Arp-Life76年。ポーランドのディスコグルーヴバンド。コンポーザーに、数々の映画音楽を手がけるAndrzej Korzynski。そしてコーラスにポーランドの職人貴女軍団ALIBABKIを迎え、グルーヴィーなインストナンバーをたっぷり演奏しております。なぜかコミカルなイメージのタイトルチューンや "Besame Mucho"カバーなども面白いですが、やはり粋なコード進行が美しいA3 "Apolobomba" がサイコーにステキ! #15804
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Mrs. Miller3rd。あのスーボを凌ぐ58才にしてメジャーレーベル キャピトルからのデビューのチャンスを掴み、2枚のアルバムやエドサリヴァンショーなどへの出演で全米にセンセーションを巻き起こしたミラー婦人。本作はそんなポップス界でのサクセスに安住せずにアメリカ音楽の故郷であるカントリーミュージックにミラー婦人が果敢に取り組んだ意欲作です。ボーカルと伴奏のスリリングなチェイスが聞き物のA1や、定評の口笛技にも注目の Memphis、レーベルメイトのビートルズもレパートリーとした Act Naturally など、特有のミラースタイルで歌います。 genre = 事故・違和感 Weird,Odd
#15810
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Frank Harris Productionsエレクトロニックなサウンドメイキングを売りにした音楽制作会社のプロモーション用レコード。実際に使用されたコマーシャルを中心に、エレクトロニック楽器によるデモンストレーション録音などが収録されてます。詳細は不明ですが、フランク・ハリスはモーグ博士の会社に勤めていたらしい。※片面だけのプレスです。盤質イマイチ特価! #15775
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Mason Chapman Bandハリファックスで結成されたポップグループ。ソングライターの Bruce Chapman、Doris Mason を中心にした4人組。全曲オリジナルでロケンローからジャズまでクロスオーバーな芸風のコーラス/セルフコンテインドバンドです。ラテンジャズグルーブ On the Run 収録。fe. Mike Andrusyk (b)、Georges Hebert (g)。 #15776
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Ann SteelFrance盤。ジュゼット・ベルディ音楽院で楽典、指揮、電子音楽を学んだロベルト・カッチャパーリャが、ボストン出身のモデル兼シンガーANN STEELちゃんをボーカルに迎え1979年にプロデュースした素晴らしすぎる音響テクノポップ。テレックスのカバーで有名なMy Timeのオリジナル・バージョンです。 #15377
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Mathematiques ModernesFrance盤 80年。ウォーホールやバスキア、キース・ヘリングら米アーティストにこよなく愛されたモデルでヴォーカルのエドウィジュと、常に頼り無さげな表情がゲイっぽい天才シンセおたくのアルトによるテクノユニットの1stシングル。シンセ遣いが神懸かっているテクノポップ最高峰。両面アルバム「Les visiteurs du soir」に収録ですが、音の良さが全く違います。活動期間は実質たった2年間でしたが、お互いソロで現在でも活躍されているようですよー。ジャケのアートワークはPierre et Gillesが担当。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#15380
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Nederlands Sprookjesorgel¥1,500
7'
media: VG++ sleeve: VG+
Holland盤 70年。正体不明のオランダのオルガン〜アコディオンものインスト。パーカッシヴなオルガンが可愛らしいメロディに一癖あるポップなワルツA面最高です!B面も同じ楽器構成で、やっぱりなんだかひと捻り加わったほのぼのワルツ。 #15646
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Ronny¥1,400
7'
media: VG sleeve: VG+
Holland盤73年。Dan Lacksmanでお馴染みのレーベル、Pink Elephant がこんなまともなキッズポップをリリースしていた!!Venusで大ヒットを飛ばしたShocking Blueなども在籍していたので、こう見えて資金が潤沢なレーベルだったのでしょう。本作はちっちゃくて可愛い女の子、ロニーちゃんが、キッズソウルよりのポップソングを歌っております。 genre = チルドレン Children
#15649
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Draaiorgel "De Bedstee"¥1,200
7'
media: VG+ sleeve: VG++
WOC Holland盤 年。オランダのストリートオルガン。 #15650
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OST (Sally Field)¥2,500
7'
media: VG++ sleeve: VG+
(CC) Holland盤 67年。とってもうれしいピクチャースリーヴ付き!空飛ぶ尼さんことサリー・フィールド主演の米ドラマ「Flying Nun (邦題 いたずら天使)」より超ポップな主題歌シングル!サリー嬢の歌えていない感じに子ども達のコーラスがフィーチャーされてとにかくドリーミー。なにこの多幸感!!作曲のDominic Frontiereはラウンジーなアコーディオンものやスティーヴ・マックイーン主演映画「On any Sunday」など数多くのサントラも手掛けており、奇矯な行動も相まってソノタでは要注意人物。 #15651
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Robertino¥1,200
7'
media: VG+ sleeve: VG+
Holland盤 61年。イタリア人のロベルティーノ少年が滔々と歌い上げるカンツォーネ!! #15652
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Weingeister¥1,500
7'
media: VG++ sleeve: VG++
Austria盤 70年。ノヴェルティー色の強さから言ってプロデューサーで作曲のKurt Svabによるお遊びユニットか?しっかりアルバムもリリースしており、本盤の両曲共、アルバム「Die Weingeister Und Ihre Feuchtfröhliche Kellerpartie」からのシングルカット。 #15653
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Zusjes de Roo¥1,800
7'
media: VG+ sleeve: VG+
(WOC) Holland盤 71年。70年にタレントコンテストに出場し優勝し歌手デビューとなったAnneke、WillekeとJannekeの三人姉妹。両面とも3人のハーモニーもアコーディオンの伴奏も、ほのぼの牧歌的な雰囲気です。 #15654
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Norman Luboff Choir¥1,200
7'
media: VG++ sleeve: VG++
Holland盤 63年。50年代から活動するゴスペルクワイヤ系のコーラスグループの、同じジャケ4枚シリーズ中No.2のオランダ盤7インチ。 #15655
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FRED FLINTSTONE AND HIS ORCH激レアなPSのコピーをお付けします。人気テレビアニメ『原始家族フリントストーン』などハンナ・バーベラで数多くのカートゥーンミュージックを制作したホイト・カーティンによるレイスコ的な面白音楽!元々音圧が低めです。 genre = チルドレン Children
#15717
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Jean-Jacques Perreyダウンロードコード付き・オリジナル原盤から修復&リマスタリング・未発表写真掲載の美麗ブックレット封入 #15719
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OST (Vladimir Cosma)67年のイヴ・ロベール監督「ぐうたらバンザイ」OST。コチラ実はコスマが初めて手掛けたという記念すべきサントラなんです!コスマ節とも言うべきノンキな楽曲のルーツがココにあります。ミシェル・ルグランに憧れてルーマニアからやってきたウラジミール・コスマ。クリスチャンヌ・ルグランいわく、イヤな奴!ですって。ボンヤリ&ホンワカしてる80年代中期くらいまでの作風は最高なんですけどね…。ま、人格についてとやかく言う前にこのユル・メロ聴いて脱力しようよ!ジャケのアートワーク、犬イラストも含め大リコメンドです。 #15385
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Three Sunsスリーサンズが来日公演を行った頃、59年発表の本国アメリカでは発表されていない日本向けスペシャルアルバム!! 灰田勝彦 ("野球小僧" や "東京の屋根の下" の人だお) のポップヒッツを中心に日本の童謡なども演奏した、いわばスリーサンズのエキゾアルバム! スリーサンズのスペースエイジ作の中でも屈指のウィアードアレンジが踊るマストレコード! ※全10曲で、オリジナル盤 (レア!) より2曲少ないですが、オリジナル入手までのつなぎにどうぞ。Charles Albertine 編曲のアメリカ録音。 #15387
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道志郎クインテット+ラテン・リズム道志郎のエレクトーンを中心に戦後日本の手練れ揃いのクインテット+ラテンリズムで楽しい演奏が繰り広げられます。レイモンド・スコットでも有名なモーツァルトのソナタをジャズ化した「18世紀のサロンにて」収録!! genre = オルガン・口笛 Organ,Whistle
#15389
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Ondřej Havelka & His Melody Makers第二次世界大戦直後から1948年2月のクーデターを経て共産党政権が成立するまでの戦前の資本主義体制とも共産主義とも異なる転換期(1945-1948)、いわゆるナイロン時代(作家ヨセフ・スクヴォレツキーが著書『The End of the Nylon Age』(1956)の中で描いた)のチェコのジャズ・シーンに深い敬意と称賛を込めて録音されたハヴェルカとメロディーメーカーズによる新録音。 #15569
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