Marcel Marceaoパントマイムの神様、マルセル・マルソーのライブを収録した実況盤。パントマイムなので当然無音。20分くらいして演技が終わり、最後に観客の拍手と歓声が入る。というテイでMGMのプロデューサーが会社の金で作った冗談レコード。 genre = 菊名 NonVinyl
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Marcel Marceaoシールド。パントマイムの神様、マルセル・マルソーのライブを収録した実況盤。パントマイムなので当然無音。20分くらいして演技が終わり、最後に観客の拍手と歓声が入る。というテイでMGMのプロデューサーが会社の金で作った冗談レコード。実はこちらは首謀者のMichael VinerがMGMで出す前に違うレーベルから出したオリジナル。だからなんだって話だけどw genre = 菊名 NonVinyl
#15686
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ロナルド・レーガン元大統領の機知と英知。同名の書籍が発売されているが、こちらは同じタイトルで、内容は40分間まったくの静寂が収録された皮肉たっぷりの無音レコード。民主党ファンがシャレで作ったのかと思いきやUKのStiffレコードからの変名リリース。続編としてトランプの機知と英知が企画されているらしいが、こちらは10枚組の無音レコードになるらしいですw genre = 菊名 NonVinyl
#15554
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Jean Leccia Interpolationリーダーである Jean Lecciaの才能が爆発してる珠玉のグルーヴィーソフトロック!「Lexia」名義のアルバムと同内容(ていうかこちらがファーストプレス)です。ダイナミックなオーケストラが美しすぎる "Lady Rain"、グルーヴィーなブラス入り"Lovelight" "Carnival"、ピアノバラードからソフトボサに展開する "Lovely Bird"など、とにかく完成度が異常に高く、一曲の中で数曲分アレンジが変化するロックオペラを見ているかのようなカラフルさが特徴です。 #15670
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John Valentiブルーアイドソウル、AOR名盤!元Puzzleのドラマー。プロデューサーのBob Cullenを迎えての1stソロアルバム。洗練されたサウンドプロダクションはエバーグリーンな輝き。 #15675
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Hugo Montenegroソフトロック的なアプローチを見せているモンテネグロの作品中ではベストの内容。"Good Vibrations"、バカラックの "Knowing When To Leave" はもちろん、自身が音楽を担当した映画「Lady in Cement」からの2曲はオリジナルにさらにアレンジを加えマジ最高の出来栄えに!やっぱ才能ある職業作家最強説をこれでもかと見せつけております。 #15672
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Ronny & The Daytonas2nd。ステレオ版。64年の大ヒット"GTOでぶっとばせ"のサーフ/ホットロッド・グループによる好ソフトポップス。スマッシュヒットを記録したA1"Sandy"をカシラに全曲メロウでとろけそう。ビーチボーイズ・ファン必携の名盤。Jan&Deanのアルバム「Save For A Rainy Day」みたいな雰囲気のB5"I'll think of summer"も素敵です。 #15676
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Bruce Haack & Miss Nelson1963年にブルース・ハーク、エスター・ネルソン、テッド・パンデルの3人によって設立されたディメンション5からの第1弾。そもそもはエスターの子どもダンス教室での自作電子楽器などを使用したピアノ伴奏の域を逸したブルースの音楽に子ども達が夢中になり、親からのリクエストでレコード化されたそうです。ジャズ、カントリー、ワルツ、エキゾ、ブレイクビーツなどなどイマジネーション豊かな多種多様な楽曲が、エスターや子どもたちの声そして電子音などと一緒にコラージュされています。おもちろい! gold label。 #15679
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Mocha Beans (Giampiero Boneschi etc)モカビーンズは Hot Butter に続くモーグポップバンドとライナーで紹介されてるけど、収録曲はどうも電子音系のライブラリー音源から集められているようで、架空のバンドの模様。音源はイタリア、フランス、ベルギー、ドイツから国際的な選曲。特にイタリア代表の Giampiero Boneschi は全体の2/3程を占めて、フィーチャーされてます。日光浴のBGMとしてどーぞ! #15693
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Joe Venuti1920年代から活躍したジャズヴァイオリンの草分け的存在Joe Venutiが、電子音楽家Giampiero Boneschiと共作したソノタ的名盤『Electric Joe』と同時に録音されたスタンダードナンバーを収録したのがこのアルバム。Boneschi独特の洗練された電子音楽をバックに、洒落たスウィングジャズを聴かせてくれます。収録曲:Tea for Two, It Had to Be You, Tenderly, Blue Moon, Limehouse Bluesほか genre = 電子ポップ Pop Electronics
#15603
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Joe Venuti / Giampiero Boneschi1920年代から活躍したジャズヴァイオリンの草分け的存在Joe Venuti。幼なじみでもあるジャズギターのパイオニアEddie Langとの活動は、その後のジャンゴ・ラインハルト&ステファン・グラッペリにも多大な影響を与えましたが、日本ではティンパンアレーにも影響を及ぼしていました。1975年ラグの研究をするためにVenutiとLangのレコードを仕入れてきた細野晴臣さんと鈴木茂さん。その成果が「キャラメル・ラグ」になったとか。同じ頃イタリアでVenutiが録音していたのが、電子音楽家Giampiero Boneschiとの共作によるこのアルバム。Boneschi独特の洗練された電子音楽をバックに、洒落たスウィングジャズを聴かせてくれます。本当に驚きの鬼レアな1枚ナリ!超名盤!嫁を質に入れてでも買うべし! #15590
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Robots-Music (E.R.Diomgar)仏盤 70年代? アコーディオンの Oscar、サックスの Ernest、ドラムの Anatole のロボット三人組。『オレ達がエレクトロミュージックを演奏することはたやすいこと。だからオレ達は敢えて生演奏にこだわるのさ。そしてアコースティックな音の響き、それこそがオレ達が最も愛する音楽なんだ!』。技術の粋を集めたロボットがアナログを選ぶという皮肉。実に人間臭いじゃありませんか。史上最も人間に近づいたロボット達のヒューマンミュージックをどーじょ〜〜!!! 下顔写真は vol. 2 ジャケより。 #15598
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Robots-Music (E.R.Diomgar)仏盤 70年代。ASIMO や TPR より完成度高い、より人間らしい個性的なロボットはとっくに完成されとる訳ですYO! ひょうきん者の愛煙家でアコーディオン担当の Oscar、ペイ中のジャズマンを気取った蒼白のサックス担当 Ernest、正確無比のタイムキーパー、ドラム担当の Anatole のロボット三人組。みんな身長180cm前後、体重200kgぐらい。なんか無駄に重そう。clear blue vinyl。 #15599
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OST- Augusto Martelli (Piccolo Coro Antoniano)ITALY盤。84年。とにかくHolydayオススメのビンブンバン。イタリアの子どもたちがこんな切なくてキュートでハッピーな曲を歌うなんて、ある意味究極の一枚!こちらのLPにはbim bum bamもモチロン収録(bim bum bamは"Fivelandia 1"のsampleで聴いてね)!プラスそれ風の楽し切ない曲ズラリで捨て曲無しのスンバラシイLPですー。マルテッリ兄貴に一生付いて行きます。オッス!!*試聴はメドレーです #15602
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ROGER ENO日本盤/ライナーノーツ付き #15657
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ElectropicHolland盤 82年。エレクトロでトロピカル、その名もエレクトロピック。 ただいまイチオシでございます!ザニーニの"Tu veux ou tu veux pas"収録のフレンチ・カナディアンのエレポップ。ブリジット・バルドーに激似声のLISE嬢(二代目)とZahia嬢(初代)が歌うエキゾ/ラテン/ブラジリアン。例えるならばテレックス(&リオちゃん)とオリジナル・サヴァンナ・バンドが出会った感じ…とでも申しましょうか。マジ良すぎ!!! genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
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Louie Bellson40年代からデュークエリントンやベニーグッドマンらとプレイし、ツーバスの発明者としても知られているベテランドラマーも、70年代後半は踊れるジャズに傾倒。Emil RichardsやBlue Mitchellなど、イケてる若手とのプレイが最高のレアグルーヴを生み出しております。とりあえず「Thrash-In」の視聴をどうぞ。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#15668
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Bobbi Boyle女性シンガー/ピアニストの Boyle を中心にした、LAローカルのラウンジ ジャズトリオ。本作ではドラムを加えて Spring can really hang you up the most、Love So Fine、How Insensitive、Up Up and Away などを軽妙に聴かせます。アルバムタイトルのビートルズ曲も果敢にカバー。Boyle さんはソングポエムレーベルMSRでも活躍。ギタリスト Ron Anthony はジョージシアリングや、シナトラのバックも務める腕利き。豆知識→ グループがレギュラーだった Encino Smoke House からはキャプテン&テニールもデビューしてます。 more...
Up up and away
How insensitive This gal's in love with you By the time I get to Phoenix A day in the life Spring can really hang you up the most If you go away Love so fine It's always 4 a.m. Lazy day #15604
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Valli Scavelliレアグルーヴヒット Get Off the Ground 収録のマイナージャズヴォーカル作。デイヴランバートに教えを受けたという Scavelli の伴奏を支えるのは、長らくプエルトリコで活動していたピアニスト Don Baaska。二人は夫婦なのね。Get Off〜を含むバラエティーに富んだ Baaska のオリジナルを中心に、How high the moon、How long has this been going on などスタンダードカバーを含む選曲。アルバムとして楽しめる内容です。 more...
You gotta be out of your mind
Floating Evil porpoise Muddy footprints Somebody's bossa, not mine Lush life How high the moon Something cool Get off the ground How long has this been going on #15606
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Gordon Grodyノリノリ系ブルーアイドディスコソウルSSW。イケメン、どメジャーRCA、タイトルチューンがヒット、なのにここまで知名度がないのは、お偉いさんに何かやらかしたとしか思えない、そんな可哀相でナデナデしたいゴードン青年の才能が詰まった隠れ名盤です。これが唯一作というのも何か理由がありそうですね。 #15667
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