Teen Challenge(盤そりあり) 60年代後期?。ペンシルヴェニアのアーミッシュにある更生施設より! 元麻薬・アルコール中毒者、軽犯罪者からなるコーラス隊だそうだ。予想を裏切るソフトでソフィスティケイトされた音作り。A2の男女ジャジーデュオ、A3のボッサチューン、素人感が逆に微笑ましいB1の大所帯コーラス・チューンなど、なんだ、イケてんじゃん。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#7476
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Amplified Version名作アルバム "One in the Son" でCCMソフロファンの心をぐっと掴んだバンドの75年作。rape, murder, drugs, pollution, wars, kidnapping and ransom demands, terroist bombings, unemployment, inflation.. 問題の絶えぬ世界を活発な演奏活動による宣教により、変革せんとする、信仰心に燃える8人組バンド。Gary Paxton の New Pax レーベルより。んで、Paxton 曲多し。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4128
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Re'Generation(A2前半で部分的にノイズ出ます。他は良好) 74年。ソングライトやアレンジを手掛ける Derric Johnson 率いる CCM コーラスグループ。トラッドな賛美歌を多く歌ってますが、若々しいコーラスとポップなアレンジで聴かせますばい。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4640
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Ray Conniff日本盤 74年, w/ obi, lyric sheet。来日記念盤『世界最高のラブ・サウンド・コーラス、レイ・コニフ・シンガーズが軽快なリズムに乗せて歌う名曲の数々!』- 帯より。Chattanooga choo choo、The Entertainer などレトロムードで。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13268
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Edith Fowke(WOC) w/ booklet。60年。カナダのフォーク研究家 Edith Fowke 女史の監修によるスクウェアダンス レコ。コーラー (歌/合図係) の N. Roy Clifton とその仲間達による演奏。yellow vinyl 盤。 genre = 音楽の勉強
#7597
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How to (Anna Marie Leo)60年代? タップダンサーであり教師でもあるアンナ先生による、タップ教則レコ。とはいうものの、解説などは一切入っておらず、ただタップ伴奏用の曲が収録されているだけ。この人何やってんだろ?タップ物というのは、途中で必ずタップソロを聴かせるための長時間ブレイクが入っているところが特徴で、音楽だけ聴いてるとあまりの静寂にビックリします。曲は軽快なジャズ。 #24
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Hardin-Simmons University Jazz Ensemble¥4,800
LP
media: NM sleeve: VG+
70年代。テキサスの学生ジャズバンド。上手くはないですが、いい雰囲気ありますよ。Frank Zappa の Chunga's Revenge のカバーに驚かされますが、当時 Warner Bros. がザッパ曲の幾つかを、Joe Boerst によるコンサートバンド向けのアレンジ譜にして出版していたようです。他は Nice 'n Juicy、Time for a Change とか普通にビッグバンド曲です。監督は Dan Gideon。 #10940
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Jim and Shirley Taylor60年代末。ノースウェストのローカル男女デュオ、待望の 2nd アルバム。フォークポップ風な芸風。If You're Going to San Francisco、Days of Wine and Roses、These Boots Are Made for Walkin'、The Last Waltz などラウンジーに聴かせます。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#4745
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Dick Minew/ obi, lyric sheet。ディック・ミネ、'79年の勲章受章の記念盤。代表曲の再演集の模様。二人は若い、アイルランドの娘、ダイナ、等、全16曲の内2曲カラオケ。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13438
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi (破れあり), lyric sheet。ディックミネの、"ジャズソング"を中心にして1935〜38年のSP音源で構成されたアンソロジー。『ミネの青年時代の吹込みで、その若々しく張りのあるボイス、スイング感に溢れたリズムのへの乗りとフレージング、伴奏のテイチク・ジャズ・バンドのジャジーなサウンド、など、今日的視点からきゝ直しても全く驚く程新鮮である。』- 解説より。 #13828
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi, lyric sheet。ディックミネの喜寿 (77歳) 記念盤。SP盤時代のポップス、歌謡曲から選ばれたアンソロジー。『SIDE1 に戦前、SIDE2 に戦後の、未復刻曲ばかりを、時代順に配列してあるが、ミネさんが戦前戦後を通じていかに一貫してバタくさかったかが、感動的なまでによくわかる。』- 解説より。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13826
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Franck Pourcel仏盤 70?年。イージーリスニング フランス代表のプゥルセル。これはクラシック〜オペラ系の格調高い選曲。なにかのノベルティーとしてのプレスだと思いますが詳細不明。Wジャケットです。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#3847
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Paul Johnson Singers80年。CCM 系 SSW の Dallas Holm のソングライトによるレコードミュージカル。ミュージカルつっても曲の冒頭に軽くナレーションが入るくらいなので、ソングブック アルバムといった趣き。Holm の代表曲の一つ Rise Again 入り。こちらもソングライターとしても定評の Paul Johnson のコーラス隊による演唱。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4650
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TACT Singers70年代。Roger Clay 率いるデンバーの高校生クリスチャン ポップシンガーズ。地元のTV番組へのレギュラー出演や、夏の遠征ツアーなどで活動していた模様。CCM 系のコンテンポラリーなポジティブポップス。A4, B1,3 などよか。ちなみに TACT は Teen Action for Christ Today! の略。 #4634
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Os Comunicadores Do Samba74年。サンバ狂ってタイトルかな?数枚作られてシリーズ化されたサンバソングコンピの1枚目。Ivan Lins、Eduardo Gudin など、若手シンガーソングライターの新しい歌を多く取り上げてスタジオグループがカバー演奏してます。ブラジル独自のブラックミュージックを探求した Luis Vagner、Arnaud Rodrigues の Chula Louca、Vo Bate Pa Tu など試してみてね。 genre = ブラジリアン Brasilian
#12239
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Ken Berry70年。ドクターキルデアとかに出演していた役者ケンベリーの歌手アルバム。マイルドなヴォーカルアルバムとしてなかなか良し。ちょっと変わったアレンジの Close to You、Ain't That a Shame や、Wichita Lineman、B3,4 あたりリコメンド。タイトルは Berry がこの頃出演していたTVドラマ Mayberry R.F.D. のもじり。豆知識→ 兵役時代の先輩が Mr. スポックだとか。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4496
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Ricky PageUS盤 61年。LAで活動していた女性SSWのリッキー・ペイジのシングル。ラテンフレイヴァーのキュートな自作曲A面と、ティーンバラードB面を旦那のGeorge Motolaプロデュースで。ちなみにリッキー嬢は、テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターが59年に結成したヴォーカル・トリオ『Spectors Three』の一員(残りの一名はex-wifeのAnnette Merar(アネット・メアラー))!音楽面で当時はスペクターと対等に渡り合ったり火花散らしたりしたんだろうなあ。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12747
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Shirley Collie62年。C&Wの帝王ウィリー・ネルソンの元奥様だったキュートな声質な美女シンガー。胸キュンなロッカバラードA面と、転がるピアノリフとハーモニーとサーフ調ギターがナイスなアンサンブルB面!モロにカントリーちっくじゃないところがポップな良曲です。prod. Joe Allison。 genre = オールディーズ Oldies
#8633
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GARY WOFSEY1986 #13096
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森寿男とブルーコーツ(SMSPL) サンプル盤、帯、解説付き #13069
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