D'A Jammot et J.G.Cornu(微ソリ?でB面冒頭は針圧注意。) France盤 75年。フランス産TV番組からのシングル盤。ムシ声をフィーチャーした可愛らしい曲はRoger RogerやNino Nardiniと一緒にGANAROスタジオで活動していたEddie Warner氏の作曲。おススメです! topic = ロジェロジェとナルディニ Roger Roger & Nardini
アニメーションのための背景音楽 Music for Animation
genre = チルドレン Children フレンチ French チップマンクス・ムシ声 Chipmunks cover = 犬ード Dogs リスード Chipmunks #10915
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Library (Gil Flat, Frank Syman)独盤。A面はコミカルな雰囲気の6曲をそれぞれ 4 ver. ヴァラエティーに富んだアレンジで料理。B面は木管〜弦〜打楽器などいろいろな生楽器によるショートメロディーがごっちゃりと入ってます。全体的にはとぼけた雰囲気の可愛らしさ。 #10852
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OST (Vladimir Cosma)ジェラール・ウーリー監督、ルイ・ド・フュネス主演の仏コメディ映画「ニューヨーク・パリ 大冒険」US盤サントラ。この頃になりますとルグランの元に居た頃のボンヤリした芸風から脱皮しつつある過渡期って感じで、意欲作と言ってよろしいのでは。スパイ映画っぽいA4、テーマのラグタイム・アレンジのA6、スラップスティックB2、人気のオルガングルーヴB5「Bubblegum brawl」などなど。しかしやっぱりちょっとメロディの着地の仕方のおかしい「Crazy soldiers」がオイラの好きなコスマ節。 #10818
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Etron Fou Leloublan仏盤 82年。マルセイユが生んだ、あまりに独創的な前衛ロックバンドの、代表作といわれる3枚目。F.Frithのプロデュースだが、レコメン=ヘンリーカウの図式は全く見受けられず、むしろC.ビーフハートとの構造的な共通点が感じられる。ロックの文脈にこんなアンサンブルが成り立つ余地があることが不思議。 genre = レコメン・アヴァンポップ Avan-Pop, RIO
#10805
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Minimax60年代? 謎の多毛症 (ジャケ最高! 裏も見てね) ラウンジ グループのポートランドでの実況盤。ソウル + ジャズな雰囲気でなかなかいいムード醸してます。バラード Goin' Out of My Head や、R&B 曲 Ooh Poop Pah Do、Good Times Roll や、China Gate あたりおすすめ。録音も太く録れててよす。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#10714
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Natalie OrnishMONO。60年代? テキサスのソングライター Natalie Ornish さんの子守唄集。Let's have a tea party、The Tooth Fairy など、2〜8才向けの10曲入り。ローレンスウェルクショーなどに出演した Denise Foster の歌と、ヴォーンモンローバンド出身の Ernie Johnson のアレンジによるリアライズ。 #10583
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Robert Josephson(SMSPL-L) 60年代? カクテルレシピレコード。今では世界で楽しまれるカクテルもかつてはアメリカのお家芸の一つでした。また、このような遊び心のある飲み物が供される場所はラウンジ音楽の温床だった訳で、スペースエイジバチェラーにとっても決して疎かにできない分野でございます! Manhattan、Bloody Mary、Screwdriver など20種のカクテルの作り方を収録。The Gherkintini が新作カクテルとして紹介されてます。ラジオアナウンサー Maurice Hart のスポークン。 genre = ハウトゥー How To
#10568
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Waddingtons¥9,800
GOODS UK製 78年。箱 (破損あり)、楽譜掲載マニュアル付。9V電池×2個駆動。日本ではあまり知られていないトイエレクトロキーボードです。朱赤のボディがむちゃくちゃピコカッコイイ!音のピコり具合も最高です。メモリーを搭載しており32音まで演奏データを記憶できるほか、コードモードで弾くと簡単なアルペジエーターにもなります。(映像参照)海外ではサーキットベンド(回路の改造)され、よりハードな電子音を出すマシンとして生まれ変わっている模様。 #9718
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Jip en Janneke¥2,000
GOODS
media: NEW
(ちょっとインクが古くなってしまってつかないかもです。ご了承下さい。) イップとヤネケはお隣さんの仲良しどうし。元々50年代に新聞で連載されたもので、アニーMGシュミットのお話とフィープ・ヴェンステンドルプがシルエットで描いた「Jip en Janneke」は現在もオランダの国民的キャラクターです。コチラはこれまた人気のショップ、HEMAで見つけたスタンプ(8絵柄)です。グリーティングカードやお手紙なんかにペタンと押印するとホノボノしそうですね。インク台もブルー、オレンジ、ブラックの3色セットになっています。ファブリックやお手製ノートブックなどアイディア次第でいろいろ使えそうです。(その際は専用のインクをお求め下さいね。)size; タテ6.5cm/ ヨコ8.5cm/ タカサ4.5cm #6868
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R. Stevie Moore(SOC) 78年 3曲入り 12inch。60年代からの果てしのない宅録一人多重録音で、ローファイキングの異名も持つアウトサイダーロックのパイオニア (一言で変人)。意外と?キャッチーな作曲センスと、屈折したロックスター的自意識の織りなしがおもろい愛すべきキャラクターです! A面 (Night Side) 2曲は NW 調のポップなボーカル曲。B面 (Day Side) はイーノっぽいアンビエントインスト。 #10334
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Library (Fargo)英盤 80年頃。Peter Knorn 率いる Fargo というドイツのバンド。なぜかBBC業務用レコ!でもジャケット最高!まるでPhilipsのコンクレ・シリーズのようなキラジャケで。作曲はギタリストの Hanno Grossman と Peter Ladwig。 #9619
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Chef Otto新米シェフのために、料理オリンピック金メダリスト(なんだそれ)のオットーさんがバリバリフランス語訛りの英語で語り尽くす料理哲学とクッキングTipsシリーズ。ずっと探していてやっと見つかりました。本作は肉料理に焦点を絞った「肉料理の芸術」。A面が「俺らの肉」「保存と冷凍による損失」B面が肉の調理法いろいろについて、です。 #11957
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Chef Otto新米シェフのために、料理オリンピック金メダリスト(なんだそれ)のオットーさんがバリバリフランス語訛りの英語で語り尽くす料理哲学とクッキングTipsシリーズ。ずっと探していてやっと見つかりました。本作はシリーズ一作目ということで、料理全般についてと世界の料理、キッチンについて紹介しております。 #11956
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OST (John de Plesses, Barrie Corbett, Cristina D'avena, etc...)86年 Italy盤。ベルギーのアニメキャラ、Les Snorkyがイタリア語版に吹き替えられシグラ枠で放映されていたもののサントラ!本家ではClaude Lombardが歌っておりましたが本作では伊国民的歌のおねいさんクリスティーナ・ダヴェナがこどもたちを引き連れ可憐にポップにお贈りしております。ポップボッサB1「Arrivano gli Snorky」最高ー。全体的に楽曲高品質だし適度なテクノポップとロック感の混ざり具合がカワイイ好作なんだなー。August Martelliもイタリア版のテーマ曲を書き下ろしておりまっす! genre = チルドレン Children
#8018
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Phyllis Hiller作家でも音楽家でもある才能豊かな女性、Phyllis Hillerの代表作、気分によって体の色が変わる不思議な象RAMOのソングストーリー。シロホンやなどの可愛い楽器や多彩なSEと共に、MOOG的なサウンド(オルガン?)が全面的に使われており、Bruce HaackやJim Coppなど好きな方にもお勧め。とにかく可愛い! #6756
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Raleigh M. Drake(SMSPL) 60年代? Raleigh M. Drake 博士が制作した音楽適正測定テスト レコード。A面 Musical Memory、B面 Rhythm の二種のテスト入り。使用法などの解説がジャケに載っていないのでよく解りませんが、収録されたメロディを再現できるか、テンポを維持できるかみたいなテストなのでしょうかねー? genre = 音楽の勉強
#10332
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Grant Green (with Hubert Laws)76年。60年代 Blue Note のギターマスターのソウルジャズアルバム。フルートの Hubert Laws に、Don Grolnick、Andy Newmark、Will Lee などトップセッションマンを従えた演奏。ここで抱えてるギターはチャックウェインも愛用していた D'Aquisto のインディーギターですね。arr. David Matthews。 genre = グルーヴ Groovy
#10288
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Eve(※盤センターずれ、ワウります。実物からの音サンプルです。SMSPL) Germany盤 67年。ドイツの男女デュオAdam & EveのAdam抜きのレコ。60年代のいわゆるユーロポップをかわいこぶっているジャケ写に反してなかなかの歌唱力で聴かせてくれます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10235
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La Bande a Basile(TOC) France盤 77年。フランスの寸劇を交えて歌い踊ったりする集団のようです。そんな彼等の1stアルバムにして、200万枚以上の売り上げを記録したヒットチューンB2"La chenille"収録。お芝居がかったミュージカル的な楽曲が目白押しですが、フランスらしい流麗さや、時代的にディスコテークなアプローチもあって面白いです。キモいジャケイラストはフランスの有名なバンドデシネ作家Bernard Monie画。内ジャケ。Arr. by Jean=Claude Petit, Benoit Kaufman, Raymond Donnez。 #10297
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Bruce & Dutch68年。チップマンクスの David Seville こと Ross Bagdasarian の変名作。バグダサリアンは元々俳優志望だっただけあって、架空のキャラクターを活かしたシチュエーションソングが得意ですが、これもそんな一枚。デッドパンな Bruce と田舎者っぽい Dutch の駄洒落入りのんきノベルティー。B面はホンキートンクピアノ入りポップインスト。 genre = 笑い Comedy
#10225
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