Tino Carrasco (Organ:Brad Braley)¥1,800
TCLP 102 LP
media: VG+ sleeve: VG+
アングロサクソンを憎み、暴行と麻薬中毒で刑務所にぶち込まれていた彼の家族を救ったのは、彼が憎んでいたアングロサクソンの人々だった。改心した彼は出所後クリスチャンになり、決して上手いとは言えないが、心のこもった歌を通して、神や人々への感謝をレコードにするようになった....というアメリカならではのサクセスストーリーに全く思い入れることのできない日本人の俺たちは、ホリエモン程度じゃないとそう簡単には許さないんだよ。裏ジャケに容疑者時代の写真あり。 genre = その他宗教 Religion Misc.
#3125
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Rick Ingle(A面頭のほうにキズノイズあり。)「ゲットーから聖職者へ」6歳の時分ですでに二日酔いを経験し、ゲットーのギャングのボスにもなった筋金入りのワル、リックくん。その彼がある日神のお導きによって聖職者になった。昔はやんちゃだったけど、今は神様のおかげでこうして人様に説教する立場よ。どこのどいつだ?酒とか飲んでるのは?ぶっ殺すぞ!世界各国どこでもDQNの浅知恵ほど恐ろしいものはないですね。 genre = 説教 Sermon
#2502
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Library (Janko Nilovic)仏盤 70年代。Nice sampling source!クラシカルな楽曲のライブラリー。ハープシコードをフィーチュアしたA3,ストリングス、フルートが美しいB5などダブらせるには最適でしょう。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9561
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Library (Johnny Pearson, George Behar)英盤 76年。A面 "Gemini Suite" は、イージーピアニスト、TV番組 "Top of the Pops" の音楽監督としても活躍したピアソンの三楽章ピアノ協奏曲に、B面は Behar による民族色豊かなロシア、ルーマニアを題材にした、ライトクラシックライブラリーとなっておりやす。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8997
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Library英盤 70年代。ピアノ独奏によるBGMライブラリー。ワルツ曲などもありますが、全体的に暗い曲調が多いです。Alain Poinsot の作曲。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#11388
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LibraryMONO。英盤 70年。StudioG社のライブラリ作品。Roger Rogerがジャズっぽい曲を1曲書いているほか、このStudioGで子ども向けの佳作などを作っているJames Harpham、Paul Lewisといった納得の作家陣たちが集結。副題は Movement, Science and Activity。追跡シーンに合いそうな緊迫曲や、機械的なリズムの曲など収録。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#9612
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Library (Zimbelius Group)伊盤 70年代? 謎の人物 Zimbelius 作曲&演奏のライブラリー系ポップインストアルバム。いろんな曲調が入ってますが、大まかにのんびりムードと哀愁ムードの二本立て。ジャケが Picci レーベルに似てますね。 genre = その他ライブラリ Library Misc.
#8917
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Novelty (Schwarzkopf)今も世界的コスメブランドであるデュッセルドルフのシュワルツコフ社が制作したヘアケア商品のノベルティ片面ソノシート。コマーシャルソング(と言っても曲の殆どがインスト部だけど)が収録されてます。ジャケもレーベルもちょうかわいい! 裏ジャケと盤は↓こんな感じ。 #3557
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Teddy Charles東京芝浦電機盤 60年頃? ヴァイブ奏者テディチャールズがベツレヘムレーベルへ吹き込んだ、先達ライオネルハンプトンへの表敬アルバム。邦題『チャールス・プレイズ・ハンプトン』『演奏は六重奏、四重奏、三重奏の三つにわかれていて、モダン・ジャズの世界で活発な活躍ぶりをみせているベテラン、中堅、新人から、テディ・チャールスが最も信頼する人達を選んで組んだメンバー...』- 解説より。fe. Hank Jones、Art Farmer、Bob Brookmeyer、Zoot Sims、etc。dark red vinyl。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#14201
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Sonny Rollinsコンテンポラリーレーベルでの2枚目、LA録音。『ウエストコーストに来たロリンズの大変くつろいだジャム・セッション的レコーディングであると言えるであろう。』- 久保田二郎による解説より。fe. Hampton Hawes (pf)、Barney Kessel (g)、Shelly Manne (dr)。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#14204
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Perry Como(SMSPL) MONO。スイートなクルーナーのコモが、ホットなスイングビッグバンドをバックに歌うアルバム。ラテン色も加えビンビンの St Louis Blues、Donkey Serenade をはじめ、華やいだ伴奏と流石の安定歌唱で聴かせる好作。伴奏、Mitchell Ayres Orch.。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14206
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Spokenシールド!77年。インコに言葉を教えるレコードは数多く存在しますが、それらの中でもこれは珍盤!ゲイリー・クーパー、ジョン・ウェイン、クラーク・ゲーブル、グレタ・ガルボなどがおそらく映画の中で喋ったセリフを、モノマネ芸人たちがコピー。それをインコに教え込もうっていうワケです....アホですな。なぜかステレオでどーじょ〜。ジャケイラストは Randy Chewning。 #14199
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Leonard Bernstein / Wiener Philharmoniker日本盤 80年代 8枚組BOX w/ booklet。ベートーヴェンの交響曲全集、全9作8枚組。指揮:レナードバーンスタイン / 演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 / '77〜'79年録音。『ウィーンというベートーヴェンの都で、...このウィーンの人たちの固有の内観が、ベートーヴェンの意味を新鮮に再考させる刺激剤として、この交響曲の新しい全集の中に聴くことができればと、私は心から願っている。』- ブックレットよりバーンスタインのコメント。 genre = ヨーロッパ Europe
#14177
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Frankie Vaughan with Wally Stott & his orch.(SMSPL, 少しソリあり) 50年代末? エゲレス人俳優/歌手のアメリカ上陸アルバム。Happy Go Lucky、You're Driving Me Crazy、I'm Coming Virginia とかムンムンと歌唱。彼に見つめてもらっちゃわない? genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1040
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George Segal & the Imperial Jazzband学生時代バンジョー弾きとしてジャズバンドを組んでいたという、俳優ジョージ・シーガルのラグタイムアルバム。Teresa Brewer とのデュエット A2、B2 などいい雰囲気よ。Nilsson が A5 でピアノを弾いてたり、Michael Gately が B1 でコーラスとってたりもします。fe. Hank Jones、Dick Hyman、Johnny Mince、etc。arr. Glenn Osser。 #2936
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Little Dionpromo。ちびっ子タレント、リトルディオンのナイスなファンキーシングル。ディオン君はタレントショーで見出されアポロシアターやTV番組などに出演していたそうで、本作のアレンジャー H.B. Barnum も子役出身ということで、先輩&現役の美しいタッグチーム作です。 #14173
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Heatersclear red vinyl, promo 両面同曲。ロケンロー、オールディーズのクラシック「恋はくせもの」の活きのいいパワーポップ調カバー。ヒーターズは Mercy (vo)、Missy (b)、Maggie (key) の三人の女子を中心にしたLAのロケンローバンドでこれは2ndアルバムからのシングルです。 genre = ニューウェイヴ以降 New Wave
#14175
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Antonio Castro60年代末? ステレオ7"。文学、音楽、演劇など自由文化の中心地として華やかだった60年代グリニッジヴィレッジの一隅で活動したアフロアメリカンシンガーソングライター、アントニオカストロ (aka Tony Amaro)。Baby Come Home はスネ4分打ち系の好R&Bファンク。スパニッシュムード漂うバラード Why Can't〜 に出自のプエルトリコルーツが窺えます。 genre = グルーヴ Groovy
#12671
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Barbara Cooper(プロモ盤両面同曲) 60年代後期。女性フォークグループ The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター、バーバラクーパーがグループ解散後に数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。フォークロックや当時盛んになってきたシンガーソングライターブームの機運も写した、儚げな青春ポップスの好作。arr. Walter Raim。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12640
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Barbara Cooper60年代後期。バーバラクーパーは同じRCAレーベルの The Womenfolk のブロンドちゃん担当だったシンガーソングライター。グループ解散後はソングライターになったようで、これは数枚吹き込んだ自作自演盤シングルの内の1枚。両面 Frank Catana との共作です。当時のシンガーソングライターやボヘミアニズムの勃興を反映した好作。arr. Artie Schroeck。 genre = フォーク・SSW・AOR Folk, SSW, AOR
#12586
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