Free SpiritMichael Omartianらと仕事をしていたCCMのアレンジャーRonn Huffがプロデュースしたナッシュビルの宗教コーラスグループ。ソフトロック的な洒落たコード進行やコーラスワークを求めている人には、ちょっと鈍臭いかもしれないけど、細部まで凝ったオーケストラアレンジや、曲そのものの良さが光る一枚だと思います。ちなみにRonn Huffの息子は、ヘビメタのギタリストになってしまいました。ジーザス! genre = CCMソフトロック CCM Sunshine Pop
#3479
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R.J.Reynolds High School60年代? ピアノ曲、マーチ、ラテン、デキシージャズ風と、ウィンストンのレイノルズ高校生徒の様々な演奏が聴ける学生モノ。 genre = 学生 Students
#3079
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The Comets with Rosemary Scott(SMSPL) Sweden盤 60年代。33 1/3回転、8曲入り。匿名性の高い謎のグループによる当世ヒット曲のカヴァー集。Rosemary Scottちゃんは A1、A3、B1、B3の4曲を歌っております。The Girl From Ipanema、A Hard Day's Night、Just Don't Know What To Do With Myself (Bacharach, David)、Night In Madrid (Clynan)、You'll Never Get To Heaven (Bacharach, David)、Dreambeat (Clynan)、It's For You (Lennon, McCartney)、Spanish Harlem(Leiber, Stoller)収録。 #11867
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Big Band of Amherst College(SMSPL-L) 収録曲:Jack the Riffer / Makin' Whoopee / Round Midnite / You and the Night and the Music / Give Me the Simple Life / Here Lies Love / Over the Rainbow / Coquette / Dancing on the Ceiling / Moonlight in Vermont / Boo Pow #12936
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Jazz Ensemble?音楽関連の話題としてはボブディランの出生地として知られるスペリオル湖の港湾都市ダルースの高校生ビッグバンド。Red Phantom Rides Again、Movin' Up、One for the Money などなど。Sound 80でのスタジオ録音ですので、サウンドはばっちり。 genre = 学生 Students
#8840
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Artesia High Schoolカリフォルニアのアルテシア高校生徒によるポップス、ジャズ演奏。John Cacavasの名曲"Theme and Rock Out"をはじめ、"Brazilian Fantasy" "Midnight Sun"など、西海岸ジャズっぽい名作ぞろいの選曲でヘロっと聴かせます。寄せ書きで作られた簡易印刷ジャケもそそる! genre = 学生 Students
#3246
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Hilltoppers55年。ヒルトッパーズはウェスタンケンタッキー大で結成された、Jimmy Sacca をフィーチャーしたヴォーカルグループ。これは初の 12"アルバムで、主要なヒット曲を盛り込んだベスト盤的な内容です。P.S. I Love You、Love Walked in、Till Then など収録。この頃ドットレーベルはケンタッキーのお隣りテネシー州を拠点にしていました。fe. Billy Vaughn。maroon label。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14411
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Pointer Sisters日本盤 74年 2枚組 promo white label w/ obi, lyric sheet。同年4月、地元サンフランシスコでの実況盤。『来日記念盤 空前の反響を巻きおこし一躍スター・ダムへ駆けあがったポインター・シスターズ初のライブ・アルバム。最高のステージを観せ聴かせる彼女達の圧倒的な姿がパーフェクトに収録され聴く者を魅了する。』- 帯より。 genre = グルーヴ Groovy
#14415
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Don Cornell70年代。ドンコーネルはビッグバンド時代、サミーケイ楽団から頭角を現したバリトン歌手。音源元が不明なファン、マニア向けのコンピブートレグ盤です。It Isn't Fair、Hold My Hand、I'm Yours など主要なヒット曲が盛り込まれてます。 #14402
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V.A.(SMSPL) 日本盤 50年代末? w/ lyric sheet。ドットレーベルの50年代音源のコンピ盤。Carol Jarvis、Robin Luke、Fontane Sisters など、12アーチストの全16曲入り。『「懐かしのジューク・ボックス」と題したこのアルバムは、かってのヒット・ソング16曲を集めてモダンな編曲をほどこし、ドットの人気アーティスト達によって新しく録音された、「カチューシャから有楽町まで」アメリカ版とも云うべきLPです。誰でも一度は耳にしたこれら懐かしい調べの数々は、思い出多き過ぎし日への郷愁を誘います。そしてこれらの曲を再び耳にされた方々にとって、きっと生涯忘れ得ぬ思い出となり、折りにふれ追憶のよすがともなることでしょう。』ー 解説より。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14405
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Michel Fugain et le Big Bazar仏盤 76年。フレンチポップSSW。コーラス&バンド Big Bazar 期の後期シングル。A面の下町っぽい?フォークポップに、B面はラブバラード。arr. Jean Bouchety。 genre = フレンチ French
#3917
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Richard Anthony(※見た目 VG+ 程度ですが、部分的にがさがさします。SMSPL-L) フランス盤 MONO, 60年代末。英米など外国のヒットポップスをフレンチカバーして60年代に人気を博した歌手リシャールアントニー。A面は The Scaffold の全英1位ヒット "Lily the Pink" (薬用ハーブ、アルコール飲料ブランド創業者 Lydia Pinkham を歌った古いアメリカンフォークの翻案) のカバー。B面はアルゼンチンのSSW、Luis Aguile の "Cuando sali de Cuba" のカバー。 genre = フレンチ French
#12648
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Pierre Spiers(TOC) 仏盤 70年代。鍵盤奏者、ポップスオーケストラのバンマスとして活躍したピエールスピアーのオルガンイージーリスニング。 genre = イージー70年以降 EZ +70
#14418
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Charles Dumont仏盤 78年の reissue。72年。60年代まではソングライター、作曲家としての比重が重かったシャルルデュモンの、シンガーソングライターとしての転機となった代表曲「夜明けのタバコ」(Ta cigarette apres l'amour) を収録した初期アルバム。作品提供や、共作者であったエディットピアフの音源を使用した「共演」も2曲収録。 genre = フレンチ French
#14409
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Brian Wilson2004年 2枚組 LP。新録 SMiLE と同年の発表のブライアンウィルソンの3枚目のソロ作。オリジナルスタジオ作では初の全面的セルフプロデュースであり、60年代文化の負の側面をもろに被りながらも本作以後本格的な復調を果たしました。ビーチボーイズのお蔵曲 Soul Searcin' での Carl Wilson の他、Eric Clapton、Elton John、Paul McCartney がゲスト参加。ジャケコラージュ Peter Blake。clear yellow vinyl。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#14424
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Cafe Con LechePortugal盤 73年。72年にスペイン盤がリリースされている、白人女児+黒人男児によるキッズユニット!ミルク入りコーヒーっていうユニット名もギリギリ洒落てますね!両面カワイさ満載のキッズポップ! #14496
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Taste Of Grey(promo) US盤 69年。両面MONO。King=GoffinとPhil SpectorがRighteous Brothersに書き下ろした65年の大ヒット曲のカヴァー。ビーチボーイズによるカヴァーも有名ですね!ボビーヘブ、キース、ジェイ&テクニクスらのアレンジャーとしても名を馳せていたJoe Renzettiがサウンドメイクを担当。ソリッドでタイトなロック色強めのアレンジでグルーヴィーに聴かせております。 #14526
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AtlanticsAustralia盤 63年。現在も現役活動中のオーストラリアを代表するサーフ/ガレージのギターインストバンド。テープエコー等エフェクト多用のガレージインストで両面かっちょええです! genre = オールディーズ Oldies
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Library (Piero Piccioni, Giancarlo Chiaramello, Bruno Nicolai, etc...)Italy盤 70年。コミカル&脱力系ライブラリー。リズムも音程も調も不安定なA2、不穏な雰囲気のブルーニコライ作A5、はっちゃけているB3、現代音楽風B5あたりが面白いでしょうか。 #14511
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Xaviera HollanderCanada盤 73年。ベストセラーとなった娼婦稼業体験録 "The Happy Hooker" の著者自らの出演による Happy Hooker 音版。ザビエラが語るSEXへのアティチュード、実録風 テレフォンセクース (女と)、"The Threesome"、果ては必要以上にねちっこく歌われる "Michelle" (A2後半) などなど、盛りだくさんだネ! B4猥談コーナーで Ronnie Hawkins が客演。 genre = 男性の好きなレコード Erotica
#14529
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