Lew Tabackin with Toshiyuki Miyama & his New Herd78年, promo white label w/ obi, insert。ルー・タバキン・ウィズ・ニュー・ハード『最新鋭カッティング・マシンにより、ホールでの自然な響きをフルにいかした画期的録音に成功。実力派 No. 1 俊英タバキンが、敬愛するテナーの巨人たちに捧げ、ニュー・ハードと共に感動的なソロをとる。』- 帯より。arr. Tommy Newsom。 #13552
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Toshiyuki Miyama & his New Herd78年, promo white label w/ obi, insert。『日本一のビッグ・バンド、ニュー・ハードが新感覚のアレンジでスタンダード曲に挑戦。ビッグ・バンドに意欲のある者、必聴のアルバム。』- 帯より。arr. 山木幸三郎。77年録音。 #13550
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Toshiyuki Miyama & his New Herd77年, promo w/ obi, insert。 宮間利之とニュー・ハードのビッグバンド演奏によるジョンコルトレーン曲集。『快挙!!トレーンへの追慕の情に18人は一丸となって燃えた。』- 帯より。arr. 山木幸三郎。カバーフォト:内藤忠行。 #13549
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Toshiyuki Miyama & his New Herd, Masahiko Sato76年の再発 w/ obi, insert。70年録音。全編、佐藤允彦を作曲者、鍵盤奏者に委嘱したコンセプト作。『1969年の「パースペクティヴ/ニュー・ハード」につづくニュー・ハード・モダン・ジャズ・シリーズ第2作「天秤座の詩」』『佐藤「日頃、自分のトリオでやっているインタープレイをオーケストラに適応してみました。」』- 解説より。 #13540
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Dawson & Harrell(SMSPL-L, WOC)64年。悪のりコメディースポークン決定盤!犬のスピッツさんに扮したDawson & Harrellが延々喋っています。なにを言っているかちゃんと聴いていないけれど。A面The Lead Dog、The Invention Contest。B面The Invention Contest(A面より続く)。 #4372
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Dorothy Shay(ジャケ隅に多少破損あり) 60年代前半? 犬〜ド! 都会的で洗練されたルックスで田舎風ノベルティーソングを歌い戦後40〜50年代に活躍した女性歌手。60年代はメジャーな活動はなかったようですが、本作はカクテルラウンジでの実況録音による自主制作盤。しっかりとしたバックバンドを従え、曲間に小話をはさみながら聴かせます。70年代は役者としてカムバックしました。 #678
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Rare Silk83年 1st。79〜80年にベニーグッドマンバンドに抜擢されたことで注目された女性コーラストリオが81年に男1人を加えて4人組になって発表したデビューアルバム。リッチーコール、チックコリア、エディハリスなどのオリジナル曲に歌をのせたジャズソングをコンテンポラリーな感覚で聴かせます。fe. Randy Brecker、Michael Brecker、Gary Bartz、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13408
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Rare Silk日本盤 w/ obi, lyric sheet。邦題『ニューヨーク・アフターヌーン』83年 1st。79〜80年にベニーグッドマンバンドに抜擢されたことで注目された女性コーラストリオが81年に男1人を加えて4人組になって発表したデビューアルバム。リッチーコール、チックコリア、エディハリスなどのオリジナル曲に歌をのせたジャズソングをコンテンポラリーな感覚で聴かせます。fe. Randy Brecker、Michael Brecker、Gary Bartz、etc。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13409
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Rare Silk(SOC) 日本盤 promo white label w/ obi, lyric sheet。86年 3rd。80年代前半ダウンビート誌の人気投票で上位に選出され、注目を集めたコーラスグループ。メムバー1人減ってトッドバッファとギラスピー姉妹の三人編成になりました。本作はバッファのオリジナルソングが中心になってジャズというよりはニューウェイヴィーなアダルトポップスといった内容になってます。 #13411
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Noche + Brass 964年。邦題「ブラスでスウイング」。『有馬徹とノーチェ・クバーナ...にブルー・コーツのブラス・セクションを加えて...合計20名のオーケストラ編成にされました。...音響の良さで定評のある前回に使用された杉並公会堂に於いて1月8日に12曲録音されています。』- 解説より。arr. 熊坂明、etc。 #13443
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats85年 w/ insert。原信夫とシャープス&フラッツがデュークエリントン、ベニーグッドマンなど数々の名ビッグバンドの代表曲を、内堀勝による新たなアレンジで演奏したアルバム。 #13473
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats(SOC) 81年, promo white label w/ insert。前年末リリースの4枚組アルバムからの抜粋編集盤。『現在大好評で発売中の原信夫とシャープス&フラッツ結成30周年記念4枚組レコードより、同楽団のオハコ12曲を選りすぐって創った貴重な、保存対象盤。』- 帯より。 #13470
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats78年, promo w/ obi, insert。来日公演中の Elvin Jones、Frank Foster を迎えた、原信夫とシャープス&フラッツのホットアルバム。"Shiny Stockings" の作者としても知られるサックス奏者、作編曲家のフォスターはS&Fの20周年記念企画でも作品が特集されましたが、本作も演奏の他、作編曲面でも大きくフィーチャーされています。 #13466
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Nobuo Hara and his Sharps and Flatspromo。78年。原信夫とシャープス&フラッツが前年10月のコンサートで披露した演目のスタジオ録音作で、70年代ポップスをビッグバンドアレンジで演奏したもの。数名の米人新進アレンジャーによる編曲。 #13464
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats78年の原信夫とシャープス&フラッツのアルバム『All in Love Is Fair』の試作アセテート盤。完成盤 (市販盤) とは曲順が大きく異なります。A side: This Masquerade (2) / Wave / A Song for You / All in Love Is Fair // B side: This Masquerade (1) / You Are the Sunsine of My Life / The Summer Knows / Sir Duke #13465
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Nobuo Hara and his Sharps and Flats72年 w/ obi。「原信夫とシャープス&フラッツと12人のクラシック大作曲家達」arr. 前田憲男、小山恭弘。2p付きWジャケ。 #13463
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Mondaynight Jazz Orchestraw/ insert。83年。バンド名は定期練習日から因んだという、学生時代の音楽仲間が寄り集まって'74年に結成された社会人ジャズビッグバンド。活動10周年を記念する初のレコード作品で、バンドが敬愛するカウントベイシーに範を取ったアルバムです。なんと今も活動中!すんっげ〜! #13450
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Utako Matsushima68年 w/ obi。松島詩子『往年の懐かしいヒット曲がいっぱい』- 帯より。マロニエの木陰、マロニエの並木路、スペインの恋歌、など代表曲の再演。伴奏:鈴木敏夫とディジー・フィンガーズ・ウィズ・ストリングス。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13440
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Merrill Womach74年。ヤケドクリスチャンシンガー。同年に出された同名のアルバムのジャケ違いかと思いきや、曲順やマスタリングもやり直されているようで、抜群に音がいい! #591
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Dick Mine60年代? w/ obi。代表曲などの再演集。旅姿三人男、夜霧のブルースなどのA面、B面は「ジャズソング」です。fe. 南里文雄、バッキー白片。ライナーノーツは立教大学同級の友人、奏二郎氏の執筆。2p付きWジャケ。 genre = 和モノ亜モノ Japanese, Asisn
#13436
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