Brady Bunch(DH) 72年3rd。米TV番組「愉快なブレディ一家」から生まれた6人の子どもによるチルドレン・ソフトロック。本作は演奏もなかなかにグルーヴィーでレアグルーヴとしても人気作品。裏セサミストリートといった雰囲気のA2"It's a sunshine day"、ChicagoのカヴァーB3"satuday in the park"キャワイ〜ィ!彼の仕事は要チェックのJackie Mills制作。ジャケはヒプノシス参加や、モーターヘッドを手掛ける Joe Petagno。 #9477
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Jacques Loussier Trio日本盤 70年。ゲイトフォールドジャケ。仏ピアニストのジャック・ルーシェ率いるトリオ(Ba. Pierre Michelot、Dr. Christian Garros)とイギリス名門ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラとの共演盤、69年録音。まずオケを先録りし、その上にソリッドなリズム隊と明瞭にかつ叙情的にメロディーを辿ってゆくルーシェのピアノをダビングして生まれた息も付かせぬエポックメイキングなバッハ。ブランデンブルグ協奏曲第5番、G線上のアリア、平均率クラヴィア曲集Book1-No.2より前奏曲、収録。皆川達夫、岩浪洋三両氏+司会の鼎談付き。 #9510
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Catherine Clouzot, Jacques Rousseau(SMSPL) w/ lyric sheets。62年。作家達の朗読レコードや、子供向け教育レコードの専門レーベル Spoken Arts の1枚。フランス人俳優 Catherine Clouzot と Jacques Rousseau が歌うフランス民謡集です。Frere Jacques、Ah, vous dirai-je, maman などなど。ヘタウマ系ナイス ジャケは Howard Russo。 #9441
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Dudley Moore Trio69年。幼い頃からピアノ/オルガンに親しみ、大学ではオルガンを学んだという、エゲレスのコメディアン/ジャズピアニスト。全曲自作の本格的でスタイリッシュなジャズアルバム。 #1380
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California State University Band(WOC) 78年。ロスのロングビーチにあるカリフォルニア州立大学のチアー・ブラスバンドによる、様々なパレードやNFLのハーフタイムなどに演奏された音源を収録。"Stayin' Allive" "Night Fever" "Charlie's Angels" "Starsky & Hutch"など、まさにジャケ通りの、抜けの良いカラフルバカ満点フィールでプレイ&チアー!これぞアメリカ! more...
Jump shout boogie
Hotel California Stayin' alive Charlie's angels Birdland Starsky & Hutch theme Jet airliner Shout it out loud Wave the flag (U. of Chicago) Music cheer Go Northwestern go (Northwestern) Fantasy Night fever I'm Popeye the sailor man Theme from close encounters of the third kind Daybreak Main squeeze Short people Dance, dance, dance Men of Pennsylvania (U. of Pennsylvania) CSU Long Beach fight song #2545
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Malvina Reynoldsサンフランシスコの元気ばーちゃん、1900年生まれの女流フォークSSW。Alex Hassilev 制作のフォークロック作。Dick Rosmini, Gene Parsons らのバッキングに、The Dillards や The Sunshine Company らがコーラス参加。イラストは John Swanson。 #567
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Goldwaters64年の共和党大統領候補の保守派の大物議員バリーゴールドウォーターを熱烈支持する珍カレッジフォーク アルバム。フォークソングの替え歌で、民主派を茶化し、ゴールドウォーター支持と反共的な歌詞を漫談を交えつつ砕けたムードで披露するポリティカルコメディー疑似ライブ作となってます。金と水の元素記号セーターの学生っぽいセンスがナイス。ちなみにゴールドウォーターはリンドンジョンソンに敗北、このレコードが作られたテネシー州でも負けちゃってます。裏面メンバーのサイン入り。 #9213
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Bell Telephone Laboratories63年。エレクトロニカの作家によって多く使われているプログラムMAX/MSPの名前の由来にもなっている、「コンピュータ音楽の祖」MAX MATTHEWSは1957年にIBM704(1秒間に40,000回の加算を実行出来たマシン)を使って世界初の音声合成プログラム「MUSIC I」を開発した。このレコードはベル研究所からリリースされたそのデモンストレーション盤。「ハムレット」の一節の朗読や「Bicycle Built for Two」を歌っています。片面のみの収録です。 #9224
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Mainzelmannchen¥3,000
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの60年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはBerti。身長約11cm。 #9156
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Mainzelmannchen¥3,800
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの60年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはDet。身長約11cm。 #9160
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Mainzelmannchen¥3,000
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの60年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはDet。身長約11cm。 #9161
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Mainzelmannchen¥3,800
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの60年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはFrizchen。身長約11cm。 #9162
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Mainzelmannchen¥1,500
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの80年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはDet。スマイルに癒される〜。身長約6cm。 #9164
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Mainzelmannchen¥1,000
GOODS 旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの80年代のフィギュアです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはAnton。身長約5cm。 #9168
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Mainzelmannchen¥3,800
GOODS *新品未開封。旧東ドイツ・ベルリンにある国営放送局ZDFのキャラクター、マインツェル・マンヒェンの70年代のキーホルダーです。メンバー全員のイニシャルがABCDEFで並んでるココロ憎い仕掛け!色合いがなんともシックでカワイイよー。このコはAnton。チェーン部を含まないフィギュアのみの身長約4cm。 #9169
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Chipmunks¥3,800
GOODS 1983年IDEAL社製。タカタカタカタカ〜、ドラムを叩くセオドアのWind-Upフィギュア。経験則から申しまして、新品にも関わらずちゃんと動かない出来の悪い商品のようでございます。その点ご了承頂けたら、と思います。。。でも80年代のチップマンクスの中ではこの83年製の一連のシリーズが造形的には一番良く出来ていると思います。未開封ブリスターパックはレアですぞ! #9170
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Red Shadow(SMSPL) w/ lyric sheet。75年 1st。ヒゲもじゃボヘミアンな風貌にバンド名、そして歌が "マルクスを読もう" とか権力、インテリに批判的な内容で、どこまで本気か判らないところがありますが、経済学博士号を持ち後に政府機関に勤める Ev Ehrlich がリーダーのインテリ集団なところをみると、やはり自嘲のニュアンスも含めた、シニカルなユーモアで聴かせる特異なコミックバンドといったところ。"Understanding Marx" がレイチャールズ、"Gone Gone Gone" がビーチボーイズ、"Anything Good" がチャックベリーと、愉快な替え歌もありまっせ。もう一人の博士で中心メムバーの一人 Delta X (Stephan Michelson) は Backwards Sam Firk とデュオ作も残すフォーキー人。ライブ作じゃないよ。 #9124
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Laurie Ellen Neustadt & Stuart Stottsw/ lyric sheet。85年。ウィスコンシン州の思想家男女フォークデュオの80年から85年まで書きためてきた楽曲を一枚にまとめリリースしたアルバム。アコギやピアノの他、フィドル、クラリネット、フルート、バンジョー、洗濯板といったジャグバンド的な楽器のセレクトもgood!派手さはありませんが、この年代にこの滋味深さは貴重。アメリカの懐の深さをしみじみ感じます。子どもたち&フレンズのみなさんのもたったコーラスがほのぼの「World citizen」、気取ってる割には全員のチューニング感がバラバラなブルース「PMS blues」、ポップなシャッフル「State of the art men」、アップテンポ「Good friends」などやけにイイ録音で収録。なんと本作のエンジニア担当はNirvana、Green Dayのプロデュースでもオナジミ、GarbageのButch Vig。こんな地味仕事もキッチリこなしてたのねえ。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#9108
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OST (Jackie DeShannon, Bobby Vee, etc)(プロモ印あり, ジャケ下部に少しシミあり) MONO。60年代後期。Jackie DeShannon, Bobby Vee 主演のカレッジ青春映画。残念ながら自作曲ではありませんが、DeShannon が3曲歌っております。他に Bobby Vee, The Pair Extraordinaire なども歌っておりやす。歌ってないけど、映画には Kim Karnes も助演。ほとんどのソングライトは Don Crawford なる人物が手掛けてます。arr. Don Ralke。 #801
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Turtles※ B5,6部分にプレスミスあり。他は良好。70年。サーフとフォークロックを繋ぐ60年代LAの名グループのベスト盤第二集。シングル中心の収録で、当時お蔵入りだったLP "Shell Shock" 用の A1,6, B3,6 などアルバム未収の曲多し (B6 は初出)。大ヒットの自作 Elenore から、マイナーヒットの Nilsson、Judee Sill 曲などなど。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#9082
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