DOT
谷口尚久
manual of errors
MOET006
発売日:2016年7月6日
配信のみ
02. DOT2
03. DOT3
04. DOT4
05. DOT5
ひげヒゲげひポンポン
たんきゅんデモクラシー
桜餅同好会
SKRMC1
JAN:4582237831450
フォーマット:CD
発売日:2015年6月10日
02. 友達の友達
03. おんなのこだけの国
04. ひげヒゲげひポンポン(カラオケ)
一方「たんきゅん」プロデューサーチームからは、作詞をまゆたん、作詞・作曲・編曲を ごーきゅんこと郷拓郎(detune./グレンスミス)が参加する。 郷はDVDシリーズ累計60万枚突破のアニメ「Peeping Life」主題歌や 人気ゲーム「太鼓の達人」のための楽曲を手がけるなど、その活動は多岐にわたる。
また、ミックスは右塚周、マスタリングは高橋健太郎が担当する。 グラフィックはフォトグラファー飯田かずなの写真とスズキハルカのイラストのコラージュ、 ヘアメイクはドールメイクでおなじみ、双木昭夫が担当する。
そして、梅雨空を吹き飛ばすようなポップでスウィートなCDが完成!!!!!
貼って遊べる「バラエティ☆ひげシール」も入ってます!
この世で俺/僕だけオリジナルサウンドトラック
ゲイリー芦屋
manual of errors
MOEGS004
発売日:2015年1月31日
iTunes配信のみ
02. 惰性で生きる日常
03. 四蛇威文明登場
04. さらに惰性で生きる日常
05. 予兆
06. 日常から非日常へ
07. 逃走
08. 誘拐報道
09. 追跡
10. 友情
11. 出口なし
12. 弾丸アームストロング(Acoustic Version)
13. 無言の信頼
14. 襲撃
15. 熾烈なる戦い
16. 事件収束
17. 弾丸アームストロング
gF
gak sato
manual of errors MOEGS003
JAN:4582237821475
フォーマット:CD
発売日:2011年4月10日
02. diagonal path
03. erratum dub
04. little rift
05. so what you want?
06. alluda
07. liquification
08. dtrt
09. a man's attitude
10. my favorite chaos
11. my favorite things
● 現役の音楽家で、かつファッションショーの評論(特に、ショー音楽)をやっており、 東京に関しては2003年SS以来ほとんど総てのショーを観ている。 という立場から私感を申し上げますが、Gak Sato氏の、特にジュリアー ノ・フジワラに提供している ショー・ミュージックの水準は、それ単体としても、服とのマリアージュとしても明らかに傑出しており、 それは東京水準ではなく、4都総てを見渡しても、 ランバンに於けるアリエル・ウィズマン、プラダに於けるフレデリック・サンチェス以外に 肩を並べる物件は見当たりません。 特に重要な事は打率で、所謂外れ年がなく、一定以上の水準をキープしている。 という力量は素晴らしく、今回のように作品がアイテムとして独立させる意義を持つ、 数少ない音楽家だと言えるでしょう。
● Read between the sounds. 一つ一つの音に対する鋭さ、ポップセンスもさることながら、 「音と音の間」から見えてくる世界観を堪能できる作品です。 時空を音でデザインするマエストロ Gak Satoの傑作がまた一つ。
JCT
谷口尚久
manual of errors MOET002
JAN:4582237820966
フォーマット:CD
発売日:2010年12月12日
02. 2nd priority
03. 3rd intuition
04. 4th force
05. 5th story
06. 6th sense
07. 7th raven
08. 8th wonder
09. 9th style
10. 10th affair
写真家・作家の藤原新也氏原作の映画『渋谷』に使用された楽曲を含む10曲を収録。 来るべき未来のドライビングミュージック決定盤!
●『音の海』
三年前に書いた『渋谷』というノンフィクョンがこのたび
映画化されユーロスペースで公開された。
この映画の製作途中、あるきっかけで谷口尚久さんの作られた曲を耳にし、
一発で惚れこんで使わせていただくことになった。
実際に上映された映画の中では重いテーマが
このアンビエントテクノチック、そしてグルービィな音の海よって中和され、
よい効果を上げていた。
映画の中の音楽の良し悪しは劇場で公開されてはじめてわかるものじゃないかと思う。
最初に耳にした時の、あの快感が一過性のものではないことにあらめて感じ入った次第だ。
● 今回の作品、谷口さんの緻密で丁寧ないつものプロダクションに加え遊び心が満載だなあと感じました。
目一杯楽しんで作ったんだなって音がたくさん詰まっています。