Fendermen80年。あの "Mule skinner blues" のグループとは別のようだが定かでない。エレキやサックスをフィーチャーして、この時代にしてはやけにギンギンで太いロッキン R&B を聴かせる。A1,3 などリコメンド。"Think"(J.ブラウン), "Poison Ivy", "Can I get a witness" などカバーしてます。いなたさは本家と共通してるか? genre = オールディーズ Oldies
#1333
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3's a Crowd(DH) 68年。ママ・キャス・エリオットがプロデュースを買って出た、カナダのフォークロックバンド。女性ヴォーカルをフィーチャーして Spanky & Our Gang などによく似た雰囲気。本作の後、バンド再編期にメンバーとなる Bruce Cockburn の曲を多く取り上げてます。SSW 作品も残す David Wiffen や、Ken Koblun が在籍。管弦アレンジは Jimmie Haskell。yellow frame logo label。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#513
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Magnificent Men67年? 1st。ペンシルべニアからのブルーアイドソウルグループ。ビル・ディール&ロンデルズなどが近似値のポップソウル好作。A2,4, B2,4,5 などリコメンド。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1324
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V.A. (The Kingsmen, Ian Whitcomb, etc.)(DH) 60年代後期? ノースウェスト ガレージ シーンを育んだヤングロッカーどものコンピレーション。やんちゃ時代のデビュー曲が収録されている Ian Whitcomb はシアトルの従兄弟ん家に遊びに来たときにレーベルと契約したそうだ。他、Don & the Goodtimes, Paul Revere & the Raiders, Sir Walter Raleigh (aka- Dewey Martin) 収録。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1137
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Tennessee Ernie Ford59年。"Sixteen tons" のヒットで知られる初期のカントリーシンガー/タレント。本作はレイジーな雰囲気のジャズポップスといった趣きで、アーシーなトラッドソングなどを料理。Jack Fascinato がユーモアある端正な編曲を提供。"大きな古時計" (B4) 入ってます。 #1237
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Max Steiner75年。Steiner による33年のオリジナル キングコングのスコアを LeRoy Holmes の指揮で演奏。レイ・ブラッドベリがライナー書いてます。 #807
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Guy Marks(DH) 68年。コメディアンの歌手アルバム。ビッグバンド全盛時のラジオ放送を模したノベルティーな表題曲がヒット。アルバム全体もそんな雰囲気で統一されたオールドタイムな、味なポップス作。他、A4, B1 などリコメンド。当然、バナナ ジャケですな。pro. Peter DeAngelis。 #3088
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Walt Disney¥600
BOOK
sleeve: VG+
FRANCE PRESS。ご存知ジャングル・ブック!最後のページには簡単なクイズも載っていてフランス語のお勉強にもなります。 #3036
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V.A. (Ronettes, Miracles, etc.)60年代前半。NY のヒップな R&R DJ、Murray The K の R&R レヴュー実況盤。オールディーズ ファンは目を疑うばかりの豪華ラインナップ。正直、めちゃ荒いプロダクションクオリティーだけど、どれも熱い演唱を聴かせます! 当時の雰囲気が窺える一級ドキュメント。fe. Shirelles, Chiffons, Angels, Dovells, Drifters, Ben E. King, Tymes, etc.。 genre = オールディーズ Oldies
#1268
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Spectors ThreeLester SillとLee Hazlewoodのレーベル、3TREYより。テディ・ベアーズの次にフィル・スペクターがリッキー・ペイジ、アネット・メアラーと結成したグループの59年デビュー盤。ダンダドゥビドゥビなスウィートなポップ・チューンA面&スペクターの歌声がバシバシ聴こえるボンヤリ・Lovely R&RのB面。リヴァーヴ多めで〜す。Arr. by Phil Spector。 genre = オールディーズ Oldies
#1705
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Fats Dominoニュー・オリンズのブギー・ブルーズピアニストファッツ・ドミノの61年シングル。特に書くことないなァ〜。そんじゃ、ネットで拾ったネタを。今現在、ファッツさんスリムになっちゃってちっともファットじゃないそうで〜す! genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1760
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Shirelles63年。50年代末から活動スタートして60年代に大ブレイクしたガールグループ、シレルズのセプター時代5枚目のシングル。正統派キュートポップバラードA面、ちょっとカマトトっぽい歌い方がキャワユイB面のカップリング。 genre = ポップス70年以前 Pops -70
#1716
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OST(Richard Rodgers)(SMSPL-L) 49年。ロジャーズ&ハマースタインのヒット・ミュージカルの一つ。"Happy talk" や、"Bali Ha'i" はこのショーから。Mary Martin が歌う "I'm gonna wash that man right outa my hair", "Honey bun" などもいい雰囲気。初演時当時の 1st issue 盤 green label。 #837
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Original Cast(Marguerite Monnot)60年。シャンソン・ソングライターのモノーの作曲によるフランス産ミュージカルの米版。編曲は Andre Popp。コミカルな "Dis-donc, dis-donc", B5 や、アコーディオンを使った物憂くもかわいい B3 などなど。 genre = 映画・TV Movie, TV
#840
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OST(Jule Styne) (Rosalind Russell, Natalie Wood, Karl Malden)62年。スタインとソンドハイムのソングライトによる59年のミュージカルの映画版。"Together wherever we go" 収録。他にチルドレンもの "Baby june and her newsboys"、ダイナミック&ホンキートンクがいかにもショーチューンな B4,5 や、A7 などいい雰囲気。 genre = 映画・TV Movie, TV
#846
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Bobby Fuller(DH) 84年。グレッグ・ショウ編纂の、テキサス時代'60〜'64年のレア音源集。カバー"Rockhouse","Whole lotta shakin'","Misirlou"や、オリジナル"Bodine"などリコメンド。 genre = ロック60年代 Rock 60's
#1322
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River Boat Five※ジャケット裏右下多少破れあり。50年代後期。Ed Reed (clnt), Ted Butterman (crnt) らによるアトランタ出身のディキシージャズバンド。"Dardanella" いい雰囲気。ほかに "12th Street Rag", "Caravan" など演奏。 #1359
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How to71年。マイナスワンシリーズ。James Taylorの"Fire and Rain"やBeatlesの"She loves you"などの60年代ロック名曲6曲を題材にしたマイナスツー。A面がコンプリート版、B面がギターとボーカル(メロディ)抜き。歌詞つきの楽譜ライナー入り。 #37
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V.A. (Shangri-Las, Dixie Cups, etc)60年代末。Red Bird/Blue Cat レーベルからの収録が多い編集盤。モノラルだけのイシューが多かった同レーベルのステレオver.での収録がミソ (それに伴い Shangri-Las など少し ver. 異なる)。そんなマニア的な話題を抜きにしてもグッドポップス満載ですぞ〜! 他、Ad-Libs, Tradewinds, Tommy James & the Shondells など収録。 #1269
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V.A. (The Impressions, The Sapphires, etc.)60年代中期。ABC Paramount レーベルが同社のアーティストをフィーチャーして、系列のTV局ABCの人気音楽番組 "Shindig!" を模したアルバム。疑似ライブ仕立て。番組のハウスバンド Shin-Diggers (ここでは Johnny Pate のグループの模様) の数曲の演奏や、ガレージ的な B3,4 など当時のティーン音楽の活気をつたえる。 genre = オールディーズ Oldies
#1250
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