Roger Kellaway※ジャケ右上多少水ダメージあり。67年。作編曲家としての活躍も知られるジャズピアニスト、ロジャーケラウェイの実況盤。Tom Scott (sax) を加えたカルテット編成。Paul Beaver が A1, B4 で SE で参加。"Blues for Hari"、エミルリチャーズの "10 to 5" など演ってます。 genre = その他ジャズ Jazz Miscellaneous
#1212
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Les Soliloquys(ソリあり。要針圧調整。キズはありません) なぜかゲンズブールが音楽を提供しているフレンチデキシーバンド。ゲンズブールの曲 "Les Incorruptibles"ほか4曲すべてのんきでオールドタイミーなブンチャカデキシーです。ジャケのおねえさんがカワユス! #4000
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Claude NougaroFrance盤 87年。ミシェル・ルグラン、ピエール・バルウと並んでジャズやブラジリアンな雰囲気を醸すフランスのSSW、クロード・ヌガロの7"。しっとり聴かせるA面、アフリカン・テイストのファンクな打ち込み曲B面。同時期のゲンズブールが近似値。要注目です! genre = フレンチ French
#10981
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Gloria Jones(SOL) 77年。T. Rex のマークボランの恋人でもあったシンガーソングライター グロリアジョーンズのエゲレス活動期のシングル。A面は爽やかデスコポップ。B面はアルバム Vixen 収録のボランとの共作曲。 genre = グルーヴ Groovy
#12216
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George Barnes(キズはほとんどありませんが、少しチリチリします) カナダ盤。50年代後期? 30年代シカゴから12歳でプロ活動を始め、黎明期のエレキギター奏者としてソロ/リード楽器としてのギター演奏発展に貢献したギターマエストロ。50年代はニューヨークに活動拠点を移し放送局やレコード録音のセッションに明け暮れ、Three Suns や Raymond Scott などとも録音しとります。この頃、ステレオ録音紹介期にはスペースエイジなリーダー作もあるが、本作は、カントリーフェアでの演奏やブルースセッションを行っていた10代の自分と現在の自分をオーヴァーラップさせ、"Shortnin' bread" や、"Chicken reel" などカントリーな選曲をステディーなジャズ演奏で聴かせるレア目な一枚です。 #3027
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Lloyd Green73年。ナッシュビルのスティールギター殿堂入りの名人ロイドグリーンの Monument 吹き込みの1枚目。Killing Me Softly〜、Here Comes the Sun、Sleep Walk などヒットポップスや自作を演奏するイージームードなアルバム。自身が設計し、この年に完成した Sho-Bud LDG ギターとのジャケット。 genre = ギター Guitar
#12616
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Hap Palmer80年 w/ lyric sheet。子供のための教育用音楽レコードを大量にリリースし続けているHap Palmer先生。アブラムス先生への注目もあってか、ここんとこ先生モノが微熱を発してますね。この作品は、幼児に「体の動き」のバリエーションを体験させるためのプログラム。Hapの曲は基本がカントリーなんだけど、本作ではグルーヴィーなロックンロールあり、ソフトロック風マーチありと、なかなかバラエティに富んだ内容。ギターソロなんて子供たちのことなんか忘れちゃった感じのカッコよさです! genre = チルドレン Children
#2389
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Pedro Rodriguez(WOC) MONO。60年代。ボサノヴァのボの字も感じられぬラテンラウンジ。でもラウンジとしてはエエ塩梅だから許してあげようよ。レーベルの曲順もズレまくっているのでご注意。A5, B2,5 などなど。他、Bolero (B4)、Cumana (A3) とかも演っちょる。 genre = イージー70年以前 EZ -70
#4805
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Ralph Morse「僕もこのレコードを聴いて仕事を始めたんだ。正直それまではピントの合わせ方も知らなかったね」(常盤響)「このレコードをおかげで、田村亮子のパンチラ撮影に成功しました!ありがとうございます!」(伊藤ガビン) genre = ハウトゥー How To
#1979
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Paul Louka仏盤 82年のreissue。ジャケも違います。w/歌詞袋。ベルギー出身の男性シンガーソングライター、ポール・ルカの72年作。Chakachasの「Jungle Fever」の編曲者としても有名なジャズピアニストWilliam Albimoorがアレンジ担当の本作は美しく叙情的でありながら、ポップで同時期のアンリ・サルヴァドールやサラヴァ周辺の楽しさも同居。キュートなトイポップ風「...De bois」、ホーンズをフィーチャーしたグルーヴィーな「Ville, foutue ville」、ボッサタッチの「Le coeur qui louche」ゲンズブール風「La chamade」など、人気の80年作"Avec Ou Sans Veston"への萌芽を感じさせる。詩人・小説家Jacques Viesvilの詩の朗読も、こどもたちとのデュエットもあり。フレンチやなあ〜。 genre = フレンチ French
#6593
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ChordettesUS盤 61年。ウィスコンシン州の生んだキュートなガールコーラスグループ!54年のミスターサンドマンや58年のロリポップなどのヒットでお馴染みですね。本作は映画「日曜はダメよ」のテーマ曲のカヴァー。Mr.サンドマンを彷彿とさせるイントロのベルトーン・コーラスがかわゆい。B面はウィスパーで優しく聴かせるワルツ曲。残念ながら本盤リリース後、解散しこれがラストシングルとなってしまいました。 genre = オールディーズ Oldies
#12769
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McGuire SistersUS盤 61年。Christine、Dorothy、Phyllisからなるマクグワイヤ三姉妹のピクチャースリーヴ付き7インチ!Arthur GodfreyのTVショーへの出演を切っ掛けにブレイクしたコーラスグループ。戦前の女性コーラス第一人者アンドリュー・シスターズの系譜を継ぎつつ、パート分けなどに新風を吹き込んだ正統派。しっとりまったり美しいハーモニーを聴かせるA面、男声コーラス隊との絡みも楽しいノヴェルティ感満載のキュートなラグタイムB面、超可愛くて超おすすめ。 genre = オールディーズ Oldies
#12766
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Laurie SistersUS盤 55年。ボズウェルシスターズやアンドリューシスターズ系のちょっとオールドタイミーなハーモニーを聴かせる女性ヴォーカルグループ。ミュートトランペットや口ラッパがノヴェルティー感たっぷりで小粋なA面、カントリーなアレンジで混声コーラスも加わって楽しさ倍増、なにげに人を突き放したタイトルも秀逸なB面。 genre = オールディーズ Oldies
#12742
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Shangri-Lasex-Bon BonsのBetty&Mary Weiss姉妹と、双子のMarge&Mary-Anne Ganse姉妹による"黒いブーツでぶっとばせ"のヒットで知られるガールグループ。Red Birdからの65年作5thシングル。Barry-Greenwich作のイントロのコーラスが印象的なA面、George Morton作のロッカバラードB面。prod. by George "Shadow" Morton、Arr. by Artie Butler。 genre = オールディーズ Oldies
#1711
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Trio of Tyme (Jean Daniel, Jack Millman)60年代後半。元ジャズトランぺッターのジャックミルマン (aka Johnny Kitchen) 制作のフォークレコード。60年代以降ミルマンは作曲家、プロデューサーとして裏方で活躍していたそうで、自身の税金対策用のダミーレーベルなども運営してました。本作はミルマンのレーベルではありませんが、そんな大人事情で制作されたものの1枚のようで、でっち上げフォークグループレコードです。商売って難しいね! ジャケは'64年のNY万国博覧会の大モニュメント、ユニスフィアですね。下辺の人々のシルエットがちっちぇー。 #3556
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David Seville(B面サーフェスノイズあり) 57年。デヴィッド・セヴィルのインスト曲の7"。のんきな口笛がホンワカなA面キュートっす! *チップマンクスのピクチャースリーヴが様々プリントされた特製スリーブ付。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#9178
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 66年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。B2のカッコ良さに降参!! #2214
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ANDRE BRASSEURBELGIUM?盤 65年。ベルギーのグルーヴィー・オルガニストの4曲入りEP。全曲ハモンドがピャーッでカッコ良すぎ!! #2213
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Ross Simonスペイン盤 70年代。イージーボサなグランドオーケストラもの。Brasil、Tico-Tico などスタンダードからジョビンの One Note Samba、Desafinado など、まろやかなエコーサウンドで。唯一ブラジル曲じゃない Hans Wittstatt 曲の Pepe もギターの多重録音がおもろい仕上がりですよ。 genre = ヨーロッパ Europe
#8423
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Greetje KauffeldMansfieldなどによるRemix盤などがリリースされ、フロアでカフェでオルガン坂で話題になったオランダ出身の女性シンガー、フリーチャ・カウフェルトの名作。最強のカバーバージョンと言われる "Tristeza" や "Day by Day" のほか、ライザ・ミネリの "Cabaret" 映画の挿入曲をメローなボサにアレンジした"A Time For Love" など、極上の内容です! genre = 欧州ジャズ・ポップス Europe Jazz, Pops
#12685
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