Roland Shaw60年代中期。デッカのスタッフライター、アレンジャーのローランドショウがアメリカ西部にゆかりの楽曲を高音質ステレオで鮮やかに聴かせます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14100
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Kai Winding(DH) MONO。60年代前半。この頃リズオルトラーニの「モア」カバーで大ヒットを飛ばしていたジャズトロンボニストのカイウィンディング。本作はその延長上で、Hey, Girl、Mockingbird、Washington Square とか当時のヒットポップスを多くカバー演奏したアルバムです。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14088
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Jerry Lieber Beat Band(※ほとんどキズはありませんがノイズあり。WOC, SMSPL) 59年の reissue (オリジナル盤は Zephyr レーベル)。56年。コースターズやエルヴィスにヒット曲を提供したロケンローソングライター、ジェリーリーバー プレゼンツのR&Bジャズインスト。"Nut Rocker" でもピアノを弾いておった Ernie Freeman を頭に Plas Johnson、Dave Pell、Irving Ashby らがロケンロー! ナイス! ジャケはアランフリードのTV番組 The Big Beat のダンサー。写真:Ormond Gigli genre = オールディーズ Oldies
#14072
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Andy Williams71年。兄弟グループからソロになったアンディウィリアムスの50年代初期の音源、Xレーベル (RCA Victor) 吹込みの6曲を集めた編集アルバム (疑似ステレオ化されてます)。この内4曲が当時シングル化されたということなので、A2、B1 は初出かもしれません。イラスト:Susan Obrant genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14073
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Johnny NashMONO。58年 1st。前年からアーサーゴッドフリーのTV番組などへの出演で売り出し始めたテキサス出身の歌手ジョニーナッシュのアルバムデビュー作。甘い美声によるバラード集です。編曲など Don Costa のバックアップ。写真:Alan Fontaine genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14074
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Bob Riley※ジャケット無し。60年代前半。北東部方面で50年代から活動したボブライリーというカントリーシンガーが居りますが、同一人物でしょうか? これはフォークソング集でごじゃい。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14077
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Humbard Family Singers Grandchildren79年。お父さんも長男も、前歯と前歯の間に同じような隙がある。それってすごい? genre = その他宗教 Religion Misc.
#14071
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Buzzy Greene62年の reissue。このアルバムは何度か再発されているんですが、オリジナルかどうかではなく、肌色が多い方が高いという現象が起きていますw 最も多いこのバージョンはもちろん最高値となっております。男ってやーねー。 #14059
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Paddy Moloney and Sean Potts83年の米盤。73年録音。おもちゃの笛なのに、かなりマジメに吹いている genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#14064
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Bob Crewe Generation67年 1st。フォーシーズンズやバーバレラを手掛けた名ポップスプロデューサー/ソングライター、ボブクリューによるインストグループ。ダイエットペプシのコマソンだったという表題曲 「リズムにのせて」のカバーがヒット。A&Mティファナとか意識してるかも知れんが、こちらはより能天気。A Lover's Concerto、Let's Hang On など自社関連作はもちろん、ボサ A Man and A Woman、A Felicidade や、Winchester Cathedral などを陽気にカバー。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#14047
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Jay and The Americans60年代末。光陰矢の如し!でもわしらのメモリーは不滅じゃろ? ドリフのカバーで、トップ10ヒットになった This Magic Moment を収録。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats80年の reissue, 45 rpm LP, promo w/ obi, insert。68年5月録音 @東京文京公会堂。キングレーベルのステレオアクション系「スーパー・ダイナミック・サウンド」シリーズの1枚。この再発盤ではさらに反速カッティング45回転盤で高音質への試みが為されています。『ベイシー...エリントン...ケントンといった最高のビッグ・バンド・ジャズの演奏スタイルにシャープスが、全力をもって挑戦した野心的なアルバムです。...最高の演奏を狙って吹込、2ヶ月前には譜面を完成して、ステージに放送に猛練習を重ね、自信満々でレコーディングにのぞみました。』- 解説より。arr. 前田憲男、山屋清、八木正生。 #14148
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V.A.(DH) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第6集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその6。以下のバンド、歌手を収録。見砂直照と東京キューバン・ボーイズ / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 小割まさ江 #14140
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V.A.(DH) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第4集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその4はディキシージャズの巻。以下のバンド、歌手を収録。薗田憲一とデキシー・キングス / 渡辺正典とクレオール・シックス / 南里文雄とホット・ペッパーズ / 斉藤隆とデキシー・デュークス / ビリー・バンクス / 小割まさ江 #14139
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V.A.(DH, SMSPL) 64年。『ジャズ・フェスティバル 第3集』1963年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその3。以下のバンド、歌手を収録。鈴木章治とリズム・エース / NJFオールスターズ (出演陣による選抜バンド、NJF = ニュータウン・ジャズ・フェス〜) / 平岡精二クィンテット / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 沢たまき #14138
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V.A.(DH) 63年。『ジャズ・フェスティバル 第2集』同年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその2。以下のバンド、歌手を収録。宮間利之とニュー・ハード / 鈴木章治とリズム・エース / NJFオールスターズ (出演陣による選抜バンド、NJF = ニュータウン・ジャズ・フェス〜) / 八城一夫トリオ / 原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / デューク・エイセス / 水島輝子 (テリー水島) / 団洋子 #14137
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V.A.(DH) 63年。『ジャズ・フェスティバル 第1集』同年8月2〜4日に軽井沢のレイクニュータウンで開催された野外ジャズフェスの実況盤。6枚シリーズのその1。以下のバンド、歌手を収録。原信夫とシャープス・アンド・フラッツ / 白木秀雄クインテット / 北村英治とクインテット / 猪俣猛とウエスト・ライナーズ / 武井義明 #14136
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George Kawaguchi, Jimmy Takeuchi, Hideo Shiraki57年8月録音。ジョージ川口、ジミー竹内、白木秀雄の三名のトップジャズドラマーをフィーチャーした企画作。各人2曲と三名の共演を1曲収録。すべて原信夫とシャープスアンドフラッツとの演奏です。監修:久保田二郎 / ジャケデザイン:近藤鉄之助 / 写真:小林靖 #14126
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Serge Gainsbourg(SOC) FRANCE盤。ゲンズブールの63年-77年の作品をコンパイルしたImpactからのベスト盤第2集。初期の名曲"La Javanaise"や"メロディ・ネルソンのバラード"は勿論、アンナ・カリーナ主演映画Annaより"Sous le soleil exactement"や、Goodbye Emmanuelのテーマなどレアな音源満載の嬉しい&お得な一枚。 genre = フレンチ French
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Chris Crosby(ジャケ右上に小剥がれあり) 64年。Bob Crosby の息子さんということで、あの大歌手 Bing の甥っ子シンガー。小ヒットした Young and in Love をフィーチャーした歌謡アルバム。アイドルっぽく売りたかったのでしょうが、その血に流れるスモーキーな歌唱法がここではちょっともっさりした雰囲気を醸しておりますけれども、ピーターガン+ツイスト アレンジの Some of These Days や、自身もソングライトに名を連ねたかわいい B3 など試してちょ。この後はメジャーな活躍はしてませんが、現在もSSW、画家としてご健在なようで、なによりです。坊ちゃん好みの彼女にお薦め! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#7758
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