar、サックスの Ernest、ドラムの Anatole のロボット三人組。『オレ達がエレクトロミュージックを演奏することはたやすいこと。だからオレ達は敢えて生演奏にこだわるのさ。そしてアコースティックな音の響き、それこそがオレ達が最も愛する音楽なんだ!』。技術の粋を集めたロボットがアナログを選ぶという皮肉。実に人間臭いじゃありませんか。史上最も人間に近づいたロボット達のヒューマンミュージックをどーじょ〜〜!!! 下顔写真は vol. 2 ジャケより。

#15598

Susan Zagon

¥5,800
Zagon  601  LP  US盤  
media: VG++  sleeve: VG++  

驚異の女性クチブエストのおそらく唯一のアルバム。本当にレアな一枚です。ピアノをバックに信じられないテクニックでメロディを奏でる...と言いたいところなんですが、この人は超高音域で歌うことを命題にしてたみたいで、音程はかなり雑。おかげで高音ノイズ入りのピアノアルバムとも言うべき、かなりストレンジな作品になってしまってます。スダレのようなもう一枚のジャケと同内容です。

#15546

Orchestra Aldo Buonocore

¥7,800
S.R.M.  MO/L 33011  LP  イタリア盤  78年 / 73年
media: VG+  sleeve: VG+  

伊盤 73年。78年の再プレス。オーストラリアの輸入家具販売店 Nick Scali のノベルティーレコード。レコードはイタリア産で、Raiテレビのバンマスも務めた作曲家 Aldo Buonocore のイージーリスニングです。ピアニスト Sante Palumbo 作曲で女声スキャット入り E L'amicizia や、同種の B2、A4 などお試しを。オリジナルは2万越えなのでかなりお得。

#15403

Ryo Kawasaki & the Golden Dragon 川崎燎とゴールデン・ドラゴン

¥9,800
CBSソニー  25AP-1897-OS  LP  日本盤  80年
media: VG++  sleeve: VG+  
w/OBI

鬼才中の鬼才ジャズフュージョンギタリスト川崎燎の80年作。古今東西の様々な音楽スタイルを横断しつつ、彼の代名詞でもある自作のギターシンセと、Ilana Morillo嬢の浮遊ボイスが大フィーチャーされた力作。川崎燎は近年はエストニアに移住して欧州で活動していたが、残念ながら2020年に逝去しています。

#1189

Henri René And His Orchestra

¥1,800
RCA Victor   LPM-1046  LP  US盤   56年
media: VG  sleeve: VG+  
外周部にひび割れあり。B1中盤で針飛びします。他は VG+ 程度。

麗しのジェーン・マンスフィールドジャケ!!その名も「独身男性のための音楽」。ロマンティックで流麗なオーケストラ・ラウンジ・インスト・アルバム大名盤。まるで夢心地のような音像に幻惑されることでしょう。ギターでバーニー・ケッセル、ピアノでバディ・コールが参加。

#15047

Roger Roger

¥2,800
Vega  V45-P-1606  7'  France盤  
media: VG++  sleeve: VG  

ライブラリーものやオーケストレーションもので俄然熱い注目を浴びているロジェ・ロジェ!このレコでは映画音楽をロジェ風にカヴァー。Weird感はそんなに無いけどやっぱイイんだよ。

#14826

Sam "The Man" Taylor and Dick Hyman

¥2,500
MGM  E 3553  LP  
media: VG+  sleeve: VG  

(SMSPL) 57年。レイスコの Secret 7 などにも参加している売れっ子テナーマン、サムテイラー (日本でのムードインストの録音も多い親日家) と、これまた売れっ子鍵盤奏者のディックハイマンの、サックス&オルガン共演アルバム。ブルージー〜R&B テイストなポップジャズ。

#5680

Franck Pourcel

¥1,800
La Voix de Son Maitre  SHTX 340.014 T  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

仏盤 70?年。イージーリスニング フランス代表のプゥルセル。これはクラシック〜オペラ系の格調高い選曲。なにかのノベルティーとしてのプレスだと思いますが詳細不明。Wジャケットです。

#3847

COCKTAIL TRIO

¥2,000
Wea  WEAN-18020  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

HOLLAND盤。sonota注目のオランダの陽気なオジサン3人組カクテル・トリオ。両面ほのぼのとジャジーなマーチ曲。ザニーニ、サルヴァドールの次はコレですよ!79年。

#2206

Robert Maxwell, His Harp and his Orchestra

¥2,200
MGM  E3676  LP  
media: VG++  sleeve: VG+  

1958年 MONO
Ebb Tide(ひき潮)の作曲者として知られるハープ奏者、スペースエイジラウンジ系の好作。
収録曲:Bing Bang Boomerang / Johnson Rag / Runnin' Wild / Just Foolin' Around / Happiness is a Thing Called Joe / Sing Sing Sing / Don't Get Around Much Anymore / Second Avenue Scene / Tarantula / Lullaby in Rhythm / One O'Clock Jump / Good Nigh, Sweetheart

#12938

Los Wawanco

¥3,000
ODEON  DTOA - E3464  7'  
media: VG+  sleeve: VG+  

(RW) Argentina盤 64年。55年の結成以来いまも現役で活動中!のアルゼンチアのクンビア・バンド。メンバーは南米中から集結しているようです。なんとなくまったりとしたクンビアのリズムが程よい湯加減で心地よいですね。その楽曲もクンビアらしさ満開で、聴いていていい感じです。

#14572


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