Switzer Brothers,The(DH) カナダ盤。カナダはオンタリオのに住む実の兄弟たちによるサザンゴスペルロックバンド。60年代から活動を始め、一時期はアメリカでの大きなフェスティバルなどにも出演する人気バンドだったみたいです。なんと91年に再結成を果たし、現在も活動中らしい。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#2730
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Jimmy Swaggart¥100
LP
media: SLD sleeve: SLD
特価!!宗教スポークン。シールド! genre = 説教 Sermon
#1977
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Wendy Bagwell & the Sunliters70年代。南部でちょいと知られた、陽気なおっさんと女性シンガー2人のカントリーゴスペル トリオ。ジョージア州はチャタフーチーでの実況盤。グループを特徴づける Bagwell のコメディーMCが多く収録されてます。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#1643
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New Californians(※微ソリあり。ジャケ左側多少水ダメージ跡。) 72年。最高のCCMソフトロックアルバムを残したあのNew Californiansと同一グループだと思うんですが、こちらはOtis Skillingのアレンジと素晴らしいコーラスワークはそのままに、かなり正統派のクリスチャンソングをやっております。さらに信心深くなったのかなあ genre = その他宗教 Religion Misc.
#8134
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Hermenegildo L. Torresメキシコ盤。ユーモアたっぷりのスペイン語トーク!PUPという政党か協会を統一した指導者的存在のHermenegildo L. Torresさんのお話を教えて、スペイン語の解る人! #5701
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Sarah Vaughan(SMSPL) オーストラリア盤 w/ 20p booklet, 86年。ヨハネパウロ二世のオーストラリア、ニュージーランド訪問の記念盤。イタリアのジャズプロデューサー Gigi Campi の企画による84年のコンサート、TV番組 (監督ホセモンテスバクエル) のサントラ盤です。教皇の司教時代のポエムを歌曲化、サラヴォーンが歌います。ソングライトに Francy Boland、Lalo Schifrin、Gene Lees、演奏に、Art Farmer、Sahib Shihab、Tony Coe、Bobby Scott、Ed Thigpen など有名ジャズメンが多く参加。カトリック派はマスト! #12470
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Antone Indian Family81年。先住民系のクリスチャンヴォーカルグループ。かなり歌が上手いので、当時ぶいぶい活動していたのではないかと思うのですが、詳細不明でつ。ナッシュビル録音。fe. Lari Goss。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#7529
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Dr. Jerry Falwell特価!!シールド!宗教スポークン。 genre = 説教 Sermon
#1972
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V.A.英盤 87年。50年代フィラデルフィアのR&Bレーベル、Gotham のゴスペル音源編集盤。未発表音源を中心にした選曲になってます。Violinaires、Zion Harmonizers、Mid-South Singers など収録。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#13495
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V.A.w/ obi, insert。82年。50年代のゴスペル編集盤。メンフィスの黒人層にアピールしたラジオ局WDIAのゴスペル番組でライブ録音された音源を中心にした選曲です。Spirit of Memphis Quartet、Brewsteraires、Sunset Travelers、etc。Doug Seroff によるコンパイル。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#13497
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Homer Martinez宗教ストレンジ盤。南米のイケメン伝道師、マルちゃんことマルチネスさんによる説教。ただでさえこの手のレコードのジャケで伝道師がポーズ取るのは珍しいのに、さらに裏ジャケが表ジャケと同じというナルシストぶり。「神がスペイン語を喋った時」というタイトルもご都合主義っぽくていいですけど、なぜか全編英語で語られてます。マルちゃんは演技派でもあるみたいで、説教というより一人芝居のような過剰な抑揚でガッツリ喋り倒しております。 genre = 説教 Sermon
#2426
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Merrill Womach74年。ヤケドクリスチャンシンガー。同年に出された同名のアルバムのジャケ違いかと思いきや、曲順やマスタリングもやり直されているようで、抜群に音がいい! #591
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Stepp Brothers(SOC, WOC) 60年代? カントリーゴスペル。エレキなど入れたリズムコンボ演奏で、40〜50年代のカントリーを彷彿させるオールドスクール派。プレロカビリー的なB1リコメンド。イリノイのレーベルより。 #3637
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Merrill Womach(SPL) 1961年の飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー、ウーマックさん。事故後もそのやけただれた顔で精力的にレコードを出し続けてきましたが、その集大成とも言えるのがこのアルバム。事故から13年間の彼の生活ぶりや、黒焦げの顔面、手術シーン、悩む家族、担当医のインタビューなどが収められたを収めた30分の映画から数カットが内ジャケに掲載されています。白人ゴスペルながら曲の方もなかなかグルーヴィー! more...
Happy again
Echoes of yesterday Lord, take control of me It all belongs to you Through it all Reach out - take the hand of Jesus Here comes the son Carpenter tools He was saying to the world, "I love you." If I could pretend Jesus is alive #12572
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Phil Keaggy Bandw/ 歌詞袋。77年。ギタリストとしても評価の高い CCM シンガーソングライター。バンド名義の本作は本来の SSW 的味わいをベースにしながらポップな雰囲気で聴かせます。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4645
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J. D. Sumner and the Stamps Quartet70年代? エルヴィスとの親交も知られる J.D. Sumner 率いる、遡ればその歴史は20年代まで行き着くゾンビ的ゴスペルグループ。A2, B3 がグルーヴィー。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#3631
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Merrill Womach80年。飛行機墜落事故から生還した奇跡のヤケドクリスチャンシンガー、メリルウーマック。本作はイエスの物語から題材を得た歌を中心に、相変わらず揺るがぬ信仰心に根ざした確かな歌唱で聴かせます。 #11655
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Jeff Steinbergフックを装着した右手でマイクを持ち、右足よりかなり短い左足で立ち、神への感謝を歌い上げるジェフくん。生まれつきの彼の障害は、しかしそのまま彼のキャリアとなり、2005年現在も超多忙なスケジュールな中、彼は歌唱活動を続けている。惜しむらくは、せっかく装着したフックをパーカッションとして使っていないことだ。と、俺以外の誰かが言ってました。 #11265
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Merrill Womach(SMSPL) 73年。ナイスジャケ! 毎回イイジャケを届けてくれるヤケドクリスチャンシンガー。 歴史の重みを感じさせるジャケットの本作は、有名曲を中心に安らぎと勇気を与える確かな歌唱で聴かせます。 #6804
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David T. Clydesdale80年。音大卒業して一時ネブラスカの宗教系放送局で働いていたが、音楽出版社との契約にこぎ着け、この頃から録音活動を始めた作編曲家。宗教系注目の Milk & Honey レーベルからの、コンテンポラリーなコーラスポップス。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4618
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