Jerry Lee Lewis & Linda Gail Lewis60年代末。カントリー・シンガー兼ピアニストのジェリー・リー・ルイスと妹のリンダ・ガイルによるデュエット。二人のハーモニーが息ピッタリなゆったりシャッフルのA面とスティールギターがいいムードの6/8拍子のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1825
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Rafael Mendez & Laurindo Almeida60年代後期。ラファエルメンデスのトランペットとローリンドアルメイダのアコギのデュオアルバム、伴奏なし。クラシックをアレンジした演奏。R. Gnattalli の書き下ろしという Bossa Romantica や、ショーロ Carinhoso なども選曲。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#5580
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Tom Anderson60年代? ジャーナリストで、1972年の大統領選でアメリカ党から副大統領候補に擁立されたトマスアンダーソンの演説レコ。ユーモアを交えた反共的な演説内容が彼の地でモンドレコード扱いされてます。 genre = スポークン Spoken
#1632
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Earth, Wind & Fire with The Emotions79年。アルバム "I Am" に収録の大ヒットデスコポップ。B面は同曲インスト ver.。 genre = グルーヴ Groovy
#12218
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Phil Keaggy Bandw/ 歌詞袋。77年。ギタリストとしても評価の高い CCM シンガーソングライター。バンド名義の本作は本来の SSW 的味わいをベースにしながらポップな雰囲気で聴かせます。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4645
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Wayne Newton(CO) 78年。ベガスシンガーのメローアルバム。レオンラッセルの "Housewife"、ブレッドの "Change of Heart"、ビリージョエルの "素顔のままで" とか歌いまくる。pro. Clayton Ivey。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4487
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Rusty Dedrick & the all star orchestra & septet(DH) 60年代。ジャズトランペッター、ラスティデドリック (Free Design のデドリック兄弟のおじさん) による戦前に活躍したバンドリーダー/ソングライター Isham Jones のソングブックアルバム。本作にも収録の It Had to Be You、I'll See You in My Dreams、On the Alamo などがジョーンズの作品。スイングからバラード調まで明るい演奏で聴かすビッグバンド系好作。fe. Peanuts Hucko (clnt,sax), Dick Hyman (p), Barry Galbraith (g)。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#5593
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Manny Albam(SMSPL, TOC) 66年。ステレオアクション・シリーズにも好作を残したジャズアレンジャー、マニーアルバムの金管編成のビッグバンド作。ダイナミック且つ軽快な That Old Black Magic、Zing! Went the Strings of My Heart などレコメンド。fe. Joe Newman、Wayne Andre、Bob Brookmeyer、Mel Lewis、etc。 #203
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Society of Seven※特価、熱ダメージあり。play できますが要針圧調整。キズはありません。74年。ハワイやベガスのホテルショーで活躍するショーバンド。pro.&arr. Ernie Freeman。 #1249
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Ray Conniff60年。初のラテンテーマ アルバム。と言ってもラテン色はごく控えめなのですが。レイコニフ初期スタイルのワードレスコーラスで大人ポップスを聴かせます。I've Got You Under My Skin、Summertime、Brazil、Night and Day などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5161
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Gunter Kallmann Chorus60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Beyond the Sea や Somewhere My Love などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5111
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Gunter Kallmann Chorus(WOC) 60年代後期。ハンドベルみたいな鈴の音がトレードマークのドイツのポップコーラスグループ。Two for the Road や Somethin' Stupid などヨカ サントラ〜ヒットポップス曲など演るです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5094
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Tony Bennett(CO) 75年。自身の独立レーベルからの1枚。自己の芸風に忠実な、Lost in the Stars、As Time Goes By など名曲を歌い込んだバラッディアー アルバムでやんす。タイトル曲は Fred Astaire のソングライト。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4489
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Jerry Vale(SMSPL) 60年代後期。イタロアメリカンのアダルトポップシンガー。タイトルから伺われるようにトゥデイヒットソング集。The Look of Love、Can't Take My Eyes Off You、Young Girl など、きれいなハイテナーで聴かせてくれるぞい。 #5236
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Vic Damone60年代前半。クルーナー歌手ダモーンの BABY ソング集。I'm Nobody's Baby、My Melancholy Baby、Baby Won't You Please Come Home とか、名手 Jack Marshall のアレンジでツイストっぽいかんじからスィングまで、色とりどりの雰囲気のちょっと遊び心のするアルバムどえす。 #4549
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Sing Along with the Oldies60年代前半? オールディーズ カラオケ。ちょっと古い程度だとおもうんですが、当時からオールディーズなんすね。屈託の無い C 調演奏にのれるか、のれないか、君も自分の人間性と創造力を試してみないか? Let the Good Times Roll、Do You Want to Dance?、Kansas City などなど。歌詞は裏ジャケに印刷。 genre = オールディーズ Oldies
#1353
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Ed Ames67年。ヴォーカルグループ Ames Brothers の末弟。この頃60年代後期にはソロシンガーとして活躍。このアルバムタイトル曲がアダルトチャートで1位を獲得しとります。arr. Perry Botkin, Jr., Marty Gold, Anita Kerr。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#5226
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Lana Cantrell67年。オーストラリアからのガールシンガー。ショービズちっくなアトラクティブなビッグバンド演奏&歌唱で聴かせますぜ。その線では A1,3, B1 を、他、She's Leaving Home、Two for the Road などリコメンド。arr. Chuck Sagle。 #5243
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Judy HenskeMONO。63年 1st。英バンド軍団侵攻以前のフォークブームの温床となった、ビート族や学生など都市ボヘミアン達のだべり場コーヒーハウス/クラブから頭角をあらわしたド迫力シンガー、ソロデビューとなるライブ作。fe. John Forsha。gold label with guitar player。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#561
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Robert Goulet82年。ベガスとかで歌ってる歌手/俳優グーレが It's Impossible、This Masquerade、The Way We Were など歌い上げる! 自身も出演した映画 "Atlantic City" 主題歌 (ポールアンカ曲) も収録。タイトルはあの曲とは関係なし。 #4488
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