Manhattan Strings(DH, WOC) 67年? ギタリスト/編曲家であり、バロック コスプレ グループ The 18th Century Concepts のリーダーの Bob Summers によるプロジェクトグループ。ポップコンボ + ストリングスによるモンキーズ カバー。"Last train to clarksville", "Theme from the monkees", "I'm a believer" などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#2876
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Novelty62年。ご存知 high IN-fidelity 社のノベルティジャケットオンリーレコード。よっくジャケを見てください。抱きついてる方も男性です。いつものようにレコード盤も入ってないくせに裏ジャケに曲名だけ載っているのですが、"Mad About a Boy"とか"A Wonderful Guy"とか、それっぽいものばかり選ばれています。 genre = 菊名 NonVinyl
#2719
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David Seville and the Chipmunks1960年発売の5thシングル。なんとも言えないヒドくて可愛いイラストジャケットがオススメです!両面ともセカンドアルバム収録曲です。Sing a Goofy Songは何度聴いても可愛いなぁ〜 #2699
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David Seville and the Chipmunks1960年発売の4thシングル。デヴィッド・セヴィルの写真とリアルに描かれたチップマンクスと背景のおざなりな感じのオーケストラのイラストがイイ感じ! アルヴィンが予算を全く気にせずに勝手にフルオーケストラを招いてレコーディング!お財布事情が心配なセヴィルと大ゲンカって感じの曲。B面はアルバム未収録のノンキな可愛いインストなり。 #2702
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David Seville and the Chipmunks(SOC) 1960年に発表されたこのシングルは3rdアルバム「Around the World with〜」に収録の「I Wish I Could Speak French」と同じバックトラックを使いながらも、新たなメロディーを乗せることによって全く別の曲に作り上げている傑作。同年のグラミー賞でベスト・レコーディング・エンジニア賞にノミネートされている。 #2703
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Del Staton61年。有名なセクシャル・ビートニクスポークンアルバム。"Dr" Billy Rogersによる、女性をお持ち帰りするバーの常連客の話。Del Statonによるジャジーなギターをバックに、口説き口説かれる男と女。ちなみに"Dr"はドクターではなく"Drunk"の略だそうですw #2587
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Tom Sullivan72年。トムの父親が作った「サリバンズ・ルール」は、生まれつきの盲目である彼を絶対に特別扱いしないというものであった。幼少時のそのような育てられ方が、彼のその後の活躍の下地になっていることは疑いようがないだろう。このアルバムと、75年に出版された同名の半生記は映画にもなり、彼はシンガーソングライターの枠を超え、作家として、さらには役者としても成功をおさめる。肝心の楽曲の方は、障害者にありがちな湿ったフォークではなく、どちらかというと正当的シティ派70'sポップス。これも「ネガティヴは必ずポジティヴに変わる」という前向きなサリバンズ・ルールのおかげなのだろうか。なんかおじさん良い事言っちゃったかな。 genre = 事故・違和感 Weird,Odd
#2507
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Dan McBride70年頃。見よ!このグレートジャケを!!ダンおじさんは「宗教ユーモアフォークシンガー」。宗教音楽界のなぎら健壱みたいな感じですかね。この慇懃なタイトルのついたサードアルバムは、コンピュータ社会ギャグってことですな。ライブ盤なので笑い声も入ってます。「しかしコンピュータってのは律儀だね。誰が神様を作りたもうたのか?って訊いたら『ビル・ゲイツ』だって」てな感じのこと言ってんでしょうかね。まあそんなことはいいや。とにかくこのジャケ!グっときすぎすぎ! #2398
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Music for Your Plants75年。植物の成長を助けるためのレコードというのは、当店ではすでに定番になるほど多種類あるんですが、これはその中でもかなり本格的。いや、音楽はクラシックなんですけどね。裏ジャケに証拠写真が載っているのです。聴かせた方は本当ににょきにょき葉っぱが出てる。俺は信じる。信じたい。 genre = その他用途 Utility Misc.
#2351
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Spectors ThreeLester SillとLee Hazlewoodのレーベル、3TREYより。テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターがリッキー・ペイジ、アネット・メアラーと結成したグループの59年デビュー盤。ダンダドゥビドゥビなスウィートなポップ・チューンA面&スペクターの歌声がバシバシ聴こえるボンヤリ・Lovely R&RのB面。リヴァーヴ多めで〜す。Arr. by Phil Spector。 genre = オールディーズ Oldies
#1705
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Fats Dominoニュー・オリンズのブギー・ブルーズピアニストファッツ・ドミノの61年シングル。特に書くことないなァ〜。そんじゃ、ネットで拾ったネタを。今現在、ファッツさんスリムになっちゃってちっともファットじゃないそうで〜す! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1760
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Shirelles63年。50年代末から活動スタートして60年代に大ブレイクしたガールグループ、シレルズのセプター時代5枚目のシングル。正統派キュートポップバラードA面、ちょっとカマトトっぽい歌い方がキャワユイB面のカップリング。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1716
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The Liverpool Sceneユル〜いアコースティックな音楽にリリカルな詩をのせた、よく言えばビートニクなUKのバンド。異端としてBONZO DOGと双璧をなすウィットに富んだ詞とフォーキー&ブルージーなサウンドが心地よい70年作の2nd。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1883
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BONZO DOG DOO DAH BAND¥4,800
7'
media: VG++ sleeve: VG+
DENMARK盤。67年。タイトル通りジャジーな演奏をバックに延々とメンバー紹介!まさにイントロ&アウトロ。Liberty, 15040A genre = ロック60年代 Rock 60's
#2278
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OST(Richard Rodgers)(SMSPL-L) 49年。ロジャーズ&ハマースタインのヒット・ミュージカルの一つ。"Happy talk" や、"Bali Ha'i" はこのショーから。Mary Martin が歌う "I'm gonna wash that man right outa my hair", "Honey bun" などもいい雰囲気。初演時当時の 1st issue 盤 green label。 #837
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Original Cast(Marguerite Monnot)60年。シャンソン・ソングライターのモノーの作曲によるフランス産ミュージカルの米版。編曲は Andre Popp。コミカルな "Dis-donc, dis-donc", B5 や、アコーディオンを使った物憂くもかわいい B3 などなど。 genre = 映画・TV Movie, TV
#840
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OST(Jule Styne) (Rosalind Russell, Natalie Wood, Karl Malden)62年。スタインとソンドハイムのソングライトによる59年のミュージカルの映画版。"Together wherever we go" 収録。他にチルドレンもの "Baby june and her newsboys"、ダイナミック&ホンキートンクがいかにもショーチューンな B4,5 や、A7 などいい雰囲気。 genre = 映画・TV Movie, TV
#846
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Bobby Fuller Four66年 2nd。50s R&R とパワーポップを繋ぐいかす 60s ロッカー。全米ヒット "I fought the law", "Fool of love" をフィーチャーしたアルバム。他に代表曲 "Let her dance", "Never to be forgotten", "Another sad and lonely night" など収録。R&R ナンバー A6, B3 などもヨカ。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1321
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Bobby Fuller(DH) 84年。グレッグ・ショウ編纂の、テキサス時代'60〜'64年のレア音源集。カバー"Rockhouse","Whole lotta shakin'","Misirlou"や、オリジナル"Bodine"などリコメンド。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1322
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River Boat Five※ジャケット裏右下多少破れあり。50年代後期。Ed Reed (clnt), Ted Butterman (crnt) らによるアトランタ出身のディキシージャズバンド。"Dardanella" いい雰囲気。ほかに "12th Street Rag", "Caravan" など演奏。 #1359
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