Jim and Shirley Taylor60年代末。ノースウェストのローカル男女デュオ、待望の 2nd アルバム。フォークポップ風な芸風。If You're Going to San Francisco、Days of Wine and Roses、These Boots Are Made for Walkin'、The Last Waltz などラウンジーに聴かせます。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#4745
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Dick Minew/ obi, lyric sheet。ディック・ミネ、'79年の勲章受章の記念盤。代表曲の再演集の模様。二人は若い、アイルランドの娘、ダイナ、等、全16曲の内2曲カラオケ。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13438
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi (破れあり), lyric sheet。ディックミネの、"ジャズソング"を中心にして1935〜38年のSP音源で構成されたアンソロジー。『ミネの青年時代の吹込みで、その若々しく張りのあるボイス、スイング感に溢れたリズムのへの乗りとフレージング、伴奏のテイチク・ジャズ・バンドのジャジーなサウンド、など、今日的視点からきゝ直しても全く驚く程新鮮である。』- 解説より。 #13828
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Dick Mine※ノイズはマスター音源 (SP盤) からのものです。80年代, promo w/ obi, lyric sheet。ディックミネの喜寿 (77歳) 記念盤。SP盤時代のポップス、歌謡曲から選ばれたアンソロジー。『SIDE1 に戦前、SIDE2 に戦後の、未復刻曲ばかりを、時代順に配列してあるが、ミネさんが戦前戦後を通じていかに一貫してバタくさかったかが、感動的なまでによくわかる。』- 解説より。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13826
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Franck Pourcel仏盤 70?年。イージーリスニング フランス代表のプゥルセル。これはクラシック〜オペラ系の格調高い選曲。なにかのノベルティーとしてのプレスだと思いますが詳細不明。Wジャケットです。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#3847
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Paul Johnson Singers80年。CCM 系 SSW の Dallas Holm のソングライトによるレコードミュージカル。ミュージカルつっても曲の冒頭に軽くナレーションが入るくらいなので、ソングブック アルバムといった趣き。Holm の代表曲の一つ Rise Again 入り。こちらもソングライターとしても定評の Paul Johnson のコーラス隊による演唱。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#4650
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TACT Singers70年代。Roger Clay 率いるデンバーの高校生クリスチャン ポップシンガーズ。地元のTV番組へのレギュラー出演や、夏の遠征ツアーなどで活動していた模様。CCM 系のコンテンポラリーなポジティブポップス。A4, B1,3 などよか。ちなみに TACT は Teen Action for Christ Today! の略。 #4634
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Os Comunicadores Do Samba74年。サンバ狂ってタイトルかな?数枚作られてシリーズ化されたサンバソングコンピの1枚目。Ivan Lins、Eduardo Gudin など、若手シンガーソングライターの新しい歌を多く取り上げてスタジオグループがカバー演奏してます。ブラジル独自のブラックミュージックを探求した Luis Vagner、Arnaud Rodrigues の Chula Louca、Vo Bate Pa Tu など試してみてね。 genre = ブラジリアン Brasilian
#12239
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Ken Berry70年。ドクターキルデアとかに出演していた役者ケンベリーの歌手アルバム。マイルドなヴォーカルアルバムとしてなかなか良し。ちょっと変わったアレンジの Close to You、Ain't That a Shame や、Wichita Lineman、B3,4 あたりリコメンド。タイトルは Berry がこの頃出演していたTVドラマ Mayberry R.F.D. のもじり。豆知識→ 兵役時代の先輩が Mr. スポックだとか。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#4496
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Ricky PageUS盤 61年。LAで活動していた女性SSWのリッキー・ペイジのシングル。ラテンフレイヴァーのキュートな自作曲A面と、ティーンバラードB面を旦那のGeorge Motolaプロデュースで。ちなみにリッキー嬢は、テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターが59年に結成したヴォーカル・トリオ『Spectors Three』の一員(残りの一名はex-wifeのAnnette Merar(アネット・メアラー))!音楽面で当時はスペクターと対等に渡り合ったり火花散らしたりしたんだろうなあ。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#12747
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Shirley Collie62年。C&Wの帝王ウィリー・ネルソンの元奥様だったキュートな声質な美女シンガー。胸キュンなロッカバラードA面と、転がるピアノリフとハーモニーとサーフ調ギターがナイスなアンサンブルB面!モロにカントリーちっくじゃないところがポップな良曲です。prod. Joe Allison。 genre = オールディーズ Oldies
#8633
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GARY WOFSEY1986 #13096
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森寿男とブルーコーツ(SMSPL) サンプル盤、帯、解説付き #13069
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Driver(CO) w/ lyric sleeve。77年。ジャケットが馬鹿っぽい、かっこいい?ハードろっく系パワートリオ。pro. David Anderle。 #1082
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Collage85年。80年代に3枚のアルバムを残した西海岸の人種混交 R&B グループ。3rd アルバムからのシングル12inch。プロモ盤、B面同曲のショート ver.。 genre = グルーヴ Groovy
#1010
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Mighty Pat(※A1イントロ部のプレスミスでノイズあり。他はほぼ良好。) 80年代?ヴァージン諸島はセントクロイ島の SSW マイティーパットこと Samuel Ferdinand の自主制作アルバム。多くの収録曲はソカやレゲなどカリブ地方のご当地色の濃いオリジナルソングを聴かせてくれますが、ファンキーR&B "Shower You with My Love" や、バラードのアルバムタイトル曲もあるよ。 #10191
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Vessie Simmons70年代。黒人女性歌手ソウルプライベート盤。 ザックリしたジャケがたまらない。シュープリームスのBACK IN MY ARMES AGAIN(曲はH-D-H)をカバーしてます。 #1589
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Gertrude Behannaジャケに並ぶ酒瓶や注射器のイラスト。アメリカってそんな前から病んでたんでしょうかねえ。宗教レーベルの代表的レーベルWordからリリースの啓発もの宗教スポークン。 genre = 説教 Sermon
#2091
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou DeoryckいるTwo Man Soundのアルバム。Antonio Carlos, Jocafi作のボッサ"Desacato", バトゥカーダブレイク"Ritmocada",ゴキゲンなサンバ "Carnaval do Bahia", のどかなブラジル風味ポップ"San salvador"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。もちろんサンプルソース使用可。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9900
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Two Man SoundUK盤。プラスティック・ベルトランのプロデューサであるLou Deoryck率いるTwo Man Sound。本作は彼等のポップとラティーナ両面を堪能できる一枚。シンセをフィーチュアした"Somebody is ready to love", ごきげんなR&R"Money money"、フェイクジャズ"Feeling better when may〜"、メロウなアコギボッサに無理矢理電子音が絡む"Elza's bossa", 吐息もエロいブレイクビーツ"Push together"、ラックスマンの手によるテクノ・サンバ"Vini vini"などシンセの音色が気持ち良くフロア映えしそうです。Prod. Roland Kluger for RKM。←ココ大事で〜す。 genre = グルーヴ Groovy
#9899
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