ソノタ オリジナル トートバッグ¥1,000
GOODS
media: NEW sleeve: NEW
ソノタのロゴをプリントしたオリジナルトートバッグ♪ genre = その他用途 Utility Misc.
#15469
|
Jo Lemaire+Flouzeベルギー産コールドウェイヴバンドによるゲンズブールの大傑作「手ぎれ」のレアなピコピコカバー。B面はオリジナルのNWナンバー。 #15468
|
Creme Caramel元々UK pyeからリリースしていたイギリスの混声ソフトロックのピクチャー・スリーヴ付きの素敵なフランス盤!オーケストレーション・アレンジがぐっとこみあげるラララ・コーラスA面と、素朴なセルメンみたいな軽いボッサタッチB面。 genre = ソフトロック応用編 Sunshine Pop Obscure
#15467
|
Les Jiminis 3なんて可愛いジャケットなんでしょう!ブリジット、モニカ、ロゼットというフランスのカワイイ三つ子ちゃんたちのデビューシングル。つたないながらも一生懸命に歌う彼女達の天使のボイス。曲も完璧!アレンジはフランスギャル、ミシェル・ポルナレフから谷村新司のB面曲まで幅広く手掛ける才人Jean Claudric。コンディション良好! #15466
|
Bourvil - Maillanゲンズブールの珍カバーはいろいろあるが、その最たるものがフランスの熟年俳優Andre BourvilとJacqueline Maillaによるコメディタッチのかけあいカバーだろう。A面ではご存知ジュテームモアノンプリュを老人カップルが下品にゲラゲラ笑いながら、B面でも名曲「可哀想なローラ」を奇声をあげながらカバー。アレンジを手掛けるのはChappellやTelemusicで仕事をしているライブラリ作家Paul Piot。オケがオリジナルに近くしっかりしているだけに、くだらなさもひとしおです。 #15465
|
Sisters of Charm同内容でLe Nouryのキモコワいイラストジャケと、パツキンガールのソフトフォーカスジャケと2種類存在することでもオナジミのフィメール・スキャット・トリオ Sisters of Charm。実はベルギーのコーラスグループLes Nanasの変名アルバムです。他ではなかなか味わえないソフトでキュートでドリーミーなハーモニーが満載。個人のクレジットは謎のベールに包まれておりますが名うてのスタジオヴォーカリストたちなのでしょうねー。テレックス結成前のダン・ラックスマンも在籍してたRKM Production制作のようですし、敏腕プロデューサーRoland Kluger の息の掛かった娘たちかな。 genre = フレンチ French
#15464
|
Art Van Damme & Liza MatsonジャズアコーディオンマスターArt Van Dammeがスウェーデンの女性歌手と組んで作った極上メロウソウルポップアルバム!アコーディオンだけでなくヴィブラフォンやエレピの洗練された演奏も完璧。 #15462
|
ソノタ オリジナル トートバッグ¥0
GOODS ソノタのロゴをプリントしたオリジナルトートバッグ♪ genre = その他用途 Utility Misc.
#15457
|
Kay Dennisリリースしているレコードがぐっとくるレコードばかりで注目のローカルレーベルPearce Recordsのカタログの中で、最も認知され、探している人が多いのがこのKay Dennisの唯一のアルバム。地元のテレビ局なんかにも出演していたようで、実力は十分。バックバンドもいい塩梅にジャジーなのと、スモールコンボらしい、近い感じの音場がなんとも気持ちいい。やってる曲はお馴染みの曲ばかりですが、曲によって意欲的なアレンジなんかも顔を出して、人気盤なのもうなずけます。 ぜひ試聴を聞いてみてください。 more...
Can't take my eyes off you
Sunny Feeling good Light my fire Happy heart Walk on by Never my love What the world needs now Impossible dream #15409
|
Oswald D'andreaルグランやゴラゲールなどと共に60年代のフランスで活躍。ライブラリ、サントラ、様々なイージーリスニング作品やPaul Loukaのアレンジなども手がけたダンドレアによる小粋なコンセプトアルバム。カーレースや12星座をテーマにした同様のアルバムでも聴くことのできるスキャット入りのBEATYなオーケストラビッグバンドサウンドがポップで使えます!上部がペロっとめくれるようになっている特殊仕様ジャケ。 #15448
|
Sounds and music of「シンセサイザー」という正式名称が初めて使われた世界初のシンセサイザー、RCA Electronic Music Synthesizer Mark Iのデモアルバム。音叉を電磁的に振動させるという、現在と全く違う方式で作られた電子音の記録は、まさにエレクトロニクス・ミュージックの記念碑! #3313
|
Don Marleyラジオ局用プロモオンリー盤。The Critters, Four Seasonsのメンバーであり、アンダース&ポンシア関連アーティストとしても知られるDon Cicconeがなぜか変名でリリースした奇跡のムーグ入りソフトロック隠れ名盤! #15189
|
Crazy People2000年頃の再発。詳細不明のカナダからのフリークアウトな奇盤。オルガンの利いたヘヴィーなロックからラウンジーな雰囲気までクレイジーにカットアップ。Rock & other Four Letter Words とか マクルーハン LP に連なる珍作。A1, B1,3 あたり好サンプル。イカレ具合の視聴はこちらで。 #15445
|
Education (MICHEL DELAPORTE, MARC CHANTEREAU)エデュケーションライブラリーのレーベルUNIDISCからリリースされた教育用のポップアヴァンギャルドなアルバム!フランスのパーカッショニスト/コンポーザーMichel DelaporteとMarc Chantereauを中心に作られた、変調されたピアノやパーカッション音、オルガンなどを使った短い楽曲を収録。ところどころミュージックコンクレート的な編集なども施されています。全曲を解説したブックレット付きただしフランス語。ジャケ・盤質いまいち特価! #6303
|
Alfred Wolfsohn人はどこまで高い声と低い声を出せるかをテーマにした、奇妙な実験アルバム。Alfred Wolfsohnは、ヴォイスムーブメントセラピー(VMT)という運動に携わり、人声や歌唱そのものを研究し続けていた半キチガイな先生。FOLKWAYSファンの中でも一度これを聞いてみたかった方も多いと思います。 topic = ショウ アンド テル Show And Tell
genre = プライベート・ローカル Private,Local その他用途 Utility Misc. cover = 白黒 B/W #9322
|
Spokenヤバい!コレ売りたくない!!子供たちのための性教育レコード。何がアレって、それらを全部いたいけな子供が喋っているんですよ。おそらくは小学校低学年のSuzyとSamが「ペニスってなあにー?」とか質問すると、「いいかスージー、お父さんがお母さんのアスコにだな...」とかしっかり答える年上のRoger兄さん。内ジャケにはそのやりとりすべてが英語で記載されているので、サンプリングポイントを先に選んでおくことも可能! #15442
|
Spokenいたいけな子供がたどたどしくセックスについて語る衝撃の性教育スポークン『Sex Explained for Children』に続いて発表された、もうちょっと年上の思春期を迎えた兄妹による嬉し恥ずかし青春ファミリー セックススポークン! 恋愛にからんだメンタルな話題が、いつしかホモセクシュアルについて興味津々の Bill と Sue なのであった。そんな複雑な問題からコンドームの歴史について、博識と自信をもって答えるパパ。父の威厳ここにあり! #15441
|
Don Voegeliウィスコンシン大学のエクステンション活動の一貫として、大学内の電子音楽スタジオで数多くのポップエレクトロニクス作品を制作してきたVoegeliですが、70年代半ば〜後半にかけて、ミネアポリスの音楽職人Herb Pilhoferおよび彼のレーベルSound 80と関り、テレビやラジオ局用のレコードを制作していた時期があったようです。本作もおそらくその時期の作品で、クラシックの名曲をきっかり30秒と60秒にアレンジしたエレクトロニクス作品です。 genre = 電子系ライブラリ Library Electronic
#15440
|
Unknown (Jean Jacques Perrey)シールド。謎の珍盤。プロダクション物なのかコメディなのかアートなのか、クレジットもネット上の情報も皆無。わかっているのは、ペリキンの片割れ、Jean Jacques Perreyの曲の上で、CMやドラマ風のくだらなさそうな喋り(ゲイがテーマのかなり下品なコメディらしい)をラジオスポット風に仕立て、大量に収録してあるということだけ。どう考えても無許可使用じゃないかと思ったんですが、米Cool & Strange Music Magazineの編集長がこの盤をPerry自身から貰った、という情報もあり、制作に関わったか知り合いだったかしたみたいですね。 #15431
|
Novelty (Ford)日米問わず60年代から70年代の自動車メーカーのノベルティといえばソフトロックが定番。その中でもダントツにソフロなのがフォード。ナンバーワン自動車メーカーならではの派手でゴージャスで金の匂いがプンプンとする素晴らしいレコードを多数リリースしていますが、その中でも、このGOING THINGがなんと言っても素晴らしいのです。なにしろラブ・ジェネレーションのバーラー兄弟も参加、ギタリストは若きラリー・カールトン。(カーペンターズにもオファーがあったらしいですぞ)。アルバムは1968、1969,1970と3枚出ていますが、シングルやジャケなしも多数。このアルバムはバーラー兄弟が掛け合いで曲紹介をしながら、スパギャンの名曲 Like to get to know you や、ボサポップス、Up, Up and Away などメドレーで歌う楽しいA面、B面はフォードのプロモーション監督のスポークンとなってます。Going Thing のテーマももち収録。 これが非売品だなんてホントにもったいない!!! #15427
|