Tatsuya Takahashi & Tokyo Union(SOC) 80年, promo w/ obi, booklet。高橋達也と東京ユニオンのカリフォルニア楽旅とモントレージャズ祭出演に合わせて企画された米国録音アルバム。Herbie Hancock、Slide Hampton、Richie Cole が楽曲提供、編曲、演奏などで参加。 #13636
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Chikara Ueda with Tatsuya Takahashi & Tokyo Union Orc.78年, promo w/ obi, insert。『上田力のオリジナルを東京ユニオンの世界一のホーンが叫び奏でる。』- 帯より。 #13635
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Tatsuya Takahashi & Tokyo Union Orchestra78年, promo w/ obi, insert。『鬼才上田力の名アレンジで見事に再現されたコール・ポーターの名曲を東京ユニオンの突き抜けるホーンサウンドと軽快なリズムで贈る待望の二者共演初アルバム。』- 帯より。 #13634
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Mari Nakamoto, Tatsuya Takahashi & Tokyo Union78年 w/ obi, insert。中本マリと、高橋達也と東京ユニオンのモントルージャズ祭での実況録音盤。『モントルーの熱いどよめきがここに甦る!!』- 帯より。 #13633
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Russell Garciaスペイン盤、近年の reissue。50年代。ハリウッドの作編曲家ラスガルシア (ジャケ左) の編曲による、Body and Soul の作者ジョニーグリーンのソングブックアルバム。プロデュースを務める Albert Marx はグリーンと中等学校の同窓でした。fe. John Williams (key)、Don Fagerquist (tp)、Ted Nash (reed)、Sue Allen (vo)、etc。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#13771
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Dizzy Gillespie, The Double Six of Paris日本盤 77年 promo white label w/ obi, insert。63年録音。器楽を声で歌うヴォーカリーズスタイルが特徴のパリのボーカルグループ、ドゥブルシスの3枚目。オリジネーター、ディジーガレスピーの胸を借りてビッバちゃうアルバムです。リーダーのミミペラン、編曲のラロシフリン、ガレスピーが共にSF好きということで、SF〜ファンタジーを題材にしたペランの作詞も面白そうです (わしゃ仏語はさっぱりでかなわんよ-高勢實乘調で)。fe. Bud Powell、Christiane Legrand、Ward Swingle、Eddy Louise。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13804
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Manhattan Transferw/ lyric sleeve。81年。マントラのアトランティックレーベルでの5枚目のスタジオ作。米国で久しぶりのシングルヒットとグラミーをもたらした前作 "Extensions" と同様に Jay Graydon がプロヂュースを担当したスマートアルバム。本作でも Boy from New York City と Until I Met You (Corner Pocket) がシングルヒットとグラミーを獲得します。fe. Jon Hendricks、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13806
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Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 83年 promo w/ obi, lyric sheet, insert。初回特典の promo booklet も付いてます。マントラの、『モダンパラダイス (Mecca for Moderns)』に続くアルバム。邦題に使われた "American Pop" はサントリーブランデーVSOPのCFソングでした。本国アメリカでは Spice of Life と Mystery がR&Bチャートのヒットになりました。pro. Richard Rudolph。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13807
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Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 84年 promo white label w/ obi, lyric sheet。東京公演の5曲を含む、ライブ、スタジオ録音混在の作品。マントラのルーツの一つであるドゥワップ要素を大きく取り入れたアルバムで、ジャケ裏にあしらわれた各メムバーのMT以前の写真がグループの多様性も表していて興味深い。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13808
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Manhattan Transfer日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。グループのキャリア初期、アトランティックレーベル時代の中期に発表された初のベストアルバムです。グループの十八番、Birdland、Tuxedo Junction や、ヒット曲 Twilight Tone、Operator とか収録。イラスト Leslie Cabarga。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13809
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L.A. Jazz Choir83年。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団のデビューアルバム。エスケリンとおそらく教師仲間と思われる Dwight Elrich のピアノトリオを伴奏にしたスタジオライブ録音作。Sue Raney、Carl Anderson がゲスト参加。なぜか MFSL 社の Original Master Recording シリーズからのリリースです。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13811
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L.A. Jazz Choir85年 2nd。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団。アレンジや録音の面で前作よりメリハリが利いて躍動感の増した内容となっとります。ジャズバンド Free Flight の Milcho Leviev や、Pied Pipers の Allan Davies が演奏、アレンジなどで参加。いまいち半端に感じられるジャケですけど、リボン文字は逆さまに見ても同じに読めるグラフィック回文です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13812
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Four Guys¥500
12176 LP
media: VG++ sleeve: VG+
70年代? カントリーの殿堂ラジオ番組 The Grand Ole Opry のレギュラーだったというヴォーカルグループ。ジミーウェッブの MacArthur Park、That I still love you や、 My Special Angel といったポップスからゴスペル系まで。Jimmy Capps、Weldon Myrick ら名手のバッキング。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4786
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Jack Reno70年代前半。アイオワからのマイナー カントリーSSW。アルバムタイトル曲のヴァニティフェアのカバーはカントリーチャートでヒットした模様。arr. Don Tweedy。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#1036
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Merrill Womach70年代。飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー。内ジャケには事故当時の様子が、ほかのどのアルバムより詳しく書かれています。病院に運ばれる間も、手術室に運ばれる間も歌い続けてたんだって。 #1959
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Merrill Womach飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー。彼のヤケド後の半生を売りに...いや、テーマにした名盤「Happy Again」の4年前、さりげなくリリースされたアルバム。 #588
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Ann Richards and the Bill Marx Trio63年。スタンケントン楽団出身の生粋のカリフォルニアガールの、ナイトクラブでグラマー歌唱を聴かせるライブ作。Back Home Again in Indiana、Dearly Beloved、Come Rain or Come Shine などなど。好サポートの若手ピアノマン Bill Marx はお笑い巨人ハーポの息子どえす。※ plain black label。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#8584
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Vikki Carr78年のリイシュー。60年代 Liberty 音源の編集盤。MOR系シンガー、ヴィッキーカーのボサノヴァ曲集。Reza、Mas Que Nada、The Constant Rain、Pretty Butterfly などブラジル曲多し。他、Goin' Out of My Head、Call Me など。arr. Marty Paich。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4517
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Ken & Sandi83年。ケンとサンディのテキサス慕情。ラジオ番組 KROZ Wrangler Country Showdown などで演奏していたローカル ポップカントリー デュオ。ギターで Ronnie (Mouse) Weiss や、エンジニア&スタジオ業でも知られる Robin Hood Brians が鍵盤などで参加しとります。ケン (Ken Isham) は今でも現役。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#7011
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Marco Valenti¥600
LP
media: NM sleeve: VG+
74年。リベラーチェのショーなどに出演していたというショービズ歌手マルコヴァレンティの自主盤。クラシック〜ムード歌謡的な唱法でいろんなムードを聴かせてくれます。歌伴や、イージーリスニングなどメジャーレーベルでも活躍した Jack Pleis のバッキング、プロデュースです。ジャケ裏面にサイン入り。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#4758
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