J Marks and Shipen Lebzelterモダンダンスの振り付け師にして、作家が本業だという Marks のフリークアウト・コラージュ・ロック名盤。様々な前衛文化人の声が切り貼りして使われており、実はカウンターカルチャーミーハーなだけなのかも。意図した、あるいは意図しない悪ふざけとアートの境界線をさまよう、凡百のコミューンものとは一線を画す緻密な内容。やってることはめちゃくちゃだが、演奏が想像以上にしっかりしているところも良いですね。fe. Gregg Smith Singers, Jake Jacobs, etc。 #15671
|