Robert Josephson(SMSPL-L) 60年代? カクテルレシピレコード。今では世界で楽しまれるカクテルもかつてはアメリカのお家芸の一つでした。また、このような遊び心のある飲み物が供される場所はラウンジ音楽の温床だった訳で、スペースエイジバチェラーにとっても決して疎かにできない分野でございます! Manhattan、Bloody Mary、Screwdriver など20種のカクテルの作り方を収録。The Gherkintini が新作カクテルとして紹介されてます。ラジオアナウンサー Maurice Hart のスポークン。 genre = ハウトゥー How To
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Waddingtons¥9,800
GOODS UK製 78年。箱 (破損あり)、楽譜掲載マニュアル付。9V電池×2個駆動。日本ではあまり知られていないトイエレクトロキーボードです。朱赤のボディがむちゃくちゃピコカッコイイ!音のピコり具合も最高です。メモリーを搭載しており32音まで演奏データを記憶できるほか、コードモードで弾くと簡単なアルペジエーターにもなります。(映像参照)海外ではサーキットベンド(回路の改造)され、よりハードな電子音を出すマシンとして生まれ変わっている模様。 #9718
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Jip en Janneke¥2,000
GOODS
media: NEW
(ちょっとインクが古くなってしまってつかないかもです。ご了承下さい。) イップとヤネケはお隣さんの仲良しどうし。元々50年代に新聞で連載されたもので、アニーMGシュミットのお話とフィープ・ヴェンステンドルプがシルエットで描いた「Jip en Janneke」は現在もオランダの国民的キャラクターです。コチラはこれまた人気のショップ、HEMAで見つけたスタンプ(8絵柄)です。グリーティングカードやお手紙なんかにペタンと押印するとホノボノしそうですね。インク台もブルー、オレンジ、ブラックの3色セットになっています。ファブリックやお手製ノートブックなどアイディア次第でいろいろ使えそうです。(その際は専用のインクをお求め下さいね。)size; タテ6.5cm/ ヨコ8.5cm/ タカサ4.5cm #6868
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R. Stevie Moore(SOC) 78年 3曲入り 12inch。60年代からの果てしのない宅録一人多重録音で、ローファイキングの異名も持つアウトサイダーロックのパイオニア (一言で変人)。意外と?キャッチーな作曲センスと、屈折したロックスター的自意識の織りなしがおもろい愛すべきキャラクターです! A面 (Night Side) 2曲は NW 調のポップなボーカル曲。B面 (Day Side) はイーノっぽいアンビエントインスト。 #10334
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Library (Fargo)英盤 80年頃。Peter Knorn 率いる Fargo というドイツのバンド。なぜかBBC業務用レコ!でもジャケット最高!まるでPhilipsのコンクレ・シリーズのようなキラジャケで。作曲はギタリストの Hanno Grossman と Peter Ladwig。 #9619
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Chef Otto新米シェフのために、料理オリンピック金メダリスト(なんだそれ)のオットーさんがバリバリフランス語訛りの英語で語り尽くす料理哲学とクッキングTipsシリーズ。ずっと探していてやっと見つかりました。本作は肉料理に焦点を絞った「肉料理の芸術」。A面が「俺らの肉」「保存と冷凍による損失」B面が肉の調理法いろいろについて、です。 #11957
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Chef Otto新米シェフのために、料理オリンピック金メダリスト(なんだそれ)のオットーさんがバリバリフランス語訛りの英語で語り尽くす料理哲学とクッキングTipsシリーズ。ずっと探していてやっと見つかりました。本作はシリーズ一作目ということで、料理全般についてと世界の料理、キッチンについて紹介しております。 #11956
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OST (John de Plesses, Barrie Corbett, Cristina D'avena, etc...)86年 Italy盤。ベルギーのアニメキャラ、Les Snorkyがイタリア語版に吹き替えられシグラ枠で放映されていたもののサントラ!本家ではClaude Lombardが歌っておりましたが本作では伊国民的歌のおねいさんクリスティーナ・ダヴェナがこどもたちを引き連れ可憐にポップにお贈りしております。ポップボッサB1「Arrivano gli Snorky」最高ー。全体的に楽曲高品質だし適度なテクノポップとロック感の混ざり具合がカワイイ好作なんだなー。August Martelliもイタリア版のテーマ曲を書き下ろしておりまっす! genre = チルドレン Children
#8018
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Phyllis Hiller作家でも音楽家でもある才能豊かな女性、Phyllis Hillerの代表作、気分によって体の色が変わる不思議な象RAMOのソングストーリー。シロホンやなどの可愛い楽器や多彩なSEと共に、MOOG的なサウンド(オルガン?)が全面的に使われており、Bruce HaackやJim Coppなど好きな方にもお勧め。とにかく可愛い! #6756
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Raleigh M. Drake(SMSPL) 60年代? Raleigh M. Drake 博士が制作した音楽適正測定テスト レコード。A面 Musical Memory、B面 Rhythm の二種のテスト入り。使用法などの解説がジャケに載っていないのでよく解りませんが、収録されたメロディを再現できるか、テンポを維持できるかみたいなテストなのでしょうかねー? genre = 音楽の勉強
#10332
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Grant Green (with Hubert Laws)76年。60年代 Blue Note のギターマスターのソウルジャズアルバム。フルートの Hubert Laws に、Don Grolnick、Andy Newmark、Will Lee などトップセッションマンを従えた演奏。ここで抱えてるギターはチャックウェインも愛用していた D'Aquisto のインディーギターですね。arr. David Matthews。 genre = グルーヴ Groovy
#10288
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Eve(※盤センターずれ、ワウります。実物からの音サンプルです。SMSPL) Germany盤 67年。ドイツの男女デュオAdam & EveのAdam抜きのレコ。60年代のいわゆるユーロポップをかわいこぶっているジャケ写に反してなかなかの歌唱力で聴かせてくれます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10235
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La Bande a Basile(TOC) France盤 77年。フランスの寸劇を交えて歌い踊ったりする集団のようです。そんな彼等の1stアルバムにして、200万枚以上の売り上げを記録したヒットチューンB2"La chenille"収録。お芝居がかったミュージカル的な楽曲が目白押しですが、フランスらしい流麗さや、時代的にディスコテークなアプローチもあって面白いです。キモいジャケイラストはフランスの有名なバンドデシネ作家Bernard Monie画。内ジャケ。Arr. by Jean=Claude Petit, Benoit Kaufman, Raymond Donnez。 #10297
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Bruce & Dutch68年。チップマンクスの David Seville こと Ross Bagdasarian の変名作。バグダサリアンは元々俳優志望だっただけあって、架空のキャラクターを活かしたシチュエーションソングが得意ですが、これもそんな一枚。デッドパンな Bruce と田舎者っぽい Dutch の駄洒落入りのんきノベルティー。B面はホンキートンクピアノ入りポップインスト。 genre = 笑い Comedy
#10225
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Poster¥2,000
GOODS 79年。フェリーニの "オーケストラ・リハーサル" のアメリカ版大判ポスター、約 1050 x 690 mm。八つ折になってます。イラストはたぶんこの頃 Push Pin スタジオと仕事していた Bernard Bonhomme。画像クリックで大きく見えます (画像は上下別撮りを張り合わせてます)。 genre = 映画・TV Movie, TV
#10095
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Gil Evans / Gary McFarland2枚組。ギルエヴァンスの "Out of the Cool" (60年録音) と、ゲイリーマクファーランドの "Profiles" (66年録音) の2枚の Impulse レーベル作品を組み合わせた78年の編集 盤。ただしエヴァンス サイドには初出ボーナス曲 Sister Sadie 入りです。アレンジャーシリーズということで両作ともビッグバンド作品。 genre = ビッグバンド Big Band Jazz
#9548
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Wes Montgomery日本盤 (シングルジャケ) ライナー付。オクターヴ奏法でお馴染みのジャズギタリスト、ウェス・モンゴメリの64年録音盤。ダイナミズム溢れるホーンズをバックに巧みにスウィングするウェスのリードギターをフィーチャー。デューク・エリントンの"Caravan"、お得意のオクターヴ奏法炸裂のボッサ"Moca flor"、ジーノ・パオリ作曲の可憐なジャズワルツ"Senza fine (センツァ・フィーネ)"、ウェスのオリジナル"Movin' Wes"など収録。まるでサントラを聴いているかのような60年代のVerveらしい洗練されたジャズ・アルバム。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#9534
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Mark McIntyre50年代後期。40年代のシナトラバンドに参加したピアニスト/作編曲家のポップピアノインスト。表舞台での活躍はありませんでしたが、実の娘である Patience & Prudence 姉妹の音楽監督、チップマンクスの David Seville とのソングライトパートナーとして足跡を残したオモチロ音楽人。ちなみにコーラス入りのB面は Patience & Prudence もデモ録音していたそうですよ。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#10085
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Happiness House (Artie Distler)¥2,000
OMS-714 LP
media: VG+ sleeve: VG+
(ソリあり。要針圧調整。SMSPL, TOC) 73年。インディー系ヘルスクラブかなんかかしら?シンシナティの Happiness House のハウツー減量レコ。なんか大層なタイトルですが、要は前向き思考で心の平静を保ち、自制心で減らせってことみたいよ。ナレーター自ら?歌うポップソングが挟まってたりして、深刻でない減量向けにはちょうど良いゆるレクチャーとなってまーす。カロリーチャート インサート付き。 #10012
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Roomates(WOC- サイン) 60年代。盛り髪もキマったゴージャス Lea と、テカテカポマードのオールディー野郎 Chuck Bass の夫婦デュオ。早くからNYでミュージシャン活動をしていたチャックと、ペンシルベニア出身のリアが、或る日南カリフォルニアで出会ったと、それがデュオの始まり。以来全米各地で活動を繰り広げているそうです。しかし夫婦でルー (ム) メイツってぇのはちょっとよそよそしいんじゃないかえ? でも、初々しい感じはするかもね? チャックはドラムにオルガンも弾くようですが、メインオルガンはリアさんです。There's a Kind of Hush、Sunrise Serenade、If I Were a Rich Man、etc。 #9952
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