Spoken (John S. Kruglick)(SMSPL) 59年。これで子作り気分を高めよう! 小児科学の権威 Dr. Kruglick が、赤ちゃんの抱き方、げっぷの出し方など、育児の基礎を教授。Wジャケで文章&写真解説もあります。ちょっと入ってるBGMは George Cates 担当。 genre = ハウトゥー How To
#7593
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Young World SingersAustraria盤 71年。特に青少年層にアピールするポピュラー音楽スタイルのクリスチャン音楽、CCMは1960年代後半に米国で発達したわけですが、その新しいムーブメントをオーストラリアに輸入した代表的なグループ。米国CCMアーチストでソフロ系の作風で評価される Otis Skillings、Ralph Carmichael らの楽曲をカバーしています。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#14394
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Calendar Girls / Congo ComboUS盤 65年。Rag Dolls, Beach Girls と同様にJean Thomas 在籍のガールグループの7インチ。Linzer, Randell作の極上60sポップソング!!B面はCongo Comboなるインストバンドによる同曲のボッサアレンジver。 genre = オールディーズ Oldies
#13966
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Paper DollsUS盤 67年。オブスキュアなガールグループ。(UKの、トニーマコウレイprod. のガールグループとは別です。)音の雰囲気からいってもフィル・スペクター・フォロワー的な音作りと、ボブ・クリュウ好みしそうなロリ声質の女性ボーカルといういいとこ取りのガールポップ! genre = オールディーズ Oldies
#13986
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ToysUS盤 67年。65年デビューで、Bob Crewe プロデュースの一連の作品で一斉を風靡した、あのToysのレアなPhilips盤!Scotts English 作曲で、Mel Tormeや オーストラリアのモッド・ガールLynne Randellのバージョンでもお馴染みのポップチューンA面と、間奏の金管が効果的なミドルテンポのソフトロック・チューンB面。 genre = ソフトロック基本編 Sunshin Pop Well-known
#13980
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Spectors ThreeUS盤 60年。Lester SillとLee Hazlewoodのレーベル、3TREYより。テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターがリッキー・ペイジ、アネット・メアラーと結成したグループ。若き日のキュートなスペクターの歌声が聴けるシンプルでポップな佳曲A面、27年初演のミュージカル「A Connecticut Yankee (コネチカット・ヤンキー)」より、ロジャース=ハート作の楽曲カヴァーB面。エコー処理がのちのWall of Soundの萌芽を感じさせる貴重な音源。 genre = オールディーズ Oldies
#13975
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Magic Ring(promo) US盤 68年。ブリティッシュ・インベイジョン・フォロワー?4人組のソフトロックグループ。スペクター&アンダース&ポンシア作のロネッツ曲カヴァーA面のハーモニーに涙…!ビートルズ的なB面もポップでヘボくて楽しい。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#13974
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Guy and David(promo) US盤 69年。ハーモニーを聴かせるタイプのヴォーカルデュオ。軽快なジャジーなシャッフルA面と、哀愁を帯びたボサノヴァアレンジのB面。両面ともアルバム「Guy And David」からのカッティング。耳奪われる洒脱なアレンジはAl Cappsが手掛けております。 genre = ソフトロック基本編 Sunshin Pop Well-known
#13973
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Portraits feat. Jerry Tauney(promo) US盤 68年。ex- Mojo Men。ミルウォーキー出身の4ピースバンド。John Beilfuss (as John Rondell)作曲の、ポップでキャッチーなガレージサウンド。表記のTawney の誤植か?本来のA面は「Over the rainbow」. genre = オールディーズ Oldies
#13972
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Mary Miller(promo) US盤 63年。パンチィでコケティッシュな歌声が魅力のティーンっぽい声質の女性シンガー。ジャジーで艶っぽいバラードA面と、オーケストレーションとハモンドオルガンがご機嫌な軽快なロッカバラードB面。 genre = オールディーズ Oldies
#13971
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Pixies ThreeUS盤 64年。"君は天然色"にソックリということで有名な"Cold cold winter"を歌っていたアメリカのガールグループ、ピクシーズ・スリーのMercuryからの3rdシングル。フィラデルフィアのポップス職人 John Madara と David White の制作は相変わらず隙もなく60's ガールポップ・ファンのハート直撃、聴けばイチコロのポップチューンであります!!超ポップでウッキウキの4コード進行のA面、しっとり目だけどしっかりポップなティーンバラードB面。64年アルバム「Party with the Pixies Three」に収録されましたが、音圧もパワフルな7インチで持っとくっしょ。 genre = オールディーズ Oldies
#13969
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RaindropsUS盤 64年。ブリルビルディングの夫婦ソングライターチーム、エリー・グリニッチとジェフ・バリー (とエリーの妹ローラ・グリニッチ)が結成したヴォーカルグループの4thシングル。キャロルキングや、バリーマンらとしのぎを削った二人ですが、ソングライター業のボツ曲をレコードにするという無駄の無い制作システムがこのレインドロップスでした。58年に白人ドゥーワップ・グループThe Moments がリリースした楽曲カヴァーA面と、エリーの自作オールディーズポップB面。 genre = オールディーズ Oldies
#13984
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Kathy Linden with Joe Leahy's OrchestraUS盤 58年。前年デビューの声もお顔も可愛いシンガー、ケイシー・リンデン嬢のFelsted に移籍しての3rdシングル。日本では59年の「Heartaches at sweet sixteen (悲しき16才)」のヒットで有名ですね。BillyだのJimmyだのタイトルに男子の名前が入っている曲がヒットしている彼女だけに、今回も両面名前で攻めてみたよ!両面とも、ロック以前のポップス純度100%!ちょうキュートでオススメ!! genre = オールディーズ Oldies
#13982
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Kathy Linden with Joe Leahy's OrchestraUS盤 58年。声もお顔も可愛いシンガー、ケイシー・リンデン嬢の、Felsted に移籍しての第一弾シングル。チャート7位の大ヒット曲。日本では59年の「Heartaches at sweet sixteen (悲しき16才)」のヒットで有名ですね。両面とも、ロック以前のポップス純度100%!ちょうキュートでオススメ!! genre = オールディーズ Oldies
#13981
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CrystalsUS盤 61年。*Orange Label。フィル・スペクターの秘蔵っ子、5人組ガール・グループのクリスタルズ。本盤は彼女たちの記念すべきデビュー・シングル。ついでに、Philles Records の第一弾リリース!なかなか荒削りな演奏がいい感じです。何故かB面の方が全米チャート20位とヒット致しました。 genre = オールディーズ Oldies
#13979
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Pixies ThreeUS盤 64年。"君は天然色"にソックリということで有名な"Cold cold winter"を歌っていたアメリカのガールグループ、ピクシーズ・スリーのMercuryからの5thシングル。ちょっと人気に翳りが出始めた頃ですが、フィラデルフィアのポップス職人 John Madara と David White の制作は相変わらず隙もなく60's ガールポップ・ファンのハート直撃、聴けばイチコロのポップチューンであります!!B面はガーシュウィン作のスタンダードのカヴァー。もちろん両面アルバム未収です。 genre = オールディーズ Oldies
#13967
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Shirley & LeeUS盤 56年。ニューオリンズの男女デュオ、シャーリー&リーのポップなR&Bチューン。ファニーな歌声がたまらんかわいいShirley嬢と、両面作詞作曲をこなす才人Leonard Lee なのでした〜。 genre = オールディーズ Oldies
#13985
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Teresa Brewer人気ポップス歌手の一人テレサブリュワー。キャリア過渡期の映画音楽カバーアルバムからのシングル。奇矯なシャウト唱法とダンドゥビコーラスを加えた「メリー・ポピンズ」のA面と、バラード系「マイ・フェア・レディ」のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14172
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Jean Thomas63年。邦題「お熱をあげて/ サンタモニカのバラ」。ハンドクラップのブレイク部分もキュートな、兄弟のDonさんとの共作ティーンポップA面。ホントにジーン嬢は声がカワイイっす。個人的には曲がかけて、キュート声の持ち主って点でジル・ギブソン嬢と双璧。Cond. by Archie Bleyer。 genre = オールディーズ Oldies
#13964
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Julie Rogers(DH, WOC) US盤 65年。イギリスのポップシンガーの64年の大ヒット曲A面の、USリリース版。本盤ではB面はバカラック作の「The love of a boy 」ですが、本国イギリスでは「Our day will come」とのカップリングでした。 genre = オールディーズ Oldies
#13997
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