Manhattan Transfer(SOC) 日本盤 84年 promo white label w/ obi, lyric sheet。東京公演の5曲を含む、ライブ、スタジオ録音混在の作品。マントラのルーツの一つであるドゥワップ要素を大きく取り入れたアルバムで、ジャケ裏にあしらわれた各メムバーのMT以前の写真がグループの多様性も表していて興味深い。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13808
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Manhattan Transfer日本盤 81年 w/ obi, lyric sheet。グループのキャリア初期、アトランティックレーベル時代の中期に発表された初のベストアルバムです。グループの十八番、Birdland、Tuxedo Junction や、ヒット曲 Twilight Tone、Operator とか収録。イラスト Leslie Cabarga。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13809
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L.A. Jazz Choir83年。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団のデビューアルバム。エスケリンとおそらく教師仲間と思われる Dwight Elrich のピアノトリオを伴奏にしたスタジオライブ録音作。Sue Raney、Carl Anderson がゲスト参加。なぜか MFSL 社の Original Master Recording シリーズからのリリースです。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13811
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L.A. Jazz Choir85年 2nd。カリフォルニアの音楽教授 Gerald Eskelin が80年に結成したジャズ合唱団。アレンジや録音の面で前作よりメリハリが利いて躍動感の増した内容となっとります。ジャズバンド Free Flight の Milcho Leviev や、Pied Pipers の Allan Davies が演奏、アレンジなどで参加。いまいち半端に感じられるジャケですけど、リボン文字は逆さまに見ても同じに読めるグラフィック回文です。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#13812
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Four Guys¥500
12176 LP
media: VG++ sleeve: VG+
70年代? カントリーの殿堂ラジオ番組 The Grand Ole Opry のレギュラーだったというヴォーカルグループ。ジミーウェッブの MacArthur Park、That I still love you や、 My Special Angel といったポップスからゴスペル系まで。Jimmy Capps、Weldon Myrick ら名手のバッキング。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4786
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Jack Reno70年代前半。アイオワからのマイナー カントリーSSW。アルバムタイトル曲のヴァニティフェアのカバーはカントリーチャートでヒットした模様。arr. Don Tweedy。 genre = ポップス70年以降 Pops +70
#1036
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Merrill Womach70年代。飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー。内ジャケには事故当時の様子が、ほかのどのアルバムより詳しく書かれています。病院に運ばれる間も、手術室に運ばれる間も歌い続けてたんだって。 #1959
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Merrill Womach飛行機事故によるヤケドが目印のクリスチャンシンガー。彼のヤケド後の半生を売りに...いや、テーマにした名盤「Happy Again」の4年前、さりげなくリリースされたアルバム。 #588
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Ann Richards and the Bill Marx Trio63年。スタンケントン楽団出身の生粋のカリフォルニアガールの、ナイトクラブでグラマー歌唱を聴かせるライブ作。Back Home Again in Indiana、Dearly Beloved、Come Rain or Come Shine などなど。好サポートの若手ピアノマン Bill Marx はお笑い巨人ハーポの息子どえす。※ plain black label。 genre = ジャズボーカル Jazz Vocal
#8584
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Vikki Carr78年のリイシュー。60年代 Liberty 音源の編集盤。MOR系シンガー、ヴィッキーカーのボサノヴァ曲集。Reza、Mas Que Nada、The Constant Rain、Pretty Butterfly などブラジル曲多し。他、Goin' Out of My Head、Call Me など。arr. Marty Paich。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#4517
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Ken & Sandi83年。ケンとサンディのテキサス慕情。ラジオ番組 KROZ Wrangler Country Showdown などで演奏していたローカル ポップカントリー デュオ。ギターで Ronnie (Mouse) Weiss や、エンジニア&スタジオ業でも知られる Robin Hood Brians が鍵盤などで参加しとります。ケン (Ken Isham) は今でも現役。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#7011
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Marco Valenti¥600
LP
media: NM sleeve: VG+
74年。リベラーチェのショーなどに出演していたというショービズ歌手マルコヴァレンティの自主盤。クラシック〜ムード歌謡的な唱法でいろんなムードを聴かせてくれます。歌伴や、イージーリスニングなどメジャーレーベルでも活躍した Jack Pleis のバッキング、プロデュースです。ジャケ裏面にサイン入り。 genre = プライベート・ローカル Private,Local
#4758
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David Seville and the Chipmunks59年。ムシ声の代表選手、チップマンクスの可愛い2ndシングル。みんな大好きなアルヴィンズ・ハーモニカと、アルバム未収の洒脱ラウンジ・ジャズとのカップリング。 genre = チップマンクス・ムシ声 Chipmunks
#13865
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Jefferson County Public Schoolsジェファーソンカウンティはコロラド州で最も大きく、合衆国の中でも32番目に大きい学区です。その中にあるエヴェリット中学で1982年5月2日に行われた演奏会の実況盤。指揮を務めるのはこの地で16年のキャリアを誇るRalph Hinst先生です! genre = 学生 Students
#6074
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Homer Jr. High Schoolシカゴの南隣り、ロックポートの中学生コンサートバンド。Superman も演ってるでよー。監督は Adeline Anderson。 #3630
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Franklin High Schoolミュージカル THE SOUND OF MUSIC じゃないYO。ポートランドの高校の春の陣でおじゃるよ。マーチバンド〜オーケストラと、コーラス部の演奏、まじめ系。このがっこ卒業生にジョニーレイがおるね。 genre = 学生 Students
#4688
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Blaster Bates¥600
LP
media: VG+ sleeve: VG+
英盤 69年 3rd。爆破解体が本業という二足のわらじの漫談家。仕事や日常の実際の出来事をベースにしたネタだということですが、余程の名調子だったのか80年代までに10枚近い漫談レコードのリリースや、TV出演で人気者だったようです。訛りは地元チェシャーのものだそうです。 genre = 笑い Comedy
#7551
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J.T. Adams and the Fireside Singers60年代後期。50年代からWordレーベルに参加している古株クリスチャンSSWによる、フォーク世代を取り込まんとするアメリカ版四畳半フォークアルバム。クレジットありませんがたぶん Judy Partridge らがコーラス参加してると思われます。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#11430
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De Anza College Jazz Esemble¥2,800
CR 1180 LP
media: VG++ sleeve: VG++
サンフランシスコ湾南のディアンザカレッジのビッグバンド。このがっこはジャズも教えてるようなので、アマといえども高いアンサンブル能力で聴かせますな。半分くらいライブ録音。ドラム担当の Robin は Paul Horn の息子さんだそうよ。監督は Herb Patnoe。ちなみにこのがっこスティーブウォズニアックやテリーハッチャー (ですぱ) など華々しい卒業生がいるYO。 #4655
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Paul Ott Carruthミシシッピの自然派シンガーソングライターのプライベート盤。数種類のコードで弾き語られるアシッドなカントリーフォークと、深いリバーブのかかったディープなボーカル、そしてなんと言っても背景を彩る動物たちの鳴き声。ユリ・ゲラーのメディテーションアルバムにも似た、催眠&サイキックなSEフォーク! #3387
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