Manhattan Transfer日本盤 87年。promo w/ obi、lyric sheet。マンハッタン・トランスファー/ヴォーカリーズ・ライヴ。前スタジオ作『ヴォーカリーズ』のサポートツアーの86年東京公演を収めた実況盤。『マン・トラの素晴らしさはライヴもスタジオも変わらない。ようこそ私達のショーへ』- 帯より。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
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Manhattan Transfer日本盤 87年。プロモ盤 w/ obi、lyric sheet。『マン・トラMeetsブラジリアン・ミュージック!!前作から2年、彼らは再び新しい世界に旅立つ。』- 帯より。fe. Djavan、Milton Nascimento、Toninho Horta、Uakti、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13310
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Pastiche88年 2nd。カシオペアやエディマネーなどのセッションコーラス隊としても活動していたガールグループ。日本制作の1st時から1人減ってトリオで発表した2ndアルバム。米盤ですが、日本盤 (CD) のプロモ用解説コピー入り。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#13305
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Mighty Flyers85年。60年代末からブルースロッカーとして活動を続けるハーモニカ奏者 Rod Piazza と、鍵盤奏者 Honey Alexander を中心にしたルーツ系R&B〜ロケンローバンド。ドラムがザッパバンド出身の Ed Mann だけど何故に? genre = ロック70年代 Rock 70's
#13299
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Phil Mattson and the P.M. Singers86年 2nd。ワシントン州のジャズ音楽教師フィルマットソンの教え子で構成される若手コーラスグループ。ということで理論的な理解の上に築かれる創意と技術力がグループの特色となってます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13300
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Puttin' on the Ritz84年。ピアノ兼任の男1 + 女2のボーカルトリオにベース、ドラムを加えたマサチューセッツからのジャズバンド。スタンダード系の選曲で、息の合ったコーラスワークを聴かせます。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13298
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Oliver Nelson, Nobuo Hara and his Sharps and Flats77年の再発 w/ obi, insert。69年。原信夫とシャープス&フラッツ。『名アレンジャー、オリヴァー・ネルソンに、オリジナル5曲、既成の有名曲の編曲5曲を依頼し、同時に彼を我が国に招聘し、発表コンサートを開くという』(解説より) 意欲作。ネルソン書き下しのアルバムタイトル曲 3-2-1-0 は、この後S&Fのレギュラーレパートリーとなったそうです。ネルソンは50年代始め兵役で日本にも駐在していたので、米軍キャンプに出入りしていたS&Fと接近遭遇してるかも。 #13477
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Singers Unlimited(SOC) 日本盤 84年。プロモ盤 w/ obi、lyric sheet。72年 2nd。『グループ結成5年目の最も充実した時期の快作!! 素晴らしいこの気品にあふれたハーモニーでクリスマスを......。』- 帯より。 #13313
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Art van Damme Quintet & Singers Unlimited(SMSPL) 日本盤 74年。アートヴァンダムとシンガーズアンリミテッドの共演盤。両者はレーベルメイトで、共にシカゴのスタジオシーンでの活動経験を同じくします。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13315
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Singers Unlimited日本盤 77年, w/ lyric sheet。『現代最高のジャズ・コーラス・グループ、シンガーズ・アンリミテッドの10枚目の新作 - モダンなロック、ソウル・ビートに乗ってのよりリフレッシュされたコーラスの魅力』- ライナーより。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13311
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Singers Unlimited(SMSPL) 日本盤 79年, w/ lyric sheet。女1 + 男3の実力派コーラスグループ、シンガーズアンリミテッド。68年の結成というロブマッコネル率いるカナディアン ジャズビッグバンドとのコラボ作でやんす。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13317
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Martha Miyake, Sharps & Flats(SOC) 81年, promo white label w/ obi, lyric sheet。『歌手生活30周年を迎えるマーサ三宅によるスタンダード・ジャズ・ナンバー・ベスト集』- 帯より。歌がLチャンネルだけに入っているのでLRボリューム調整でカラオケになるという仕組み。5枚シリーズの3枚目で、これはビッグバンド、Sharps & Flats の伴奏。arr. 小川俊彦。歌詞シートにマーサ三宅による各曲の技術解説あり。 #13384
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Martha Miyake(SMSPL) 81年。マーサ三宅のマイナーレーベルでの吹き込み。前田憲男のピアノのみの伴奏。なんと Thou Swell で粋なデュエット歌唱を聴かせます。 #13378
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Martha Miyake74年, promo w/ obi。マーサ三宅/セ・マニフィック。"Nice 'n' Easy" に続くスタジオ作で、前作ライブ録音の "Martha in Person" と同じ八城一夫のピアノトリオ伴奏です。Wジャケ。 #13373
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Martha Miyake / Kazuo Yashiro Trio72年, promo w/ obi。マーサ三宅に八城一夫のピアノトリオの伴奏。八城一夫トリオ単独の演奏も4曲収録。『ジャズ・ヴォーカルとピアノ・トリオの熟和された名演盤』- 帯より。Wジャケ。 #13371
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Martha Miyake / Kazuo Yashiro Trio75年の再発, w/ obi, lyric sheet。72年。マーサ三宅に八城一夫のピアノトリオの伴奏。八城一夫トリオ単独の演奏も4曲収録。 #13372
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Martha Miyake78年の再発, promo w/ obi, lyric sheet。70年。『ジャズ・ヴォーカルを歌いつづけてきたマーサ三宅が、ヴォーカル・ファンの待望にこたえて、一番好きな歌ばかりを自ら選んで、歌ったのがこのアルバム』- 解説より。arr.&p. 大野雄二。fe. 宮沢昭 (sax,flt)、小西徹 (g)、etc。ジャケ:K. Abe。 #13369
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Eve87年, w/ lyric sheet。76年にアップルズとしてデビューし、EVEに改名後はセッションコーラス隊としても活躍する三人姉妹。本作では三人がソングライト面でも大きく貢献。arr. Mark Davis (馬飼野康二)、武部聡志、茂木由多加、中川俊郎。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
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Anli Sugano81年, promo white label w/ obi, lyric sheet。アンリ菅野の4th。『クリスタルな都会の匂いを漂わせ、アンリのニート・フィーリングが拡がってゆく......。L・Aキャピトル・スタジオにて録音』- 帯より。fe. Steve Lukather、Larry Dunn、etc。arr. 野力奏一、Roland Bautista、etc。 #13351
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Anli Sugano83年, promo white label レギュラー盤から5曲セレクト収録したプロモーション盤。アンリ菅野の6th。ウディハーマンバンドの John Oddo のアレンジと、岡本章生とゲイスターズの演奏によるジャズボーカルアルバム。当時の宣伝リーフレット入り。 #13354
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