Clark Sisters(TOC,WOC) promo blue label, MONO。59年。演出技術の失敗が疑われるジャケですが、ジャケイメージに引っ張られちゃいけない! 歌声はね、もーエバーグリーンってなもんで、スムーズなもんです! クラーク姉妹は名門トミードーシー楽団出身。軽味のあるハモリサウンドと共に優れたスイング感覚を持った実力派なのであった。数曲に父親がゲスト参加。fe. Bob Bain。arr. Charles Bud Dant。Sonny Burke がライナーノーツ書いてます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13794
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Pfister Sistersw/ inner sleeve。85年。ニューオーリンズのガールトリオ、フィスターシスターズは実の姉妹ではなくてグループ名。復古派ダンスバンド New Leviathan Oriental Foxtrot Orch. のサポートボーカル隊 (地元の誉れボズウェル姉妹がモデル) として79年に結成されました。そんなわけでレトロモードをベースにしつつも、この初レコードではオリジナル曲も披露し、現代感覚も加えています。fe. Amasa Miller、Snakebite Jacobs、George Porter、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13796
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V.A.MONO。61年。およそ40年代のポップスを新たに録音し直した懐古アルバム。それぞれの曲がオリジナル歌手による再演というところがミソで、編集盤ではなさそうなのでとても豪華な企画、プロダクションですね。fe. The Modernaires、Hoagy Carmichael、Martha Tilton、Helen O'Connell、Joe Fingers Carr、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13776
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Nolan Sisters日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。Nolans の全てを知りたい貴方へ。『ー あのビートルズにもオリジナルの時代があった ー 今人気絶頂のノーランズがノーラン・シスターズとして結成した当時のオリジナル・メンバー アン、デニス、モリーン、リンダ、バーナデットの五人姉妹による名曲の貴重なベスト・アルバム』- 帯より。『ノーラン・シスターズとして活動していた、ターゲット・レコード在籍時代、75〜77年の間に発表された作品10曲をおさめたものです。』- 解説より。この時期プロデューサーとしてバックアップしていた Roger Greenaway や、Geoff Stephens が楽曲提供しています。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13821
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Star Sisters(SOC) 日本盤 83年 promo w/ obi, insert。『常にセンセーショナルな話題を提供するスターズ・オン45のニュー・プロジェクトはアンドリュース・シスターズ、グレン・ミラー楽団など'40年代アメリカン・サウンドに挑戦!!』『小意気にきめたミリタリー・ルックの3人娘、ザ・スター・シスターズの'40年代アメリカン・ポップ・ショー!!ビッグ・バンドをバックに陽気にスウィング、ステップはもちろんジルバ!!』- 帯より。 genre = グルーヴ Groovy
#13822
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V.A.日本盤 76年 promo white label w/ obi, lyric sheet。「アル・カポネのスーパー・グラフィティ」たぶんドイツ制作、クラシックポップスの数々を頭になにか湧いてるかんじのノンストップリミックスで。めちゃくちゃな気分に最適。『遂に出た!バカうけ!マボロシの名盤! アル・カポネ・ボールルームにおける架空実況録音 50分にわたりオリジナル・アーティストによって繰り広げる28のヒット曲の最高に楽しいノン・ストップ・パーティ!』- 帯より。pro. Walter Haas。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13824
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Dolly Parton, Linda Ronstadt, Emmylou Harris日本盤 87年 w/ obi, lyric sheet。『アメリカを代表する3人の人気女性シンガーが10年越しのアイディアを遂に実現! 信じられない豪華トリオによる限りなく美しい話題のスーパー・アルバム!!』- 帯より。fe. Albert Lee, etc。pro. George Massenburg。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#13820
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Eden & John's East River String Band2011年 4th。カントリーブルーズとかおよそ百年ほど前の俗謡をレパートリーとする、Eden Brower (vo,uke)、John Heneghan (g) の男女デュオ。ジャケも描いてる Robert Crumb (mand) に、Pat Conte (vl,banj)、Dom Flemons (g) がサポート参加。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#13769
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Three Degrees日本盤 75年 2枚組 w/ lyric sheet, 1976 calendar。スリーディグリーズ初のライブレコードで国際的に人気を博していた時期のパフォーマンスを捉えた2枚組。二度目の来日、75年2月18日の東京公演を収録、原信夫とシャープス&フラッツの伴奏です。天使のささやき (When will I see you again)、ソウル・トレインのテーマ (TSOP) などのヒット曲は勿論、日本制作のシングル曲だった「にがい涙」も演ってるぜよ。 genre = グルーヴ Groovy
#13816
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McGuire Sisters(SMSPL) 50年代後期。マクガイアシスターズは、メインストリームのトレンドがスイングダンスクレイズからエモいボーカルポップスに更新された50年代に人気を博した一組。コーラルレーベル時代前半の53〜57年のシングル曲を中心にした編集盤と思われます。No More、Lonesome Polecat、Miss You、etc。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13786
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McGuire Sisters62年。当時有数の人気TVオーディション番組への52年の出演が全米デビューだったマクガイアシスターズは、TV時代第一世代のタレントでもありました。本作は Mama's Gone, Goodbye、Old Devil Moon、The Breeze など「みんな知ってる」古めの曲を多く歌っちょります。vocal-arr. Murray Kane。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13787
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Phyllis McGuireMONO。66年。マクガイアシスターズのリードボーカル担当で末娘のフィリスの初ソロアルバム。Like someone in love、I loves you, Porgy、One kiss (The New Moon の)、などスタンダード系の選曲にジャズ系の本格編曲陣 Marty Manning、Sy Oliver、Ralph Burns という、直球真っ向勝負なプロダクションでやんす。pro. Bob Thiele。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13788
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McGuire Sisters英盤 80年代の reissue。61年。マクガイアシスターズ後期の代表的ヒット曲であるアルバムタイトル曲をフィーチャーしたLP。その曲に合わせて失恋ソングを多く取り上げてますが、沈んだ曲ばかりじゃありません。マクガイア姉さん達に励まされちゃおう! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13789
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Yoshio Toyama & his Dixieland Saints¥5,800
TR 01 LP
media: SLD sleeve: SLD
78年録音。外山喜雄とデキシーセインツがサクラメント市CA恒例のディキシージャズ祭 Sacramento Jazz Jubilee 出演後に、スタンフォード大学内トレシダーメモリアルユニオンにて行った公演の実況録音盤。 #13675
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Yoshio Toyama & his Dixieland Saints, fe. Don Ewell81年 promo white label w/ obi, insert。『サッチモ没10年。名ピアニスト、ドン・ユールを迎え、今は亡きジャズ王に捧げるデキシー・トランペットの若獅子、外山義雄の心こもるトリビュート・アルバム!!』- 帯より。fe. Don Ewell (pf)、Dolly Baker (vo)。 #13676
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New Orleans Rascals73年 promo white label w/ obi, insert。『地元の大阪を中心に週一回つつましやかなプレイをファンの人たちとたのしんできたアマチュア・グループ《ニューオリンズ・ラスカルズ》...大阪市曽根崎商店街にある《ニュー・サントリー・ファイブ》で...オリジナル・ディキシーランド・ジャズ・クラブ特別例会(コンサート)の2日にわたる7ステージの演奏からベスト・プレイを選出したものである。』- 解説より。 #13677
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New Orleans Rascals76年の reissue, w/ obi。74年。'61年に大阪で結成されたアマチュアディキシージャズバンド、ニューオリンズ・ラスカルズの初のスタジオ録音アルバム。翌年にデキシーセインツを結成する外山夫妻がゲスト参加。録音:小川正雄 #13679
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New Orleans Rascals and Don Ewell76年 promo white label w/ obi, insert。既に十余年の活動歴を持つ大阪のアマチュアディキシージャズバンド、ニューオリンズ・ラスカルズと本場米国のベテラントラッドジャズピアニスト、ドン・ユールの共演作。NORがハコバンを務めるニューサントリー5にユールを招いての75年10月の実況録音です。B面はNORレギュラーメムバーでの演奏。イラスト:内道宗広 #13680
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New Orleans Rascals and Alton Purnell76年 2枚組 promo white label w/ obi。伝統的ニューオーリンズジャズを戦後の世にも伝えたジョージルイスバンドのピアニスト、歌手のアルトンパーネルと、ベテランのアマチュアディキシージャズバンド、ニューオリンズ・ラスカルズとの共演作。NORがレギュラー出演する大阪市曽根崎のニューサントリー5での76年7月の実況録音です。写真:内藤忠行 #13681
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New Orleans Rascals(SOC) 81年 promo white label w/ obi, insert。「ニューオリンズ・ラスカルズ/古き十字架」前作に続く特別ロケ録音作で、神戸バプティスト教会での演奏録音。『このアルバムで演奏される11曲はすべてアメリカ黒人教会でのヴェスパーズに演奏される聖歌レパートリーから選んだもので、すべてジョージ・ルイスがレコーディングしたことのある曲となっている。』- 解説より。 #13683
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