New Californians(※微ソリあり。ジャケ左側多少水ダメージ跡。) 72年。最高のCCMソフトロックアルバムを残したあのNew Californiansと同一グループだと思うんですが、こちらはOtis Skillingのアレンジと素晴らしいコーラスワークはそのままに、かなり正統派のクリスチャンソングをやっております。さらに信心深くなったのかなあ genre = その他宗教 Religion Misc.
#8134
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Paul Keens-Douglas昭和51年Jr.フライ級王者になり、以後13回防衛し続けた石垣島の生んだ大ヒーロー、引退後は「ちょっちゅねー」の流行語を産み、国民的人気を博した具志堅用高とは全く関係ないアルバムがこれ。カリブの詩人/パフォーマーによる攻撃的な方言スタイルのコメディポエムが9トラック。まあジャケとタイトルが肝なんだがな。76年。 #2527
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Floyd Cramer68年。"Last Date" の作者、ナッシュビルの鍵盤奏者。70年前後に連作した、その年のヒット曲カバーのシリーズの1枚。ピアノ + コンボのポップインスト。The Look of Love、Never My Love、Valley of the Dolls などなど、68年はまったりした雰囲気なのだった。pro. Chet Atkins。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5439
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Sound Symposium(DH, SOC) 68年。Simon & Garfunkel を室内楽的なイージーリスニングで。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#4828
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Liberace67年。お洒落セレブとしても人気者のピアニスト、リベラーチェ。名曲 "Two for the Road" や、ウェットな解釈の "How Insensitive" などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#1027
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Mansfield Training School Band and Blind Chorus60年代? コネチカットで最初の障害者学校だったという Mansfield Training School の、障害のレベルもまちまちな視覚、知的障害者の生徒達によるバンドとコーラス団の演奏集です。エドサリヴァンショーやホワイトハウスでの演奏歴もあるそうで、校外活動も積極的だった模様。豆知識→ 同校は現在廃校。心霊スポットになってるみたいよ。 #10168
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Ray Herrera60年代? トランペッター Ray Herrera 率いるテキサスのラテンラウンジグループ。マンボにルンバ、チャチャチャなど、レパートリーは全曲ラテン仕様。テキサスは元より、西はパームスプリングス、東はアトランティックシティー、果てはカリブ地方まで、国中を駆け巡って、人々を陽気にエンターテイン! 女ヴォーカル Char Lovett は子供時代は姉と Lovett Sisters として地元TVに出演したりしていたダラスのローカルタレント。ジャケはダラスの有名メキシコ料理チェーン店 El Fenix にて。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#8621
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Hermenegildo L. Torresメキシコ盤。ユーモアたっぷりのスペイン語トーク!PUPという政党か協会を統一した指導者的存在のHermenegildo L. Torresさんのお話を教えて、スペイン語の解る人! #5701
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V.A. (Bill Nelson,Yukihito Takahashi, A Flock of Seagulls, etc...)UK盤 86年。Bill Nelsonと彼のマネージャーMark Ryeが主宰していたコクトー・レコーズの80年代のタイトルをコンパイルしたアルバム。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#12319
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Sarah Vaughan(SMSPL) オーストラリア盤 w/ 20p booklet, 86年。ヨハネパウロ二世のオーストラリア、ニュージーランド訪問の記念盤。イタリアのジャズプロデューサー Gigi Campi の企画による84年のコンサート、TV番組 (監督ホセモンテスバクエル) のサントラ盤です。教皇の司教時代のポエムを歌曲化、サラヴォーンが歌います。ソングライトに Francy Boland、Lalo Schifrin、Gene Lees、演奏に、Art Farmer、Sahib Shihab、Tony Coe、Bobby Scott、Ed Thigpen など有名ジャズメンが多く参加。カトリック派はマスト! #12470
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Johnny DorelliItaly盤 70年。ベートベンの交響曲第九、歓喜の歌をイタリアのポップスシンガー、ジョニー・ドレッリが歌っております。年末ファン、エヴァファンのみなさま必聴となっております。B面はRod McKuenの「A boy named Charlie Brown」を巻き舌多めでイタリア語カヴァーしてまっす。 #10880
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Womenfolk66年。60年代のフォークブームに乗っかって結成された女子5人組のグループ。本作は彼女たちの5枚目、かつラストアルバム。フォーク一辺倒というわけでなく全体的にフォーキーなポップスという雰囲気&編曲。ブルージーなA1やA4、メンバー自作曲のB6辺りのほうが発声に個性が表れて、ハーモニーも可愛らしい。この時代みんな演っていたビートルズのYesterday、 ディラン作の時代は変る、屋根の上のヴァイオリン弾きからSunrise, sunsetなどもカヴァー。特にジョビン作Meditationは洗練されたアレンジと彼女たちのハーモニーが他にない感じでおもしろい! genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#11567
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FrogFrance盤 75年。正体不明のフランスの男性ヴォーカル。ジャケと反して切ないメロディを歌います。B面はビートルズmeetsグラムロックといった趣き。 #10876
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Joe Wayman & Don Mitchellw/ lyric sheet。74年。謎のデュオによる子供向けオリジナル フォークソング集。シンプルながら爽やかな歌唱を聴かせます。 #376
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Joe Wayman & Don Mitchell77年。ますます快調、謎のデュオによる子供向けオリジナル フォークソング集。"I lost a tooth today" 収録。 genre = チルドレン Children
#377
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Charlotte KadiFrance盤。1978年にフランスで放送開始された子ども向けテレビ番組の84年版主題歌。作曲はCATHARSISというバンドを組んでいたRoland Boquet。ライブラリーなどにも音源を残している方です。歌っているのはジャケに写っているパーマの女性。 #3248
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Leonard Le Petit Renard1977年。マニアが存在するほど人気のオレンジ色のとぼけた怪獣カジミールで有名な70年代のフランスのChristophe Izard作の人気子ども番組「こども島」から登場した、これまたオレンジ色の憎い奴レオナルドが甘い声で歌います。お聴き下さい〜 #3233
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OST- MUPPET SHOWUK盤 77年。4曲入りEP。マペッツの皆さんでオールド・アメリカーン名感じのイイ雰囲気たっぷり。 #2221
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Michael Flanders and Donald Swann1957年作 1940年から活動を始めたイギリスのお笑いピアノデュオ。モンティ・パイソンのお父さんみたいな二人組。ジャケのモノクロームのポートレートはイギリスの巨匠カメラマンAngus McBeanによるもの。David SylvianのRed Guitarのプロモビデオに出演してた顎髭の老人です。 #6071
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Soupy Sales Sez(SMSPL) カナダ盤 65年。人気コメディアンのスーピー・セイルズが面白キャラとしてマウスのポーズをとりながら、ズンドコ熱唱。チビッコ向けノーザンソウルになっちまいましたよ。アレンジはシャーリー・エリスでもおなじみの CHARLES CALELLO で、そういう訳だからか「NAME GAME」のカバーなんかもやってます。半分程ヒットメーカー Linzer & Randell のソングライト。 #10524
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