France GallFrance盤 64年。Philipsでの2nd。バラもってウットリジャケ(差し替え版)。ゲンズブールの出世作"アイドルばかり聴かないで"収録!アンドレ・ポップ作の「リボンと花束」、かわいいです。他に"Ne dis pas aux copains", "Si j'etais garcon"収録。 #11517
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Chantal GalliaFrance盤 77年。フランスの清水ミチ子ことシャンタル・ガリア!フランス・ギャル、ジェーン・バーキン、シェイラ、シルヴィー・ヴァルタン、ニコラ・クロワジル etc...総勢14人をものまねメドレー!しかもご本人のヒット曲で勝手に歌いまくり。B面は声態模写!! #9837
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Mike Brant(SMSPL) 仏盤 70年代前半。フランスで活躍したイスラエル人歌手マイクブラント。両面とも外国曲のフレンチカバーです。A面はイタリアのジミーフォンタナ、他作の "Che Sara" で、B面はブラジルのソウル系SSWチンマイアの "Voce" のカバー。 genre = フレンチ French
#3939
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Les Soliloquys(ソリあり。要針圧調整。キズはありません) なぜかゲンズブールが音楽を提供しているフレンチデキシーバンド。ゲンズブールの曲 "Les Incorruptibles"ほか4曲すべてのんきでオールドタイミーなブンチャカデキシーです。ジャケのおねえさんがカワユス! #4000
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Claude NougaroFrance盤 87年。ミシェル・ルグラン、ピエール・バルウと並んでジャズやブラジリアンな雰囲気を醸すフランスのSSW、クロード・ヌガロの7"。しっとり聴かせるA面、アフリカン・テイストのファンクな打ち込み曲B面。同時期のゲンズブールが近似値。要注目です! genre = フレンチ French
#10981
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Paul Louka仏盤 82年のreissue。ジャケも違います。w/歌詞袋。ベルギー出身の男性シンガーソングライター、ポール・ルカの72年作。Chakachasの「Jungle Fever」の編曲者としても有名なジャズピアニストWilliam Albimoorがアレンジ担当の本作は美しく叙情的でありながら、ポップで同時期のアンリ・サルヴァドールやサラヴァ周辺の楽しさも同居。キュートなトイポップ風「...De bois」、ホーンズをフィーチャーしたグルーヴィーな「Ville, foutue ville」、ボッサタッチの「Le coeur qui louche」ゲンズブール風「La chamade」など、人気の80年作"Avec Ou Sans Veston"への萌芽を感じさせる。詩人・小説家Jacques Viesvilの詩の朗読も、こどもたちとのデュエットもあり。フレンチやなあ〜。 genre = フレンチ French
#6593
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。B2のカッコ良さに降参!! #2214
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 65年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。全曲ハモンドがピャーッでカッコ良すぎ!! #2213
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Jean-Claude Pelletier et son Orchestre(TOC) 仏盤 73年。ジャズピアニスト&編曲家のジャンクロードペルティエのポップラウンジ。あくまでイージーリスニングの範囲に留まりつつ、米英のロケンローやポップスを中心にブルージーなムードの演奏を聴かせます。 #3818
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Sylvie VartanFrance盤 63年。ポール・アンカがシルヴィーの為に書き下ろした「いつでもあなたを」。B面は同曲のフレンチカヴァー。 genre = フレンチ French
#11872
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Sylvie Vartan (a Nashville)France盤 63年。フレンチポップスのプリンセス、シルヴィー・ヴァルタンの初アメリカ録音盤EP!メリーさんの羊のメロディを拝借した、ブレンダ・リーの「My whole world is falling down」のフレンチカヴァーA1、英語で歌っている A2「Since you don't care」、カントリー風味のキュートなティーンポップB1「La la la」、後に結婚するジョニー・アリディ作のご機嫌なye-yeB2「Fini de pleurer」。 genre = フレンチ French
#11871
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Esperanza Gustino仏盤 60年代中期。フランス発の新しいダンス La Bostella の4曲入り7inch。なんか悩みを喚き合ったり、はしゃいだりする、珍妙なダンスらしいです。伊達男 Sacha Distel が2曲作曲してます。 genre = フレンチ French
#3915
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MIREILLE DARCCanada盤。69年。女優のミレーユ・ダルクのカナダ盤7"。両面とも洒脱でちょっぴりストレンジなチャールストン。アレンジは鬼才アラン・ゴラゲール。バルドーwithクロード・ボランと双璧をなすジャジー&小悪魔っぷりに幻惑される〜されてみたい!特製のピクチャー・スリーヴ(カラーコピー)のおまけ付でやんす。よろしければお受け取り下さいー。 genre = フレンチ French
#7962
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Nana MouskouriFrance盤 66年。メガネがトレードマークの美人ギリシャ人シンガーのEP。歌がうますぎてポップ感がいまいち不足気味な感は否めませんが、確かな歌唱力で聴くアンドレポップ作のA1や洒脱なアレンジがとても素敵なGuantanameraもイイもんです。 genre = フレンチ French
#11448
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Nino Ferrer仏盤 87年。ニノ・フェレールのレアな72-77年の音源をコンパイルした編集盤。バロンことBarnard Estardyのフリー感覚溢れるスリリングな9分超のハモンド・グルーヴA1"Metronomie"はまさにアヴァンギャルド!!他にカットアップA2, ジャジーA4, 妙に明るいB4など狂気すれすれの危うさを感じます。 genre = フレンチ French
#9659
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ANDRE BRASSEURBELGIUM盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの7"。ハモンドがピャーッ!! モッズのみなさんにもオススメです。 #2212
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David Alexandre WinterFrance盤 70年。オランダ生まれのシンガーでバンドのフロントマンだった彼ですがいまいちぱっとせず一旗揚げるために69年パリに。実力が認められリヴィエラからリリースしたデビューシングル"Oh lady Mary" が大ヒット!おめでとう!!言わずもがな、のGamble&Huff作Tighten up風フリーソウルチューン "I can't stop dancing (Archie Bell & the Drells)"のフレンチカヴァー"Qu'est-ce que j'ai danse!"収録!ジャケ違いの再発盤。 genre = フレンチ French
#9647
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Michel Fugain et le Big Bazar仏盤 76年。フレンチポップSSW。コーラス&バンド Big Bazar 期の後期シングル。A面の下町っぽい?フォークポップに、B面はラブバラード。arr. Jean Bouchety。 genre = フレンチ French
#3917
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Richard Anthony(※見た目 VG+ 程度ですが、部分的にがさがさします。SMSPL-L) フランス盤 MONO, 60年代末。英米など外国のヒットポップスをフレンチカバーして60年代に人気を博した歌手リシャールアントニー。A面は The Scaffold の全英1位ヒット "Lily the Pink" (薬用ハーブ、アルコール飲料ブランド創業者 Lydia Pinkham を歌った古いアメリカンフォークの翻案) のカバー。B面はアルゼンチンのSSW、Luis Aguile の "Cuando sali de Cuba" のカバー。 genre = フレンチ French
#12648
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Charles Dumont仏盤 78年の reissue。72年。60年代まではソングライター、作曲家としての比重が重かったシャルルデュモンの、シンガーソングライターとしての転機となった代表曲「夜明けのタバコ」(Ta cigarette apres l'amour) を収録した初期アルバム。作品提供や、共作者であったエディットピアフの音源を使用した「共演」も2曲収録。 genre = フレンチ French
#14409
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