Johnny Young Band英盤 75年。ビールジャケ! Gジャン&ヒゲづら5人組のエゲレス産カントリーロック。自身の名前とビールメーカー Young's を掛けた味なジャケアイデアとなってます。カントリー&ビールで、今夜はイングリッシュパブ気分! ギター類全般を担当してる Pete Willsher はおもろ多重録音作も残しているのでYOチェック。fe. Colin Towns。 #8867
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Asterisks80年代。カリブ海はセントビンセントからのソカ (Soul Calypso) バンド。87年トリニダードカーニバル Road March 曲 "Is Thunder" も演ってまっせ〜。 #438
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Beograd Orchestra60年代? ユーゴスラビアはもうないけれど...。ベオグラード Orch. が東ヨーロッパのメロディーをお送りいたします。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#7504
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Eric FramondFrance盤。ドナルドダック風ジャケでもお馴染みのCamille Sauvageの変名義。ドキュメンタリー番組のBGM用なのかなあ。大仰なオーケストレーション超シリアス本格派から、いつも通りのお茶目なのまで幅広く収録。まあ、8対2くらいでヘッポコ優勢。ソノタ的にはヘッポコなのサンプルに入れとくー。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#7412
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Library (Alberto Gambino)仏盤 70年代。ラテンアメリカ イメージのBGM集。素朴で乾いた雰囲気のフォークロア風の作りです。Gambino はギタリストと思われる。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9568
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Aldemaro Romero y su Onda NuevaSpain盤 75年。ベネズエラの作曲家アルデマロ・ロメロのグルーヴィーなラテンポップA面と、エレクトリックシタールとパーカスをフィーチャーしたエキゾチックなフリークビートB面。 genre = グルーヴ Groovy
#13849
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Steven Grossman(SMSPL) 74年。ニューヨークのナイーブなゲイSSW唯一のアルバム。、コーラスでフリーデザインが参加。ストリングスとホーンアレンジをフリーデザインのChris Dedrickが担当してます。メジャーセブンス系爽やかグルーヴのA3が気持ちいいですが、家族にゲイであることを告白するという歌詞のA2 "Out" は、その後あまたのオープンリーゲイアーティストにカバーされた名曲です。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#8024
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Library (CLIFF JOHNS, JAMES HARPHAM, PAUL LEWIS, etc...)英盤。エゲレス的古き良き時代の雰囲気を演出する楽曲集。A面は Harpham 曲を中心にした管弦演奏で、タイトルが Victoriana Through to Twenties、B面は全曲 Lewis 曲でトラッドスタイルのフォーク〜ポップス演奏、タイトルが Village Music Makers' Suite。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9578
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How To (Carol Hensel)w/ booklet。80年。Gino Vannelli "I Just Want to Stop"、McFadden & Whitehead "Ain't No Stoppin Us Now"、Peter Allen "I Go to Rio" など当時のたまらなくアーベインなポップス名曲にのせてダンササイズ。ローカルミュージシャンのカバー演奏ながら、音量デカく、その気にさせますよ〜!? 他、What a Fool Believes、Just the Way You Are もあるYO。 genre = 体操 Exercise
#5333
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Children60年代? ちょいグロなひどいイラストジャケでおなじみの Funtime Children's Records シリーズの一枚。子供向けなのにジャケのキャラがおっさん臭いんだけど、それはデザイン担当会社の実在のスタッフがモデルになってるってことだそうよ。あっ、中身はスクエアダンス向けのフォーク歌ね。 genre = チルドレン Children
#5309
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Voce AmigasSpain盤 68年。スペイン産サンシャインポップ!Carlos Antonio Fernández Prida, Javier de Miguel, Diana Linklater and Isabel Roselló在籍という女2人、男2人の混声ハーモニーが美しいです。管弦の入り方がソフロのお手本のような牧歌的なシャッフルA面、優美なハーモニーを聴かせる3拍子バラードB面。 #12508
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Juan & JuniorSpain盤 67年。スペインの」超人気ビートグループ、Los Pekenikes, Los Brincos に在籍していたイケメン二人Antonio Junior Morales Barretto, Juan Pardo (Vocalのほう)が新たに結成したデュオの2ndシングル。UKモッズシーンを意識しまくっているであろうサウンドメイクで、ブラスセクションも豪華なミディアムテンポのスウィートなポップチューンA面と、ファズギター+オルガンがサイケデリックでカッコいいビートポップB面。Jose Ma Moll (drs)、Miguel Morales (gui, ex-Los Brincos)、Bill Robinson (ba)参加。 #12411
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Los D-2(SOC, WOC) Spain盤 69年。スペインの5人組ビートグループ。ベニドルムの第6回スペイン歌謡祭で優勝したA面曲を引っさげ登場。A面はハーモニーも聴かせ、ロックというより割合ソフトでポップな印象。ファズギターやベースの動きも印象的な日本で言うところのグループサウンズっぽいB面は構成も凝っていてカッコいいかな。 #12422
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Gente JovenSpain盤 71年。スペインのビートポップグループ。チープなオルガンとエレキギター、ポップなメロディライン、ハーモニーの付け方が、ブリティッシュ・ビートを想起させますね。もうコチラは70年代にはいっちゃっていますが…。それよりボールに印刷されているキャラクターが今っぽすぎる!リバイバル展開したら売れそう。 #12408
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Botey's GrupSpain盤 76年。71年デビューのスペインのビートグループのシングル盤。60年代はリーダーのJaime Boteyを中心にBotey's Quartetという名前で活動していたようです。ワウギターとサックスのスウィートなオブリガードが妙にノスタルジック。日本の一部のグループサウンズみたいな感触ですなあ。 #12406
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Jezabel & the FindersSpain盤 65年。El giroというツイストちっくなダンスが当時はやったのでしょうか?裏ジャケには踊り方レクチャー&写真付き。1枚通してこのリズムで押しております。全編にジェイムズ・バートンをライトにしたようなギターが入っていてゴキゲンな気分に!しかしA1とB1、B2のギターリフが全く一緒だったり、ドラムのフィルインが雑だったり、テンポキープ出来てなかったり、ベースがミスタッチ多かったり突っ込みどころ満載。ギターのアーム使いがキュートなA2, B2はJezabelちゃんの上手すぎないヴォーカルの妙と相まって、曲自体が素敵ですね! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#12423
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Danny & DonnaSpain盤 71年。スペインのSSW、Danny Daniel と Donna Hightowerなる女性ヴォーカリストとのデュオ。A面はDannyの独壇場といったところで Donna嬢の存在感はほぼないワルツ曲「El vals de las mariposas (蝶のワルツ)」。B面は打って変わって男女で終始ハモって歌う、アメリカンなポピュラーソングテイストのデュエット曲。これは想像ですがDonna嬢は英語圏のシンガーで、何かの企画でDannyにそそのかされてスペインに連れてこられ、レコーディングしたのではないかなあ。(調べたら、やっぱりアメリカのゴスペルシンガーだった。たまたまDonnaがスタジオに居た…みたいな記述がありましたが、奇しくもこのコンビでのリリースが彼女の最大のヒットとなったようです。) genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
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Notations77年。シカゴのソウルヴォーカルグループ、ノーテイションズのアルバム未収7"。直前に所属していた Gemigo レーベル (Curtom 傘下) のスタッフ Gerald Dickerson、Richard Evans、Richard Tufo らが楽曲提供、アレンジで引き続きバックアップしています。 genre = グルーヴ Groovy
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Sheb Wooley60年。役者としても活躍したカウボーイSSW、シェブウーリー。オレら的にはなんつっても "Purple People Eater (ロックを踊る宇宙人)" のヒットを持つ偉人ですが、このB面もムシ声コーラス入り!コースターズの "Charlie Brown" をもじったと思われるロッキンノベルティーソング。A面は普通にイイ声で聴かせるカウボーイバラード。 genre = チップマンクス・ムシ声 Chipmunks
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Joe Perkins63年。70年代にはBluff City からもリリース作のあるスウィート・ボイスでサザンソウルを聴かせる黒人シンガーの、チャート76位のマイナーヒットとなったオモチロソングA面。このヒット直後に沢山のフォロワーを産み、実はチップマンクスも"Eefin' Alvin"という曲でイントロをパクったりしてますな。B面はアコギをバックに語り〜歌へ。'Eefin'という息をヒ〜ハ〜させる音はJimmie Riddleが担当らしいです。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#9183
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