OST (Jean Claudric)France盤 67年。フランスのイラストレーター、バルブルースが手掛けたアニメーションの主題歌OST。チルドレンのコーラスもlかわゆいキャラの男女掛け合いイカしたゴーゴーツイストA2、ゲンズブールっぽいメロがちょうオシャレなオールドタイミーB1、正統派イエイエB2と、全曲最高だす! topic = アニメーションのための背景音楽 Music for Animation
genre = チルドレン Children 映画・TV Movie, TV フレンチ French cover = ネコード Cats #10898
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OST (Marcel Amont e Don Nicola)Italy盤 69年。フランスのシャンソン歌手マルセル・アモンが伊アニメーション作家ブルーノ・ボッツェットとコラボ!1曲まるまるシグラ(イタリアのちょっとしたTVプログラム)としても存在しますが、カラーで何かのオープニングとしても使われてたっぽい。曲はグルーヴィー・シャンソンとも言うべきゴージャスとタイトの同居するイイ塩梅な雰囲気ざんす〜。洒脱な劇場型ボッサB面も凝っててイケてるう! #13842
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Wendy Bagwell & the Sunliters70年代。南部でちょいと知られた、陽気なおっさんと女性シンガー2人のカントリーゴスペル トリオ。ジョージア州はチャタフーチーでの実況盤。グループを特徴づける Bagwell のコメディーMCが多く収録されてます。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#1643
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Essential Sounds of English¥2,500
LP
media: VG+ sleeve: VG+
65年。各種音声記号の英語での実例集。実際にどのような音になるか各記号、アルファベットごとにいくつかの単語の音声が収められておりやす。 genre = その他用途 Utility Misc.
#6146
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John and Anne Ryder(DH) 60年代末。エゲレスの夫婦デュオ。Marty Wilde & Ronnie Scott から提供されたタイトル曲のほか、マン=ウェイルの It's Getting Better や、ヴァニティーフェア Early in the Morning などカバーしてます。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1233
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Nuestro Pequeno MundoSpain盤 72年。スペイン産サンシャインポップ・バンド!68年結成の女3人男4人編成で、フォーク寄りのコーラスワークを聴かせております。A面はタイトルの割にサンバっぽくもなく、どちらかと言うとレリジャスの大所帯ソフトロック/ゴスペルコーラスのような感触。B面はアイリッシュ・トラディショナルで、シン・リジー、グレイトフル・デッド、メタリカらもカヴァーした、ロックファンおなじみの酔いどれソング。Nuestro Pequeno Mundoはちゃんとフォーキーにカヴァーしてるけど。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#12421
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New Californians(※微ソリあり。ジャケ左側多少水ダメージ跡。) 72年。最高のCCMソフトロックアルバムを残したあのNew Californiansと同一グループだと思うんですが、こちらはOtis Skillingのアレンジと素晴らしいコーラスワークはそのままに、かなり正統派のクリスチャンソングをやっております。さらに信心深くなったのかなあ genre = その他宗教 Religion Misc.
#8134
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Paul Keens-Douglas昭和51年Jr.フライ級王者になり、以後13回防衛し続けた石垣島の生んだ大ヒーロー、引退後は「ちょっちゅねー」の流行語を産み、国民的人気を博した具志堅用高とは全く関係ないアルバムがこれ。カリブの詩人/パフォーマーによる攻撃的な方言スタイルのコメディポエムが9トラック。まあジャケとタイトルが肝なんだがな。76年。 #2527
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Floyd Cramer68年。"Last Date" の作者、ナッシュビルの鍵盤奏者。70年前後に連作した、その年のヒット曲カバーのシリーズの1枚。ピアノ + コンボのポップインスト。The Look of Love、Never My Love、Valley of the Dolls などなど、68年はまったりした雰囲気なのだった。pro. Chet Atkins。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#5439
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Sound Symposium(DH, SOC) 68年。Simon & Garfunkel を室内楽的なイージーリスニングで。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#4828
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Liberace67年。お洒落セレブとしても人気者のピアニスト、リベラーチェ。名曲 "Two for the Road" や、ウェットな解釈の "How Insensitive" などなど。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#1027
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Mansfield Training School Band and Blind Chorus60年代? コネチカットで最初の障害者学校だったという Mansfield Training School の、障害のレベルもまちまちな視覚、知的障害者の生徒達によるバンドとコーラス団の演奏集です。エドサリヴァンショーやホワイトハウスでの演奏歴もあるそうで、校外活動も積極的だった模様。豆知識→ 同校は現在廃校。心霊スポットになってるみたいよ。 #10168
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Ray Herrera60年代? トランペッター Ray Herrera 率いるテキサスのラテンラウンジグループ。マンボにルンバ、チャチャチャなど、レパートリーは全曲ラテン仕様。テキサスは元より、西はパームスプリングス、東はアトランティックシティー、果てはカリブ地方まで、国中を駆け巡って、人々を陽気にエンターテイン! 女ヴォーカル Char Lovett は子供時代は姉と Lovett Sisters として地元TVに出演したりしていたダラスのローカルタレント。ジャケはダラスの有名メキシコ料理チェーン店 El Fenix にて。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#8621
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Hermenegildo L. Torresメキシコ盤。ユーモアたっぷりのスペイン語トーク!PUPという政党か協会を統一した指導者的存在のHermenegildo L. Torresさんのお話を教えて、スペイン語の解る人! #5701
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V.A. (Bill Nelson,Yukihito Takahashi, A Flock of Seagulls, etc...)UK盤 86年。Bill Nelsonと彼のマネージャーMark Ryeが主宰していたコクトー・レコーズの80年代のタイトルをコンパイルしたアルバム。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#12319
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Sarah Vaughan(SMSPL) オーストラリア盤 w/ 20p booklet, 86年。ヨハネパウロ二世のオーストラリア、ニュージーランド訪問の記念盤。イタリアのジャズプロデューサー Gigi Campi の企画による84年のコンサート、TV番組 (監督ホセモンテスバクエル) のサントラ盤です。教皇の司教時代のポエムを歌曲化、サラヴォーンが歌います。ソングライトに Francy Boland、Lalo Schifrin、Gene Lees、演奏に、Art Farmer、Sahib Shihab、Tony Coe、Bobby Scott、Ed Thigpen など有名ジャズメンが多く参加。カトリック派はマスト! #12470
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Johnny DorelliItaly盤 70年。ベートベンの交響曲第九、歓喜の歌をイタリアのポップスシンガー、ジョニー・ドレッリが歌っております。年末ファン、エヴァファンのみなさま必聴となっております。B面はRod McKuenの「A boy named Charlie Brown」を巻き舌多めでイタリア語カヴァーしてまっす。 #10880
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Womenfolk66年。60年代のフォークブームに乗っかって結成された女子5人組のグループ。本作は彼女たちの5枚目、かつラストアルバム。フォーク一辺倒というわけでなく全体的にフォーキーなポップスという雰囲気&編曲。ブルージーなA1やA4、メンバー自作曲のB6辺りのほうが発声に個性が表れて、ハーモニーも可愛らしい。この時代みんな演っていたビートルズのYesterday、 ディラン作の時代は変る、屋根の上のヴァイオリン弾きからSunrise, sunsetなどもカヴァー。特にジョビン作Meditationは洗練されたアレンジと彼女たちのハーモニーが他にない感じでおもしろい! genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#11567
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FrogFrance盤 75年。正体不明のフランスの男性ヴォーカル。ジャケと反して切ないメロディを歌います。B面はビートルズmeetsグラムロックといった趣き。 #10876
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Joe Wayman & Don Mitchellw/ lyric sheet。74年。謎のデュオによる子供向けオリジナル フォークソング集。シンプルながら爽やかな歌唱を聴かせます。 #376
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