|       | Ambassador College Band & New World Singers¥16,80067641  LP  US盤  74年 
				media: VG+  sleeve: VG++  
				 
				 宗教系大学内バンドAMBASSADOR COLLEGE BANDによるソフロとコンテンポラリーな感じがバランス良く収められた素晴らしいアルバムです。才人Terry Millerが参加しているアルバムは3枚ありますが、どれも極端にレアながら内容は素晴らしく必聴のアルバムとなっています。※多少サーフェスノイズでますが、このレコードは元々プレスが良くない自主制作盤なので、ご了承ください。 more... Take my hand Giving is a way of life A movin' stranger Rainy days Bugs The village Spread some sunshine Virtuous woman Smile upon your brother What is joy? World full of love Hey, look around #16626 | 
|       | Russ Garciaスペースエイジラウンジといえばまず挙げられるのがこの大名作!ガルシアの究極の妄想と言ってもいいエキゾミュージックと宇宙への憧憬の融合。味わい深いエフェクト処理が施されたオーケストラで描写される未だ見ぬ無重力の密林!我々はアポロより遥か前に既に宇宙に到達していたのですよ。 #16642 | 
|       | Joe Venuti, Giampiero Boneschi伊盤。1920年代から活躍したジャズヴァイオリンの草分け的存在Joe Venuti。幼なじみでもあるジャズギターのパイオニアEddie Langとの活動は、その後のジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリにも多大な影響を与えましたが、日本ではティンパンアレーにも影響を及ぼしていました。1975年ラグの研究をするためにVenutiとLangのレコードを仕入れてきた細野晴臣さんと鈴木茂さん。その成果が「キャラメル・ラグ」になったとか。同じ頃イタリアでVenutiが録音していたのが、電子音楽家Giampiero Boneschiとの共作によるこのアルバム。Boneschi独特の洗練された電子音楽をバックに、洒落たスウィングジャズを聴かせてくれます。本当に驚きの鬼レアな1枚ナリ!超名盤!嫁を質に入れてでも買うべし! #16701 | 
|       | Paul Mark and his orchestra and the geishasMONO。痛快なムシ声傑作盤『KOKESHI SHINDIG』で一部の好事家に支持されるPAUL MARKが、今度は日系3世の芸者衆を引き連れてスタジオで大はしゃぎ。「さくらさくら」「春が来た」などを、なんとも粋でお洒落なアレンジでお届けします。オススメ盤! genre = エキゾ・エスノ Exotica, Ethno  
 #16704 | 
|       | Raymond Scott Quintet ほかレイモンド・スコットの代表曲Twilight in Turkey(トルコの黄昏)のレイスコ・クインテットの演奏にJerry Colonnaが加わったヴォーカル・バージョン収録だよ! #16707 | 
|       | Martin Denny4th。た、谷間が我々をさそっておるぞよ! バードコール (鳥声) 名人 August Colon や、後のバハマリンバ Julius Wechter をフィーチャーしたお馴染みのエキゾチカ。A4 琴演奏で Tak Shindo がゲスト参加してます。ライナー解説は御大 Les Baxter。 #16708 | 
|       | Martin DennySTEREO。1960年Reissue。Quiet Village や Sake Rock、Firecracker 収録のエキゾ人気盤。Happy Talk もあるでヨー。ジャケデルモは Sandy Warner。※ rainbow label。 genre = エキゾ・エスノ Exotica, Ethno  
 #15594 | 
|       | Tzachi And Yael知られざるイスラエル産男女デュオポップ名盤!男の方Tzachi Lironsがほとんど曲を作曲している。A1から「ジャズる心」タッチのスピーディな4ビートポップスで惹きつけ、続くボサナンバーや爽やかなサンシャインポップなど、アメリカやヨーロッパの影響を受けつつ、異国情緒も味わえるポップス曲が並んでます。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure  
 #16628 | 
|           | Patrick Portella / Joseph Racailleアヴァンポップの祖であるZNRではピアノ演奏をHector Zazouのラディカルな単音シンセによっていい意味で台無しにされてしまったラカイユと、同じくZNRでクラリネットを吹いていたPatrick Portellaが、Zazou抜きでフランス流室内楽を披露したのが本作。45回転なのに30曲もの小曲を収録しているが、とにかくどの曲も秀逸。決して上手くないボーカル入りトラックもいくつもある。大傑作なのにいまだにCD化されていない模様です。 genre = レコメン・アヴァンポップ Avan-Pop, RIO  
 #16679  | 
|       | Ford (Vo. Samantha Jones)¥2,4007' 
				media: VG++  sleeve: VG+  
				 
				 英国フィメールシンガー、元ヴァーノンズ・ガールズのサマンサ・ジョーンズが歌うFord社のノベルティソング。プロデュースは「Teenage Opera」で知られる敏腕プロデューサーMark Wirtz。相場も下がってきたことだし、ソフロファン、コーラスファンはこの機にぜひ! #16398 | 
|     | Baby BuddhaサンフランシスコのシンセウェーヴバンドLos Microwavesのメンバー3人にCharles Hornadayが加わってできた実験的ニューウェイヴグループ。カントリーシンガーのTammy Wynetteのヒット曲を原曲破壊したクリスマス用の非売品シングルです。B面はA面の倍以上の尺があるリミックスですが、Palais Schaumburgみたいな音痴ブラスが鳴っててかっこいいです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave  
 #16509 | 
|         | いしだ あゆみ1972年の末に発表されたいしだあゆみのオリジナルアルバム。ダブルジャケットと内側のブックレットには美麗な篠山紀信によるポートレートがバーンと載っていてカッコイイ。橋本淳作詞矢野誠作曲のA2A3はの流れは本当に素晴らしい。クローディーヌ・ロンジェに筒美京平が提供した「絵本の中で」のカバーや、日野原幼紀のペンによる「つむじ風の朝」などもオリジナルを超える出来。同時期、Barnabyからリリースされていたクローディーヌ・ロンジェのアルバムと比べても遜色のないアルバムだと思います。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn  
 #16431 | 
|      | Mr. Boo BooソウルグループC. J. & Companyのヒット曲Devil's Gunを、これ一枚しかリリースしていないオランダの大所帯学生バンドがカバー。60年代からメンバーを変えながらずっと存在してきたバンドのようです。 #16682 | 
|       | Pieds Jointsこんなに無名なのが信じられない、ロカビリー、ロックンロールとニューウェイヴのいいとこ取りをした完成度の高いとてもイカしたフランスの学生バンド。初期のXTCを感じさせるが、よりフランスらしい軽やかさも併せ持っています。B面曲のギターソロもかっちょええぞ。一枚だけリリースされているアルバムもおすすめ! genre = ニューウェイヴ以降 New Wave  
 #16591 | 
|         | Rosarioスペインの国民的女優ローラ・フローレスの娘であるシンガー・女優の初期作。スパニッシュとブラジルのいいとこ取りをしたようなビートからモダンソウルまで幅広い曲調を、少し中東っぽさも感じる節回しで歌いこなしております。 genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops  
 #16656 | 
|         | Zero時期によって名前を変えるヘンテコミュージシャン、Robert Brobergが74年から82年まで名乗っていたのがZERO。ZERO名義最後のこのアルバムは、時期的にニューウェイヴの影響もありつつ、まったく独自の美意識と洒落っ気で綴られたアヴァンポップの超名盤。冒険的に極限まで減らされた音数と、それでもポップさは失わない熟練の技の共存は簡単に真似できるものじゃないです。昨今の独立系SSWにも通じるようないわゆる80'sとは思えない研ぎ澄まされた音色にもハっとさせられます。 #16601 | 
|       | Topo Gigioイタリアで生まれたネズミのキャラクター、トッポジージョ。日本でも人形劇が放送されていたので、ご存知の方も多いかもしれません。この盤はポルトガルの作曲家、作詞家が手がけているので、ポルトガル版のオリジナル曲なのかも。よく聴くと声もオリジナルのPeppino Mazzulloによる人力ムシ声ではなく、António Semedoという方の吹き替えですね。どちらにしても両面ともちょっと泣けるいい曲です。 genre = チルドレン Children  
 #16677 | 
|       | Yellow Magic OrchestraYMOの33回転12インチシングル。アーチーベルのTighten Upとご存知Rydeenのカップリングです。Tighten UpはUSでも別ジャケで発売された5分42秒のロングバージョンで、アルバムと少し違います。なにしろオランダ盤のこのジャケは希少なので、ぜひ。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave  
 #16683 | 
|       | Richard Otto & Sarah McLawlerケンタッキー生まれの女性黒人ジャズ・ブルーズシンガー・ピアニスト・作曲家のサラ・マクローラーのオルガンとリチャード・オットーのヴァイオリンによるデュオ3作目。超絶テクニックでどことなくスペーシーなサウンドでオススメです。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous  
 #15869 | 
|       | Boston Pops Orchestra, Arthur Fiedlerネコ〜ド!ボストンっ子のフィードラー率いるライトクラシックオーケストラ。表題曲ほか "September song", "Through the years" などなど。 #16237 | 
 
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