Bruce Haack & Miss Nelson63年にブルース・ハーク、エスター・ネルソンらによって設立されたディメンション5からリリースされた一連のチープ・チルドレン・エレクトロニクス作品群の中でも特に人気の高い一枚。A4"School for Robot"は、楽曲の素晴らしさ、コラージュ/カットアップのセンスの良さ、剥き出しながらとことん可愛らしい音色など、すべてにおいて完璧。間違いなくハークのベストトラックの一つと言えよう。 #15528
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The New Californiansソフロ好き必携の大名盤!CCM界屈指の名アレンジャー/プロデューサーOtis Skillingsが手がけた最上級の宗教ソフトロック!管楽器まで自分たちで演奏するイケてない宗教顔の男女11人編成による、しかし異常に洗練されたバンド。もちろんSkillingによる高度なハーモニーアレンジも、それを見事に歌いこなすコーラスワークも完璧!こんな盤がまだあまり知られてないんですから、やはりCCM恐るべしです。 genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#15534
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Bob Swanson and the Bee JaysMONO。これぞ、ローカル盤の至宝。時代の狭間に産み落とされた年寄りの冷や水的感覚が偶然にも今最もアタックするソフトロックスタイルになってしまったという奇跡。Bob Swansonはローカルのクラブ・ミュージシャンだったんだけれど、ジャケットに写ってるのが息子で、彼や彼の仲間に気に入られようと若者に迎合した音楽をレコーディングしてみたわけ。息子によればかなり困惑したらしいんだけれど、親爺はおかまい無しですよ。結局、やっぱりロックにもなりきれず、ソフトだったりするあたりが今嬉しいんだけれど、当時は少し微妙だったらしいのよ。いや、奇跡的ですよ。 #15538
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Children (Music:The Octopus)なんて奇妙なレコード!男なのに「現代のマザーグース」と呼ばれ、独自に制作したナンセンスでリズミカルな教材で子供達に読書や学習の楽しみを伝え続けたTheodor Seuss Gieselことドクター・スースの朗読のバックに、なぜか延々とかぶさる奇妙な電子音。その正体はRalph Curtisなる人物が自作したエレクトロニクスデバイス「The Octopus」によるもの。ダイオードやテープループから発信されるクレイジーな電子音は、自由で子供が思わず目を輝かすドクター・スースの教材と見事にマッチしている。楽曲と呼べるようなものはないが、Bruce Haackの一連の仕事を想起させる素晴らしい内容! more...
Happy birthday to you!
The big brag Gertrude McFuzz Scrambled eggs super! And to think that I saw it on Mulberry Street #15542
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Susan Zagon驚異の女性クチブエストのおそらく唯一のアルバム。本当にレアな一枚です。ピアノをバックに信じられないテクニックでメロディを奏でる...と言いたいところなんですが、この人は超高音域で歌うことを命題にしてたみたいで、音程はかなり雑。おかげで高音ノイズ入りのピアノアルバムとも言うべき、かなりストレンジな作品になってしまってます。スダレのようなもう一枚のジャケと同内容です。 #15546
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Augusto MartelliGatefold。イタリアのファンキー&ロマンティスト大先生アウグスト・マルテッリのファンキーサイドがはちきれてる、Real McCoy Singersを率いた名作レア盤!人気のファンキーチューン"Jellybeans"、クールにあっつい"Hey"、ソノタ的に大ヒットのファンキーチップマンクス"Peter, Sheena and Bertie"、ブラジリアングルーヴ"True samba"、"Dear John samba"など、イタリアジン特有の洗練+リズム隊のソリッドさが光ってます。ジャケも最高ですが内ジャケにはオッパイ増殖コラージュで嬉しさも6倍だね。ニヤけ顔は彼女にみつかるな! #15046
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Called To Freedom¥1,500
S 5028 LP
media: VG++ sleeve: VG++
70年代? ポートランドのクリスチャンカレッジからの男声コーラスグループ。曲によって軽くピアノやギター、ベースの伴奏も入りますが、基本はアカペラスタイルの本格派。じっくり聴かせる確かな技術で、CCMファン以外の方も一聴の価値ありの充実作。まずはオリジナルのアルバムタイトル曲や、B2, A1 など試してくれ。 #4643
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North Texas State University Lab Band(SMSPL) 北テキサス大学のジャズバンドの'68年度盤。この大学のジャズ科は全米一といわれていて、ジミージュフリー、ノラジョーンズとか多数のミュージシャンを輩出しています。全米一の看板に偽り無し!これはもう超学生級の技術、スタイルで、下手なプロ作品より新鮮な演奏を聴かせます。後にプロで活躍する Lou Marini、Sal Marquez、Bruce Fowler、Ed Soph らがソロイストとしてフィーチャーされてます。マリーニはオリジナル3曲提供。監督、指揮、Leon Breeden。 #14118
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ソノタ オリジナル トートバッグ¥1,000
GOODS
media: NEW sleeve: NEW
ソノタのロゴをプリントしたオリジナルトートバッグ♪ genre = その他用途 Utility Misc.
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Jo Lemaire+Flouzeベルギー産コールドウェイヴバンドによるゲンズブールの大傑作「手ぎれ」のレアなピコピコカバー。B面はオリジナルのNWナンバー。 #15468
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Creme Caramel元々UK pyeからリリースしていたイギリスの混声ソフトロックのピクチャー・スリーヴ付きの素敵なフランス盤!オーケストレーション・アレンジがぐっとこみあげるラララ・コーラスA面と、素朴なセルメンみたいな軽いボッサタッチB面。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#15467
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Les Jiminis 3なんて可愛いジャケットなんでしょう!ブリジット、モニカ、ロゼットというフランスのカワイイ三つ子ちゃんたちのデビューシングル。つたないながらも一生懸命に歌う彼女達の天使のボイス。曲も完璧!アレンジはフランスギャル、ミシェル・ポルナレフから谷村新司のB面曲まで幅広く手掛ける才人Jean Claudric。コンディション良好! #15466
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Bourvil - Maillanゲンズブールの珍カバーはいろいろあるが、その最たるものがフランスの熟年俳優Andre BourvilとJacqueline Maillaによるコメディタッチのかけあいカバーだろう。A面ではご存知ジュテームモアノンプリュを老人カップルが下品にゲラゲラ笑いながら、B面でも名曲「可哀想なローラ」を奇声をあげながらカバー。アレンジを手掛けるのはChappellやTelemusicで仕事をしているライブラリ作家Paul Piot。オケがオリジナルに近くしっかりしているだけに、くだらなさもひとしおです。 #15465
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Sisters of Charm同内容でLe Nouryのキモコワいイラストジャケと、パツキンガールのソフトフォーカスジャケと2種類存在することでもオナジミのフィメール・スキャット・トリオ Sisters of Charm。実はベルギーのコーラスグループLes Nanasの変名アルバムです。他ではなかなか味わえないソフトでキュートでドリーミーなハーモニーが満載。個人のクレジットは謎のベールに包まれておりますが名うてのスタジオヴォーカリストたちなのでしょうねー。テレックス結成前のダン・ラックスマンも在籍してたRKM Production制作のようですし、敏腕プロデューサーRoland Kluger の息の掛かった娘たちかな。 genre = フレンチ French
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Art Van Damme & Liza MatsonジャズアコーディオンマスターArt Van Dammeがスウェーデンの女性歌手と組んで作った極上メロウソウルポップアルバム!アコーディオンだけでなくヴィブラフォンやエレピの洗練された演奏も完璧。 #15462
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ソノタ オリジナル トートバッグ¥0
GOODS ソノタのロゴをプリントしたオリジナルトートバッグ♪ genre = その他用途 Utility Misc.
#15457
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Kay Dennisリリースしているレコードがぐっとくるレコードばかりで注目のローカルレーベルPearce Recordsのカタログの中で、最も認知され、探している人が多いのがこのKay Dennisの唯一のアルバム。地元のテレビ局なんかにも出演していたようで、実力は十分。バックバンドもいい塩梅にジャジーなのと、スモールコンボらしい、近い感じの音場がなんとも気持ちいい。やってる曲はお馴染みの曲ばかりですが、曲によって意欲的なアレンジなんかも顔を出して、人気盤なのもうなずけます。 ぜひ試聴を聞いてみてください。 more...
Can't take my eyes off you
Sunny Feeling good Light my fire Happy heart Walk on by Never my love What the world needs now Impossible dream #15409
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Oswald D'andreaルグランやゴラゲールなどと共に60年代のフランスで活躍。ライブラリ、サントラ、様々なイージーリスニング作品やPaul Loukaのアレンジなども手がけたダンドレアによる小粋なコンセプトアルバム。カーレースや12星座をテーマにした同様のアルバムでも聴くことのできるスキャット入りのBEATYなオーケストラビッグバンドサウンドがポップで使えます!上部がペロっとめくれるようになっている特殊仕様ジャケ。 #15448
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Sounds and music of「シンセサイザー」という正式名称が初めて使われた世界初のシンセサイザー、RCA Electronic Music Synthesizer Mark Iのデモアルバム。音叉を電磁的に振動させるという、現在と全く違う方式で作られた電子音の記録は、まさにエレクトロニクス・ミュージックの記念碑! #3313
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Don Marleyラジオ局用プロモオンリー盤。The Critters, Four Seasonsのメンバーであり、アンダース&ポンシア関連アーティストとしても知られるDon Cicconeがなぜか変名でリリースした奇跡のムーグ入りソフトロック隠れ名盤! #15189
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