Kathy Linden with Joe Leahy's OrchestraUS盤 58年。前年デビューの声もお顔も可愛いシンガー、ケイシー・リンデン嬢のFelsted に移籍しての3rdシングル。日本では59年の「Heartaches at sweet sixteen (悲しき16才)」のヒットで有名ですね。BillyだのJimmyだのタイトルに男子の名前が入っている曲がヒットしている彼女だけに、今回も両面名前で攻めてみたよ!両面とも、ロック以前のポップス純度100%!ちょうキュートでオススメ!! genre = オールディーズ Oldies
#13982
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Kathy Linden with Joe Leahy's OrchestraUS盤 58年。声もお顔も可愛いシンガー、ケイシー・リンデン嬢の、Felsted に移籍しての第一弾シングル。チャート7位の大ヒット曲。日本では59年の「Heartaches at sweet sixteen (悲しき16才)」のヒットで有名ですね。両面とも、ロック以前のポップス純度100%!ちょうキュートでオススメ!! genre = オールディーズ Oldies
#13981
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CrystalsUS盤 61年。*Orange Label。フィル・スペクターの秘蔵っ子、5人組ガール・グループのクリスタルズ。本盤は彼女たちの記念すべきデビュー・シングル。ついでに、Philles Records の第一弾リリース!なかなか荒削りな演奏がいい感じです。何故かB面の方が全米チャート20位とヒット致しました。 genre = オールディーズ Oldies
#13979
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Pixies ThreeUS盤 64年。"君は天然色"にソックリということで有名な"Cold cold winter"を歌っていたアメリカのガールグループ、ピクシーズ・スリーのMercuryからの5thシングル。ちょっと人気に翳りが出始めた頃ですが、フィラデルフィアのポップス職人 John Madara と David White の制作は相変わらず隙もなく60's ガールポップ・ファンのハート直撃、聴けばイチコロのポップチューンであります!!B面はガーシュウィン作のスタンダードのカヴァー。もちろん両面アルバム未収です。 genre = オールディーズ Oldies
#13967
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Shirley & LeeUS盤 56年。ニューオリンズの男女デュオ、シャーリー&リーのポップなR&Bチューン。ファニーな歌声がたまらんかわいいShirley嬢と、両面作詞作曲をこなす才人Leonard Lee なのでした〜。 genre = オールディーズ Oldies
#13985
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Teresa Brewer人気ポップス歌手の一人テレサブリュワー。キャリア過渡期の映画音楽カバーアルバムからのシングル。奇矯なシャウト唱法とダンドゥビコーラスを加えた「メリー・ポピンズ」のA面と、バラード系「マイ・フェア・レディ」のB面。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#14172
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Jean Thomas63年。邦題「お熱をあげて/ サンタモニカのバラ」。ハンドクラップのブレイク部分もキュートな、兄弟のDonさんとの共作ティーンポップA面。ホントにジーン嬢は声がカワイイっす。個人的には曲がかけて、キュート声の持ち主って点でジル・ギブソン嬢と双璧。Cond. by Archie Bleyer。 genre = オールディーズ Oldies
#13964
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Julie Rogers(DH, WOC) US盤 65年。イギリスのポップシンガーの64年の大ヒット曲A面の、USリリース版。本盤ではB面はバカラック作の「The love of a boy 」ですが、本国イギリスでは「Our day will come」とのカップリングでした。 genre = オールディーズ Oldies
#13997
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Stan Kelly¥3,000
LP
media: VG++ sleeve: VG+
スウェーデン系移民によって作られたタイプライター会社、FRIDEN社のノベルティレコード。Stan Kelly氏はフォークシンガーとして活躍する傍ら、Friden社のスタッフでもある。ギターとバンジョーによる弾き語り全15曲がタイプライターに関わる楽曲。ブルースありカリプソあり、氏の音楽性の深さが伺えます。 #2005
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Nannie Porresベテランのスウェディッシュシンガー、ナニーポレスの歌う、詩人 Sonja Akesson の作詞曲集。そのソーニャオーケソンのコラボレーター Peter Ortman (ソングライト)、Jean Billgren (p,arr.) が全面的にバックアップ。オーケソンが晩年に彼等と手掛けた舞台作品や、未完に終わったタンゴシリーズの曲などが選曲されてます。 #6498
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Los Mayasオランダ盤。67年。ギタリストLuiz Ricardoをフィーチャーしたムーディーなギター・インスト。コーラスやハープシコードやピアノをバックに気怠く朴訥に響くクラシック・ギターの妙なる響きよ。「ララのテーマ」「エリ−ゼのために」「Maria Magdalena」など。シミるなあ〜、お銚子もう1本つけて〜。 #4075
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How to(Billy Faier, Milt Okun)¥500
LP US盤 59年
media: VG+ sleeve: VG+
BOXですがレコードは一枚しか入ってません。本来は解説ブックが入っていたようですが、残念ながら未収。途中で何度も先生がギター弾きながら歌い出しちゃいます。B面はすべて先生の弾き語り。こういう方法でソロアルバム出すっていう手もあったんですね。 genre = 音楽の勉強
#22
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Westbury High School Stage bandヒューストンの高校生ビッグバンド。高校生にしてはかなりやりまっせ。レベルのばらつきがあるアンサンブル部分はちょっと惜しいところもありますが、ソロ部分はたまに、おっと思うところもあったりなんかして。果敢にもテンポ早い曲多く演ってます。鍵盤の Dave Catney はプロになりました。元バンドマンだったという Chuck Nolen の監督。 genre = 学生 Students
#7527
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Baja Marimba Band(SMSPL) 65年 2nd。立ちション伝説はここから始まった! B1,3, A4,5 などレコメンド。宇宙から帰還したホセヒメネスがライナー書いてます。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#10608
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Herb Alpert's Tijuana Brass63年。A&M の創業者ベンチャー社長アルパートのアメリアッチグループ、ティファナブラスの二枚目ですだ。Mexican Corn など数曲の自作の他、シャンソン曲 Milord、サントラ曲 More などを陽気に、ちょいとホンキートンクにカバー。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#10610
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Bedbugs63年。チップマンクスの David Seville (本名 Ross Bagdasarian) の単発サイドプロジェクト。ノミのサーカスならぬ、南京虫ズの楽しいノベルティーツイストソング。後のアルバム収録版とは別バージョンで、南京虫との丁々発止のコメディー入りだよ〜ん! genre = 笑い Comedy
#10224
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Alfi and Harry57年。チップマンクス生みの親デヴィッド・セヴルとペイシャンス&プルーデンスの実の父親マーク・マッキンタイアとの強力デュオ、アルフィ&ハリー!内容はデヴィセヴィのヴォーカル&語りをフィーチュアしたノヴェルティ・ラウンジ・ジャズ。モチロン両面シングルオンリーなりよ。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#9175
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John Veith60年代前半。詳細不明のピアニスト。伴奏者として活動していたようで、歌もするそうですが、これは両面インスト。A面は自作曲。pro. Dave Pell。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#8568
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Holly Twins(レーベルに書き込み有)Glenell & Jonellという双子によるデュオ。おそらくこれ以前にカントリー系のSPなどを出していたTHE MCQUAIG TWINSと同じ人物だと思います。"It's Easy"はチップマンクスのロス・バグダサリアンの作品。"Take Me Back"はIrving Newman作。演奏はRuss Garcia and His Orchestraが担当している。このシングルと同じ1956年、このHolly Twinsはエディ・コクランと一緒にエルビス・プレスリーのことを歌ったクリスマス・シングルを発表してます。 genre = オールディーズ Oldies
#2635
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Sam Weis(WOC- サイン) 84年。レズビアン フォークギタリスト。とは言ってもインストですし、レズビアン独自の主義主張が謳われている訳ではありません。San Antonio Rose 〜 Jambalaya のカバー以外はオリジナル。きらびやかな12弦ギターの独演盤です。不思議ジャケ。 #5266
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